魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン -75ページ目
春の予感、そんな気分、
鼻水がズル・・・

こんばんはスタッフAです。
花粉症でござる・・・

ところで、
事務所のある渋谷区恵比寿は、坂の下です。
恵比寿からあっちへ行っても、
こっちへ行っても、上り坂です。

上って下ってまた上る。
そしたら下ってさらにどん底。
はははーまるでうちの事務所だなぁウシシ

なーんて駅からの道すがら、思うのでした。

水は高いところから低いところへ流れるけど、
なぜか金だけは低いところから高いところへ流れて行く。
霞が関は、随分と強力な汲み上げポンプを造ったようです。
必ずぶっ壊そうぜ・・・

それぞれの春、来ますように。










彼ら彼女らに会ったのは、もう二十年以上も前になる。

こんばんは、スタッフAです。

彼ら彼女らとは、
学生時代にバイトをしていたデパ地下で出会った仲間たち。
デパ地下は、学生のバイトだらけだった。

学校も卒業して、バイトも辞めて、
それぞれ社会人になってから数年後に一度だけ会ったことがある。
そのとき、喫茶店に入った。

そのうちのひとりが、男の子だったけど、
「俺、ケーキはいちごのショートケーキしか食べないんだよね」
そう言って、いちごのショートケーキを注文した。
そのとき、ケーキは何が王道か?
そんな会話になった。
彼は絶対にいちごショートケーキと言い張った。

デパ地下の不二家でバイトをしていた私は、
いちごのショートケーキは見飽きていたので、
当時はおしゃれと思われたレアチーズケーキや
ブルーベリータルトが好きだった。

いちごの季節になると、
ふと、こんな昔のひとこまを思い出すときがある。

みなさまの心のケーキは、ありますか?





こんばんは、スタッフAです。

おもしろい楽団を見つけました。
いやぁ~いいなぁ!

東京大衆歌謡楽団

東京のド下町でやってます。

「丘を越えて」


台東区でやってますねぇ。
警告の看板前でやってるのが最高。
「青い山脈」


下町のおばちゃん、おっちゃん、ええなぁ。

ついでに「りんごの唄」
アコーディオンの横のドラムのおっちゃん見てね。
ええでしょう。



今宵は、わたくしがブログに登場です。
こんばんは、スタッフAです。

kirigirisuに、
「歌がうまくなりたいんだよね」と言ったら、
ただにやにや笑ってた。

歌い出したら、
奴はいつの間にか消えていた。

たしかに音痴だけどさ・・・

でもさ、歌に味があればいけちゃうんじゃないか?
音痴も個性だってことで。
どうだろう、
やっぱりだめか・・・

これからは、ひとりのときに歌うことにする。
そして誰もいなくなった・・・
に、なっちゃうから。


吉田美奈子でも、薬師丸ひろ子でも素敵だが、
この曲はやっぱりこの人で聴きたい。






こんばんは、kiriです。

さてさて、続きモノの3回めです。
よろしかったら、前の前のブログから、読んでくださいな。

今から56年前の大晦日、12月31日。
某国民放送の国民的歌番組で、
ダークダックスという4人組のコーラスグループがこんな歌を歌った。
1962年のできごと。

♪娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ
山で吹かれりゃよぉ 若後家さんだよ

ちょっと、むつかしい歌詞なんでオイラがわかりやすく現代語に訳そうと思う。

山男(登山家)に惚れちゃいけないぞ。
もし、惚れちゃったら、山で遭難して
若くして未亡人になっちゃうぞぉ。

命がけだったんだなぁ、山男は。

同じダークダックスがこんな歌を歌っている。

♪いつかある日 山で死んだら
古い山の友よ 伝えてくれ

母親には 安らかだったと
男らしく死んだと 父親には

多分、歌詞的に、同じ山男の歌なんで、
同時期だと思う。
ネットで調べたんだけど
発表された年がわからない。
タイトルは、「いつかある日」

今から半世紀前
死と隣り合わせだった山男は、潔かった。

歌詞のとおり、男らしさは、完璧だった。
男らしさは、揺らぎなく、美意識として存在した。

そしてそれから、13年後1975年、こんな歌が、ラジオから聴こえていた。

さぁ、ここでBGM。
今から、43年前の大ヒット。

かまやつひろし  我がよき友よ



学生時代の男同士の友情の歌。
この歌の主人公は、学生のときの友人に思いを馳せる。
ヤツは、所在不明だ。
夏に出した暑中見舞いは
秋に戻ってきた。

♪男らしさと人がいう
おまえの顔が目に浮かぶ
力ずくだといいながら
女郎屋通いを自慢する

どうやら、その友だちは、男らしさが服を着て歩いてるようなヤツだったようだ。

で、女郎屋…?
右側でなっている、バンジョー(?)の音は大正時代を感じさせるし
彼らは、いったい、いつの時代の学生だったんだろう。

まぁ、いいか。1975年の歌なので
その時代の人たちってコトで。

♪あああ 夢よ良き友よ
時の流れをうらむじゃないぞ
男らしいはやさしいことだと言ってくれ

あれれれ
もしかしたら、この歌の主人公は
男らしさに自信をもてなくなってしまったのかも…。

男らしさが服を着て歩いてる友人に、
「そうだぞ、それが男らしさだ」
と、断定してもらいたいみたいだ。

それに、1962年のダークダックスが歌う
いさぎよく死んでいく「男らしさ」と
質的にまったくちがう「男らしさ」になってる。

1994年 Mr.Childrenの歌の中にも、
「男らしさ」は出てくる。

♪いざとなれば
毎晩君が眠りにつく頃
あいも変わらず電話かけてやる
なんて
まるでその気はないけど
男らしさっていったいどんなことだろう

ん~ この歌詞はむつかしい。
突然、男らしさが出てくる。
省かれている言葉がかなりあるにちがいない。

気持ちは伝わってくるし、すごく素敵な曲なんだけど…。
時代が進むにつれて、歌詞のあり方は変わったのかもしれない。
文章的というより、もっと感覚的に研ぎ澄まされたのかもしれない。

さぁ、2曲めアップ

Mr.Children Over



うん、やっぱり、この歌詞はわからないコトが多い。

そういう歌詞を解釈しちゃうのも
野暮なんだけど
話が進まなくなるので
野暮は承知で、ちょっとオイラなりの解釈。

この歌の主人公は、
彼女に去られて失意のまっただなかにいます。


毎晩電話をかける電話ストーカーに
なってやろうとまず、考えた。

けど、そんなことを考える自分に自己嫌悪を感じた。
なので、そんな気はない…と歌うんだけど。

でも、なんだか、どうでもいいような気持ちになってくる。
そんなコト、本質じゃない。
ストーカーをしようとした自分
自己嫌悪を感じる自分
そんな気はないと言い訳する自分

自分が心のどこかにもってたはずの
価値感=男らしさ=自分、なんて、なんだか、すげぇチッポケだなぁ、と。
彼女に去られたって事実の前には、どうでもいい話。

そう思ったら、男らしさってなんなんだろうな、どうでもいいじゃん、と思えてきた。

…というコトなのかな。

今の歌詞は、自由に解釈していいと思うので…
曖昧なモノは、曖昧なままに…
そんな感じでいいんだろうと思う。
けど
話を進める上で無理やり、解釈しちゃいました。
アハハハです。

でだ、例え、曖昧なままにしたとしても
この歌の主人公は、男らしさが、わからなくなっている。

1994年 男らしさっていったいどんなことだろう

1962年 1975年 1994年の男性が感じている「男らしさ」
なんだか、全部、質が違うような気がします。
そしてさ
「男らしさ」は、だんだん、価値が希薄になってるような気がしてならないです。

ダークダックスでは、揺るがない確固たるものだった。
かまやつさんで、自信がなくなり
ミスチルでは、わからなくなっている。

男らしさは、時代に連れて変化して、もしかすると軽くポップになってる?
オイラは、なんとなく、そう思うんだけど、
実際のところ、どうなんだろうな。

[追記]

おおおお、to be continuedを書き忘れました。
よろしかったら、あと1回、お付き合いください。

よろしくお願いします。

ペコっ。