こんばんは、kiriです。
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日
すごい素敵ですよね。
好きな男性に、おいしかったって言われて
一生忘れない記念日にしてしまうんだから。
俵万智さん
女性としても、人としても
かわいらしかったです。
素敵だった。
BGM行きます。
チューリップ 僕がつくった愛の歌
なんていうか
短歌も、この音楽も、
こういう、のほほんとした感覚って
大切だよな
っていうか、心をうるわすよな気がします。
のほほん
シンプルで、素直。
メルヘン、
信じたいな。
し・あ・わ・せ
そんな時代だったのかな。
というか、それを信じてた。
オイラは、忘れてたかもしれない。
この感覚。
人はひとりじゃ、
多分、生きていけない。
ちがうな、きっと、生きていけないだろうな。
まだ、ちがうか、
生きていけるかもだけど、キツいだろうな、ひとりだと。
のほほんと…みんなで、行きたいなぁ。
昨日、トラブルがあって
今日、2つ、仕事、つかれて帰って…
今、のほほん。
ありがたいです。この感じ。
で、白状しておきます。
ほんわか…
これじゃ、わかんないですよね。
アハハハ、ひとり飲んで、酔って、誰かさんみたく…。
今夜は、自分勝手にいきました。
おはようございます、kiriです。
前のブログでは
えらそうな人に
自分のコトを書きすぎちゃったかも、です。
リアルで実際のオイラは、
天然のしがない音楽効果屋さんです。
さて、気を取り直して今日も、書きます。
続き物です。
前回は、こちら。
https://ameblo.jp/picv/entry-12683309445.html
1回めはこちらです。
https://ameblo.jp/picv/entry-12681025458.html
よろしかったら、前からお読みいただきますと
嬉しいです。
さぁ、BGM行きます。
選曲が、ベタだけど。
気にせず、行っちゃいます。
beatles let it be
さてさて、野澤監督から
「がん哲学」とはなんだ…を
聞きはぐったオイラ。
映像は翌日、編集のHさんから届いた。
すばやい。
ギガファイル便。
「がん哲学」
まず、観た。
う~ん。
もう一回、観てみた。
…。
そして、3回め。
ダイジョブか、オイラ。
できるか。
恐くなった。
いろんな人の想いが、映像から伝わってくる。
哀しみ
きつさ
優しさ
やりきれなさ
そして、撮ってる野澤の気持ち
哀しみ…
ん、特に、哀しみはやっかいで…
ホリョ、ちょっと寄り道しちゃうけど、
あの夜の彼女の瓶は夜の涙になって
つい先日アップした、あの小説モドキで
魔女のMさんが言ってた言葉。
オイラは思い出しちまった。
(よろしかったら、小説モドキもご覧になってみてくださいな)
https://ameblo.jp/picv/entry-12679434249.html
そう、哀しみはやっかいだよなぁ。
ドラマだったら、哀しい音楽を、悩まず、行くことはできる。
ドラマだったら、少しオーバーに誇張してもいい。
でも
ドキュメンタリーは…
そうは、行かない。
オイラの良心+αで。
今、ワレワレと同じように
リアルにそこに存在する人たちの
リアルな感情。
リアルな哀しみ、キツさ。
オイラごときが、そこに、音楽なんかをつけちゃって
いいんだろうか。
音楽は、ある意味、演出となる。
つまりは、そこにある映像の感情を
増幅させてしまう。
要するに音楽をつけるコトによって
作り物にしてしまう。
リアルさを打ち消してしまうこともある。
なので
音楽をつけないという選択肢もある。
弱気だけど。
もう一度、観てみた。
音楽をつけていいんだろうか。
人として…。
そか、野澤に電話を入れて
こう言えばいいのか。
「監督、この映画は、音楽を1曲もつけないほうがいいと思います」
名案かもしれない、そういう映画も成立する。
ん、ちょっと待て。
ってことは、オイラのギャラは…。
外の世界では、救急車が走ってる。
街の喧騒が聞こえた。
結構にぎやかな、恵比寿界隈。
どうしよう。
やっぱり、1曲も音楽をつけないほうがいいかも…。
「なに言ってんだよ。曲、つけろ」
突然、怒られた。
ビクっとする。
黒ベェの声だ。
そう、オイラの心の中には、ふたりのオイラが存在している。
そのうちのひとりが、黒ベェ。
傲慢で、強引で、豪快。
自分勝手な困ったちゃん。
そして、もうひとりが、シロスケ。
チキンなんだけど、優しくて、自分を人のために捨てちゃうような
天使のようなヤツ。
すかさず、そのシロスケが割って入る。
「いや、つけちゃダメだ。
そんなコトをしてはいけない」
「こら、シロスケ。
ギャラはどうするんだ。
資本主義は、人を押しやってでも、
金を稼がないとダメなんだ
ギャラだよ、ギャラ。
お・か・ね」
「…」
シロスケ、黙っちまった。
おっ、なんだ、シロスケ。
そんなに簡単に降参しちまうのか。
「こら、kirigirisu、おまえも曲を作れ。
今回は、そうしなくちゃダメだぞ。
野澤監督のために、ちゃんと音楽を作れ」
オイラは、映像を観てみた。
そう、もう一回。
そか、樋野先生をはじめ、近くにいる人たちの優しさに乗れば
案外、音楽は、いけるかもしれない。
「こらぁ、kirigirisu。何甘えたこと言ってるんだ。
逃げちゃダメだ。
とにかく、行けぇ、行っちゃえぇ~」
おおおおお、また、怒られた。
今日の黒ベェは強気だ。
[to be continued]
https://ameblo.jp/picv/entry-12685631650.html
もしかしたら、こんな文章を書いちゃってるコト自体
傲慢なのかも、しれないなぁ。
とか、思ってるオイラ。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
映画 「がんと生きる 言葉の処方箋」
インターネット上映、DVD、CDに関してです。
CD 「音楽の処方箋」サントラ+αのダイジェスト
聴いていただけると嬉しいです。
https://ameblo.jp/picv/entry-12681743788.html
前のブログでは
えらそうな人に
自分のコトを書きすぎちゃったかも、です。
リアルで実際のオイラは、
天然のしがない音楽効果屋さんです。
さて、気を取り直して今日も、書きます。
続き物です。
前回は、こちら。
https://ameblo.jp/picv/entry-12683309445.html
1回めはこちらです。
https://ameblo.jp/picv/entry-12681025458.html
よろしかったら、前からお読みいただきますと
嬉しいです。
さぁ、BGM行きます。
選曲が、ベタだけど。
気にせず、行っちゃいます。
beatles let it be
さてさて、野澤監督から
「がん哲学」とはなんだ…を
聞きはぐったオイラ。
映像は翌日、編集のHさんから届いた。
すばやい。
ギガファイル便。
「がん哲学」
まず、観た。
う~ん。
もう一回、観てみた。
…。
そして、3回め。
ダイジョブか、オイラ。
できるか。
恐くなった。
いろんな人の想いが、映像から伝わってくる。
哀しみ
きつさ
優しさ
やりきれなさ
そして、撮ってる野澤の気持ち
哀しみ…
ん、特に、哀しみはやっかいで…
ホリョ、ちょっと寄り道しちゃうけど、
あの夜の彼女の瓶は夜の涙になって
つい先日アップした、あの小説モドキで
魔女のMさんが言ってた言葉。
オイラは思い出しちまった。
(よろしかったら、小説モドキもご覧になってみてくださいな)
https://ameblo.jp/picv/entry-12679434249.html
そう、哀しみはやっかいだよなぁ。
ドラマだったら、哀しい音楽を、悩まず、行くことはできる。
ドラマだったら、少しオーバーに誇張してもいい。
でも
ドキュメンタリーは…
そうは、行かない。
オイラの良心+αで。
今、ワレワレと同じように
リアルにそこに存在する人たちの
リアルな感情。
リアルな哀しみ、キツさ。
オイラごときが、そこに、音楽なんかをつけちゃって
いいんだろうか。
音楽は、ある意味、演出となる。
つまりは、そこにある映像の感情を
増幅させてしまう。
要するに音楽をつけるコトによって
作り物にしてしまう。
リアルさを打ち消してしまうこともある。
なので
音楽をつけないという選択肢もある。
弱気だけど。
もう一度、観てみた。
音楽をつけていいんだろうか。
人として…。
そか、野澤に電話を入れて
こう言えばいいのか。
「監督、この映画は、音楽を1曲もつけないほうがいいと思います」
名案かもしれない、そういう映画も成立する。
ん、ちょっと待て。
ってことは、オイラのギャラは…。
外の世界では、救急車が走ってる。
街の喧騒が聞こえた。
結構にぎやかな、恵比寿界隈。
どうしよう。
やっぱり、1曲も音楽をつけないほうがいいかも…。
「なに言ってんだよ。曲、つけろ」
突然、怒られた。
ビクっとする。
黒ベェの声だ。
そう、オイラの心の中には、ふたりのオイラが存在している。
そのうちのひとりが、黒ベェ。
傲慢で、強引で、豪快。
自分勝手な困ったちゃん。
そして、もうひとりが、シロスケ。
チキンなんだけど、優しくて、自分を人のために捨てちゃうような
天使のようなヤツ。
すかさず、そのシロスケが割って入る。
「いや、つけちゃダメだ。
そんなコトをしてはいけない」
「こら、シロスケ。
ギャラはどうするんだ。
資本主義は、人を押しやってでも、
金を稼がないとダメなんだ
ギャラだよ、ギャラ。
お・か・ね」
「…」
シロスケ、黙っちまった。
おっ、なんだ、シロスケ。
そんなに簡単に降参しちまうのか。
「こら、kirigirisu、おまえも曲を作れ。
今回は、そうしなくちゃダメだぞ。
野澤監督のために、ちゃんと音楽を作れ」
オイラは、映像を観てみた。
そう、もう一回。
そか、樋野先生をはじめ、近くにいる人たちの優しさに乗れば
案外、音楽は、いけるかもしれない。
「こらぁ、kirigirisu。何甘えたこと言ってるんだ。
逃げちゃダメだ。
とにかく、行けぇ、行っちゃえぇ~」
おおおおお、また、怒られた。
今日の黒ベェは強気だ。
[to be continued]
https://ameblo.jp/picv/entry-12685631650.html
もしかしたら、こんな文章を書いちゃってるコト自体
傲慢なのかも、しれないなぁ。
とか、思ってるオイラ。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
映画 「がんと生きる 言葉の処方箋」
インターネット上映、DVD、CDに関してです。
CD 「音楽の処方箋」サントラ+αのダイジェスト
聴いていただけると嬉しいです。
https://ameblo.jp/picv/entry-12681743788.html
こんばんは、kiriです。
さぁ、今回は、オイラがやってるコト。
どんな感じで映像に音楽をつけるのか。
書いてみます。
そ、映像の音楽とオイラの関係。
オイラの正体です。
オイラのところには、いろんな映像がやってきます。
企業のPR映像
国や地方公共団体なんかの告知映像
小学生~高校生にみせる教育ビデオ
免許の書き換えなんかで観る交通安全ビデオ
職場で流す、安全啓蒙映像 マニュアルビデオ
テレビ
本のおまけにつく映像
セクシーなアイドルのイメージビデオ
来た仕事は、断らないでありがたく全部、受けちゃいます。
そして、たいてい、選曲で行きます。
ノンジャスラックの映像に使える曲を
たくさん所有していて
映像に合う音楽を選曲して
パソコンの中でいろいろといじくって
並べて、
シュンだのシュワンだの効果音をつけたり…
そんなコトもやります。
と、音楽の編集。
例えば、レギュラーでやってるルアーパラダイス九州
釣りの番組なのですが
魚が、ヒットしたところから、スタートして
釣り終わるまで、音楽をうまい具合にカットしていって
釣り終わったトコロでジャンと、自然に終わるように
なんかも、します。
こういう作業は、音効さんと呼ばれます。
音楽効果屋さんの略です。
仲がいいディレクターさんからは
ときどき、温厚な音効さんなどと、呼ばれてます。
アハハハ、なんか、熊のプーさんのイメージがするな。
暢気で間抜けなヤツみたいだなぁ。
ま、実際、そうなんだけど。
で、そんな中、ときどき
映画、ドラマ、ドキュメンタリーがやってきます。
たいてい、監督は、気合いが入ってます。
そりゃ、そうですよね。
長い時間かけて、撮ってきて、映像作品としてまとめるんですから。
特にドキュメンタリーの場合は。
こんな話が、ありました。
撮り始めたとき、38歳で、
できあがったら50歳になってた。
音楽は最後の仕上げ作業なので
長くても2~3か月なのですが
映像は、そうは行きません。
野澤監督も、例外ではなく、気合いが入ってます。
予算がないときは、選曲でやるのですが
予算があるときは、作ってほしいということになります。
で…、アハハハ
予算がなくても、作るコトも、多々あります。
何日もかけて、一生懸命、音楽を作っても
NGは一瞬です。
「アイダさん、合わない」
おおおお、ダメかぁ。
選曲だと別の曲を、じゃあ、これ、どうですか
と、出すことができるのですが
(希望する曲が手持ちにないと、苦しむけど…)
作っちゃうと、そうは、いかない。
また、最初からやりなおし。
時間もかかります。
で、自分で、すべて、力いっぱい作っちゃって
NGが出ると、やはり、冷静でいられない。
そりゃそうですよね、何曲も作るのですから。
そして、方向がわからなくなったりする。
なので、作るときは
チームを組みます。
そして、自分も作れるときは作るけど
監督と、作り手の間に入り調整する形をとってます。
そのチームが tanuki & kitsune プロジェクトです。
で、オイラの立場
かっこよく言ってしまうと、プロデューサーというコトになるんだろうなぁ。
日本語でいうと、雑用係&進行係。
日本語の方がピンと来る。うん。
で、どうやるかっていうと
野澤監督に、どういう音楽がいいかを
喋ってもらう。
たいてい、訳のわからない話になるので
なんとか、こっちでまとめて質問する。
また、しゃべってもらう。
質問したり、確認したり…。
音楽の形が見えるまで、その繰り返し。
イメージがまとまったら
それを作り手に伝える。
作ってもらう。
(自分にも)
できた音楽を、できるだけNGがでないように
直してもらったり、
NGが出ちゃったら、
やる気がなくならないように
作り手の側に立って直してもらう。
それでいながら
例え、監督の頭の中で
なっていなくても、
監督をだまくらかしてでも
聴取者にいい感じに伝わるように
映像の音をまとめます。
いつも、うまく行くとはかぎらないんだけど。
で、作り手の1人として、オイラ自身もコントロールしてっと。
そんな感じで、進行していきます。
「アイダさん、思いきって、思う存分、好きなようにやってくれていい」
野澤監督は、ときどき、太っ腹なコトを言います。
でも…
それを信じちゃって
好きなようにやっちゃうと、NGが来ます。
あれ、好きなようにやっていいんじゃなかったっけ。
「う~ん、ちがう。なんかちがうなぁ。アチャー」
絶対に、監督の頭の中では
音楽が、
絶対に、絶対に、まちがいなく流れてます。
で、その音楽の姿が、監督にも、多分、見えてない。
そんな気がしてならないです。
さぁ、今回は、オイラがやってるコト。
どんな感じで映像に音楽をつけるのか。
書いてみます。
そ、映像の音楽とオイラの関係。
オイラの正体です。
オイラのところには、いろんな映像がやってきます。
企業のPR映像
国や地方公共団体なんかの告知映像
小学生~高校生にみせる教育ビデオ
免許の書き換えなんかで観る交通安全ビデオ
職場で流す、安全啓蒙映像 マニュアルビデオ
テレビ
本のおまけにつく映像
セクシーなアイドルのイメージビデオ
来た仕事は、断らないでありがたく全部、受けちゃいます。
そして、たいてい、選曲で行きます。
ノンジャスラックの映像に使える曲を
たくさん所有していて
映像に合う音楽を選曲して
パソコンの中でいろいろといじくって
並べて、
シュンだのシュワンだの効果音をつけたり…
そんなコトもやります。
と、音楽の編集。
例えば、レギュラーでやってるルアーパラダイス九州
釣りの番組なのですが
魚が、ヒットしたところから、スタートして
釣り終わるまで、音楽をうまい具合にカットしていって
釣り終わったトコロでジャンと、自然に終わるように
なんかも、します。
こういう作業は、音効さんと呼ばれます。
音楽効果屋さんの略です。
仲がいいディレクターさんからは
ときどき、温厚な音効さんなどと、呼ばれてます。
アハハハ、なんか、熊のプーさんのイメージがするな。
暢気で間抜けなヤツみたいだなぁ。
ま、実際、そうなんだけど。
で、そんな中、ときどき
映画、ドラマ、ドキュメンタリーがやってきます。
たいてい、監督は、気合いが入ってます。
そりゃ、そうですよね。
長い時間かけて、撮ってきて、映像作品としてまとめるんですから。
特にドキュメンタリーの場合は。
こんな話が、ありました。
撮り始めたとき、38歳で、
できあがったら50歳になってた。
音楽は最後の仕上げ作業なので
長くても2~3か月なのですが
映像は、そうは行きません。
野澤監督も、例外ではなく、気合いが入ってます。
予算がないときは、選曲でやるのですが
予算があるときは、作ってほしいということになります。
で…、アハハハ
予算がなくても、作るコトも、多々あります。
何日もかけて、一生懸命、音楽を作っても
NGは一瞬です。
「アイダさん、合わない」
おおおお、ダメかぁ。
選曲だと別の曲を、じゃあ、これ、どうですか
と、出すことができるのですが
(希望する曲が手持ちにないと、苦しむけど…)
作っちゃうと、そうは、いかない。
また、最初からやりなおし。
時間もかかります。
で、自分で、すべて、力いっぱい作っちゃって
NGが出ると、やはり、冷静でいられない。
そりゃそうですよね、何曲も作るのですから。
そして、方向がわからなくなったりする。
なので、作るときは
チームを組みます。
そして、自分も作れるときは作るけど
監督と、作り手の間に入り調整する形をとってます。
そのチームが tanuki & kitsune プロジェクトです。
で、オイラの立場
かっこよく言ってしまうと、プロデューサーというコトになるんだろうなぁ。
日本語でいうと、雑用係&進行係。
日本語の方がピンと来る。うん。
で、どうやるかっていうと
野澤監督に、どういう音楽がいいかを
喋ってもらう。
たいてい、訳のわからない話になるので
なんとか、こっちでまとめて質問する。
また、しゃべってもらう。
質問したり、確認したり…。
音楽の形が見えるまで、その繰り返し。
イメージがまとまったら
それを作り手に伝える。
作ってもらう。
(自分にも)
できた音楽を、できるだけNGがでないように
直してもらったり、
NGが出ちゃったら、
やる気がなくならないように
作り手の側に立って直してもらう。
それでいながら
例え、監督の頭の中で
なっていなくても、
監督をだまくらかしてでも
聴取者にいい感じに伝わるように
映像の音をまとめます。
いつも、うまく行くとはかぎらないんだけど。
で、作り手の1人として、オイラ自身もコントロールしてっと。
そんな感じで、進行していきます。
「アイダさん、思いきって、思う存分、好きなようにやってくれていい」
野澤監督は、ときどき、太っ腹なコトを言います。
でも…
それを信じちゃって
好きなようにやっちゃうと、NGが来ます。
あれ、好きなようにやっていいんじゃなかったっけ。
「う~ん、ちがう。なんかちがうなぁ。アチャー」
絶対に、監督の頭の中では
音楽が、
絶対に、絶対に、まちがいなく流れてます。
で、その音楽の姿が、監督にも、多分、見えてない。
そんな気がしてならないです。
こんばんは、kiriです。
今回は、続き物
よろしかったら、こちらから続いてます。
1回めはこちら
https://ameblo.jp/picv/entry-12681025458.html
1つ前は、こちら
https://ameblo.jp/picv/entry-12682352278.html
今回は最初からBGM、飛ばします。
take it easy jackson browne & eagles
(リンダも、いるかも?)
22時、ちょっと前。
野澤監督、Oさん、そしてオイラ。
3人は池袋に到着。
なぜ、池袋にいるかっていうと
どうしても、野澤監督が行きつけの飲み屋に行くといって譲らない。
もう、ノリノリになってしまった。
駅に着くと、
「おい、ちょっと待ってくれ。
切符を買ってくる」
アレレレ、1人で帰っちゃうのかな。
「ねぇ、Oさん、野澤監督、切符買いに行っちゃいましたよ」
「まぁ、大丈夫でしょう。そのうち、戻ってきますよ」
なんか、Oさん、酔っておおらかになってるみたいだ。
で、確かに…
Oさんが、言うように戻ってきた。
フラフラと。
野澤監督は、得意げに切符を見せる。
「ほら、アイダさん。
これだ、これ。特急券。
今夜は、意思を強くもって、これで帰る。
だから、アイダさん、心配しなくても大丈夫だ」
なるほど、自分で自分に枷をかけたか?
「まぁ、いい。
コンビニ行って、お酒を買って
おばちゃんの店に行こう」
そうなのだ、おばちゃんの店は持ち込みがOK。
コンビニで、オイラとOさんは
謙虚に、少なめにお酒を選んだ。
が、が、1人、ワインのボトルをもってきたヤツがいる。
監督だ。
「監督、さっき、お兄さんに言われたじゃないですか。
ダイジョブですか」
「まるで、問題なし。残せばいいよ」
ん~、残らないだろうなぁ。
そんなコトにはまちがいなく、ならない。
このノリになったら、まちがいない。
と、なると、特急券の時間との兼ね合いは…
ん~、危ないなぁ。
おばちゃんの店で、
オイラは、カウンターでうっつぷしちゃった。
ちょっとばかり、仮眠しちまった。
気がつくと、
野澤監督とOさんが、熱く語り合ってる。
さっきも、映像論の話してたから
かなり長い。
よくまぁ、喋るコトが続くなぁ。
ふと、時計が目に入った。
壁の掛け時計。
ん、23時、すぎてる。
しかも長い針はかなり下の方に来ている。
「監督、ダイジョブですか、特急券の時間」
「おお、そうか、わかった」
それから、おもむろに特急券を財布から取り出し、
監督は、チェックしだした。
で、微動だにしなくなった。
固まった。
「監督、大丈夫ですか」
「うん」
なんかバツが悪そうだ。
小さな声で
「あと、5分だな」
もしかしたら、間に合わないかも…。
「なぁ、アイダさん、アイダさんにあげるよ。
アイダさんが乗ってけ」
おおおお、でも、オイラは逆だろ。
それに乗ったら、他県に行っちゃう。
「アイダさん、いらないか。
う~ん、どうしようか」
終電近くなり
結局、オイラは1人でおばちゃんの店を出た。
Oさんと監督は疲れを知らない。
まだまだ、飲む気マンマン。
映像論は熱く、絶好調。
ワインは、まだ1/3くらい残ってるようだ。
ひとりで
池袋→恵比寿。
座れた。
オイラは、ポケットから
もらった特急券を出した。
23:30 2号車D-1
誰も使わなかった特急券。
アハハハ、野澤監督、何をやってるんだろうなぁ。
ハチャメチャだ。
思わず噴き出した。
そして、ひととおり笑うと
胸にこみ上げてくる感情があった。
野澤監督はがんを患った。
闘い、戻った。
戻ったと思ったら、
別の角度から、がんに戦争をしかけた。
がんをテーマにドキュメンタリーを撮るんだという。
それから、好きだった日本酒を辞め
免疫力を高めるためにワインに変えた。
で、飲む。
転んでもただでは起きないタフなヤツ。
オイラは、嬉しかった。
そして、
そろそろ映像の編集が終わる。
そんな夜、ワインでブレークした。
アハハハハ、大爆発。
でも、こう来なくっちゃ。
野澤らしい。
オイラは、笑いながら、なぜか、ジンとしちまった。
まだ野澤監督とOさんは、映像論、戦わせてるんだろうなぁ。
アハハハ、多分、リピートしてるにちがいない。
同じコトを延々と。
今夜、野澤監督は爆発した。
そ、芸術は爆発だぁ。
そして、人生は宴会。
で、気になった。
ワインがなくなったら、どうするんだろう。
ま、いいか、ヤツらなら、絶対ダイジョブ。
〔to be continued〕
https://ameblo.jp/picv/entry-12684406048.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
映画 「がんと生きる 言葉の処方箋」
インターネット上映、DVD、CDに関してです。
CD 「音楽の処方箋」サントラ+αのダイジェスト
聴いていただけると嬉しいです。
https://ameblo.jp/picv/entry-12681743788.html
今回は、続き物
よろしかったら、こちらから続いてます。
1回めはこちら
https://ameblo.jp/picv/entry-12681025458.html
1つ前は、こちら
https://ameblo.jp/picv/entry-12682352278.html
今回は最初からBGM、飛ばします。
take it easy jackson browne & eagles
(リンダも、いるかも?)
22時、ちょっと前。
野澤監督、Oさん、そしてオイラ。
3人は池袋に到着。
なぜ、池袋にいるかっていうと
どうしても、野澤監督が行きつけの飲み屋に行くといって譲らない。
もう、ノリノリになってしまった。
駅に着くと、
「おい、ちょっと待ってくれ。
切符を買ってくる」
アレレレ、1人で帰っちゃうのかな。
「ねぇ、Oさん、野澤監督、切符買いに行っちゃいましたよ」
「まぁ、大丈夫でしょう。そのうち、戻ってきますよ」
なんか、Oさん、酔っておおらかになってるみたいだ。
で、確かに…
Oさんが、言うように戻ってきた。
フラフラと。
野澤監督は、得意げに切符を見せる。
「ほら、アイダさん。
これだ、これ。特急券。
今夜は、意思を強くもって、これで帰る。
だから、アイダさん、心配しなくても大丈夫だ」
なるほど、自分で自分に枷をかけたか?
「まぁ、いい。
コンビニ行って、お酒を買って
おばちゃんの店に行こう」
そうなのだ、おばちゃんの店は持ち込みがOK。
コンビニで、オイラとOさんは
謙虚に、少なめにお酒を選んだ。
が、が、1人、ワインのボトルをもってきたヤツがいる。
監督だ。
「監督、さっき、お兄さんに言われたじゃないですか。
ダイジョブですか」
「まるで、問題なし。残せばいいよ」
ん~、残らないだろうなぁ。
そんなコトにはまちがいなく、ならない。
このノリになったら、まちがいない。
と、なると、特急券の時間との兼ね合いは…
ん~、危ないなぁ。
おばちゃんの店で、
オイラは、カウンターでうっつぷしちゃった。
ちょっとばかり、仮眠しちまった。
気がつくと、
野澤監督とOさんが、熱く語り合ってる。
さっきも、映像論の話してたから
かなり長い。
よくまぁ、喋るコトが続くなぁ。
ふと、時計が目に入った。
壁の掛け時計。
ん、23時、すぎてる。
しかも長い針はかなり下の方に来ている。
「監督、ダイジョブですか、特急券の時間」
「おお、そうか、わかった」
それから、おもむろに特急券を財布から取り出し、
監督は、チェックしだした。
で、微動だにしなくなった。
固まった。
「監督、大丈夫ですか」
「うん」
なんかバツが悪そうだ。
小さな声で
「あと、5分だな」
もしかしたら、間に合わないかも…。
「なぁ、アイダさん、アイダさんにあげるよ。
アイダさんが乗ってけ」
おおおお、でも、オイラは逆だろ。
それに乗ったら、他県に行っちゃう。
「アイダさん、いらないか。
う~ん、どうしようか」
終電近くなり
結局、オイラは1人でおばちゃんの店を出た。
Oさんと監督は疲れを知らない。
まだまだ、飲む気マンマン。
映像論は熱く、絶好調。
ワインは、まだ1/3くらい残ってるようだ。
ひとりで
池袋→恵比寿。
座れた。
オイラは、ポケットから
もらった特急券を出した。
23:30 2号車D-1
誰も使わなかった特急券。
アハハハ、野澤監督、何をやってるんだろうなぁ。
ハチャメチャだ。
思わず噴き出した。
そして、ひととおり笑うと
胸にこみ上げてくる感情があった。
野澤監督はがんを患った。
闘い、戻った。
戻ったと思ったら、
別の角度から、がんに戦争をしかけた。
がんをテーマにドキュメンタリーを撮るんだという。
それから、好きだった日本酒を辞め
免疫力を高めるためにワインに変えた。
で、飲む。
転んでもただでは起きないタフなヤツ。
オイラは、嬉しかった。
そして、
そろそろ映像の編集が終わる。
そんな夜、ワインでブレークした。
アハハハハ、大爆発。
でも、こう来なくっちゃ。
野澤らしい。
オイラは、笑いながら、なぜか、ジンとしちまった。
まだ野澤監督とOさんは、映像論、戦わせてるんだろうなぁ。
アハハハ、多分、リピートしてるにちがいない。
同じコトを延々と。
今夜、野澤監督は爆発した。
そ、芸術は爆発だぁ。
そして、人生は宴会。
で、気になった。
ワインがなくなったら、どうするんだろう。
ま、いいか、ヤツらなら、絶対ダイジョブ。
〔to be continued〕
https://ameblo.jp/picv/entry-12684406048.html
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
映画 「がんと生きる 言葉の処方箋」
インターネット上映、DVD、CDに関してです。
CD 「音楽の処方箋」サントラ+αのダイジェスト
聴いていただけると嬉しいです。
https://ameblo.jp/picv/entry-12681743788.html
こんばんは、kiriです。
文章を書くって
きっとさ、考えをまとめるってコトなのかな。
今回は、続き物、一回お休み。
で、BGM。
Eric Carmen 雄々しき翼
ユキちゃんの話、
そ、あの夜の彼女の瓶は、海の涙となって
あれは、オイラの願望だったんだろうなぁ。
若かったころ、
確かにあんな、コトはあった。
アハハハ、こう書くと、またまた誤解されちゃうだろうから…
片想いだったぞぉ~。
でさ、あの小説モドキ、
なんか、すごい力があったよな気がする。
そ、オイラが勝手に思ってるんだけど
なんか、やれたなっていう感覚があります。
稚拙だけどさ。
それはおいておいて。
で、密かに自分で読んで
ウルっと来ちゃったりして…。
バカだぜ、オイラは…
人様が、同じ感覚じゃないですよね。
で…
今、あれを、オイラが書けるかっていうと
書けないだろうなぁ。
ん、すんません、オイラが勝手に思ってるコトだろうな。
がん哲学の話。
負けてるんじゃないかと思う。
これも、オイラの勝手な意識。
勝ち負けはどうでも、いいんだけど、
でもね、映像の音楽を生業としてて
人様の大切な時間を、
映像であろうが、ブログであろうが
割いていただいてしまっているということに関しては
すごく、気にかけるし
割いていただいた時間分
楽しさとか、
なんなんだかわかんないけど、
何かを、お返ししたいと思う。
試行錯誤してるkiriです。
ブログなんだから、好きなように書いたらいい。
それは、すごいありがたい提言なんだけど、
それが、性格的にできないんだろうなぁ。
読んでいただいてるって…そういう感じになっちゃう。
でも……
このまま、行きます。
お付き合いしていただける方、
ホント、ありがたいです。
深謝。
がんばりますね。
で、オイラは自分の力のなさと
情けなさをよくわかってます。
で、で、
おっと、タイトルと文章が、
一致してないかも…。
まぁ、いいか、ガンバロ。
今回のブログは、さらっと流してくださいな。
ありがとうございます。いつも。
文章を書くって
きっとさ、考えをまとめるってコトなのかな。
今回は、続き物、一回お休み。
で、BGM。
Eric Carmen 雄々しき翼
ユキちゃんの話、
そ、あの夜の彼女の瓶は、海の涙となって
あれは、オイラの願望だったんだろうなぁ。
若かったころ、
確かにあんな、コトはあった。
アハハハ、こう書くと、またまた誤解されちゃうだろうから…
片想いだったぞぉ~。
でさ、あの小説モドキ、
なんか、すごい力があったよな気がする。
そ、オイラが勝手に思ってるんだけど
なんか、やれたなっていう感覚があります。
稚拙だけどさ。
それはおいておいて。
で、密かに自分で読んで
ウルっと来ちゃったりして…。
バカだぜ、オイラは…
人様が、同じ感覚じゃないですよね。
で…
今、あれを、オイラが書けるかっていうと
書けないだろうなぁ。
ん、すんません、オイラが勝手に思ってるコトだろうな。
がん哲学の話。
負けてるんじゃないかと思う。
これも、オイラの勝手な意識。
勝ち負けはどうでも、いいんだけど、
でもね、映像の音楽を生業としてて
人様の大切な時間を、
映像であろうが、ブログであろうが
割いていただいてしまっているということに関しては
すごく、気にかけるし
割いていただいた時間分
楽しさとか、
なんなんだかわかんないけど、
何かを、お返ししたいと思う。
試行錯誤してるkiriです。
ブログなんだから、好きなように書いたらいい。
それは、すごいありがたい提言なんだけど、
それが、性格的にできないんだろうなぁ。
読んでいただいてるって…そういう感じになっちゃう。
でも……
このまま、行きます。
お付き合いしていただける方、
ホント、ありがたいです。
深謝。
がんばりますね。
で、オイラは自分の力のなさと
情けなさをよくわかってます。
で、で、
おっと、タイトルと文章が、
一致してないかも…。
まぁ、いいか、ガンバロ。
今回のブログは、さらっと流してくださいな。
ありがとうございます。いつも。