紫陽花クラブに参加して… | 魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン

昨日、
ビデオ作家さんの勉強会、
紫陽花クラブに参加しました。

15人くらいの参加でした。

紫陽花クラブでは、
所属会員が製作したビデオ作品を見て、
意見の交換会などをします。

昨日、会員さんが作った
ビデオの音楽演出で、
すごいと思った作品がありました。

Oさん。
チェンソーで木を掘り、
熊の彫刻を作る作家さんたちを描いた
ドキュメンタリー。

導入部で引き込まれました。
選曲がうまい。

穏やかな音楽をつけてました。
が、
音楽のもつ感情の要素が複雑。

音楽を言葉に置き換えるのは、
とても難しいのですが、
あえて、表してみます。
文学的、数学的に、です。

Oさんが導入部で使った曲は、

穏やかさ、優しさ、70パーセント。
せつなさ、哀しみ(負の感情) 30パーセント。

そして、音楽のもつ、
この負の感情が、
登場人物の人間性を演出してました。

要は、
登場人物が、
とても深い人間性をもつ
人物に見える。

負の要素が、ありすぎると、
暗い印象が勝ちすぎる、
そう思います。

あくまで、匙加減の問題で、
微妙なところで、音楽を選ぶ。

とても微妙な匙加減です。

できそうで、なかなかできないことだと思います。

そして、それが、
うまい具合に映像とマッチすると
登場人物に、
人としての幅を与えることができます。

音の演出の醍醐味だと思います。

微妙に感情をずらしてみる。
面白い効果が現れるかもしれません。
よろしかったら、実験してみてください。

トライ アンド エラーでゴーです。