蔵の街、川越へ… | 魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン
セミナーでの大先輩、Uさんにご好意をいただき、
川越シネクラブの例会に参加させていただきました。

私どもが出しておりますCDの紹介する時間を取っていただきました。
アドバイスもたくさん、いただきました。
ありがたかったです。
(今回は、副会長Wさんに了解を取って書かせてもらっています)

最初から最後まで居させていただきました。

会員さんが作ったビデオを見させていただいたのですが、
おおおおッという、選曲をする方を見つけました。

Tさんという方です。
彼は2本、ビデオを公開しました。

1本め、雪国のワイルドな祭りを記録したVです。

2本め、川越シネクラブの人たちが来月行う撮影会のロケハンの記録ビデオです。

雪国の祭りのV…これで私は、ノックアウトです。
とにかく音楽演出が素敵です!

10分くらいのドキュメンタリーなのですが、
思わず、ほくそえんでしまいました。

音楽構成はこうなっています。

起 祭りの前夜でその土地の土地柄を紹介します。

  ここに、とても品があるしっとりとした音楽をもってきてます。

承 祭りの始まりの様子

  ここは、現地の人が歌ってる民謡(なんだと思うんだけど)を、
  そのまま使ってます。

転 祭りの様子

  ここのメインのBGMは、現場音です。
  祭りの掛け声とおたけびです。
  ところどころ、Tさんは音楽をつけているんですが、
  もしかしたら、それはいらないのかもしれない。

  う~ん、難しいところです。
  私がTさんでも悩むだろうと思います。
  ここに音楽をつけるとしたら、難しい。

  転の部分には、もう最初から立派なBGMがあります。
  祭りの現場音です。

結 まとめ

  またまた、しっとりとした品がある音楽に戻ります。


私がとても好きな音楽構成です。
感動しました。
彼が選んだ
品がある客観的音楽と、
現場の臨場感がある音楽(現場音)が見事に

対比して、
音でドラマを作ってます。

となると、祭りの最中の音楽、これは、どう演出するのがいいのだろう?
これ、私にも解りません。
難しいです。

そして2本め、ロケハンビデオ…。

もう何も言う事ありません。
ゆったりと長く音楽を使っているのですが、
イン点(音楽が入るタイミング)とアウト点(音楽がいなくなるタイミング)が完璧でした。

そして選曲がとても素敵でした。
きっと私は、彼のセンスが、好きなんだと思います。

ちょっと悔しいのですが、
私には、できない。
見事すぎます、選曲とても素敵です。

で、悔しいから、自分だったらどうするか、考えました。

一箇所、映像と合わなくてもいいから、
音楽のノリを外すだろうなぁ。

外すとしたら、民族音楽…で行くのかなぁ。
あの映像の流れで、どこが、外すポイントだろう…?

音楽が2曲、繋がってる最初の曲…そこしかない!
(映像的には、ロケハンメンバーが疲れたなぁっていう、エンディングの前)

あそこしか、ない!
私だったら…の話です。

ですが、すごい楽しかったです。
音楽構成としては、完璧だと思います。
そして、
音楽のベクトルはとても素敵です。

私が書いていることも、
イチャモンみたいなモンです。
でも、うまいから、イチャモンを言ってみたくなる。

ありがとうございます、Tさん。
ワクワクしました。

川越シネクラブの皆さん、ありがとうございました。
楽しい1日を過ごさせていただきました。