絵本描くよ -16ページ目

予定変更して次回作【ただようことにした河童】

まっすぐ歩くよは寝かしておいて、次の絵本に取りかかります。

ただようことにした河童(仮)。
$絵本描くよ-河童

会社の託児所で「河童がー!!」と叫んでる子がいると伝え聞きいたことから着想を得ました。
また、子どもには読んでもらいたくない内容になる予定です。

読みました【はるにあえたよ】



初めての冬眠から目覚めた双子のくまの兄弟、マークとマータが「はる」を探しに出るお話です。
延々とモノクロの世界が続きますが、「はる」を体現するものにだけ色が付けられており
読み聞かせされる際には親子で指差ししながら楽しめそうです。

また、「はる」という文字がピンクになっていて、前述のモノクロな世界と
共に最後のページで広がる春を演出するのに一役買っています。

私はページをめくった瞬間、思わず声をあげてしまいました。

PCやMacで描いていると塗りにしても、エフェクトにしても簡単にできるので
ついつい過剰な表現をし過ぎてしまうきらいがありますが、抑えることも
表現の一つであることを再認識させられました。

読みました【やさしい魔女】

$絵本描くよ-やさしい魔女

主人公のリトルがハウルの動く城のソフィーのように
おばあさんに見えたりお姉さんに見えたり・・・
リトルが魔女になって3週間の新米さんということで、
キャラ的に定まっていない感を出そうとしたのでしょう。
そういうことにしときましょう。

ハロウィーンの夜にいたずらしながら月まで競争することになった魔女たち。
リトルは飛ぶ練習をしたことがなく、まともに飛ぶことすらできず、
さらに魔女らしい気質を持ち合わせていなかったことから最後まで
いたずらもろくにできませんでした。

しかし、特殊な事情から魔女のトップである「おばば」から認められます。

「他の魔女から認められなくても、私はこの路線でやっていくんだ!」
と開き直るのですが、この図太さは見習わなくてはなりませんね。
多様性とそれを習得することによる強みの発現について教えるにはよい教材です。

細い筆で繊細で描画された奥行きの感じられる絵で
魔女たちの疾走感や世界の広がりが伝わってきました。

おすすめしたい作品ですが、文字数が多すぎるので
本を読むのが嫌いな方は避けた方がよさそうです。

読みました【ウエスト・ウイング】


ヴィレバンに行くたびにエドワード・ゴーリーの絵本を立ち読みしているのですが
何度読んでも、どれを読んでもゾワゾワさせられる凄い作品たちです。

今回は図書館で1冊だけ見かけたので借りてきました、ウエスト・ウイング。

サイレントなこともあり、他の作品以上に得体の知れなさが強調されています。

ミイラやメイド、裸のおっさんなどの普通に気持ちの悪いものも
出てきますが、本当に気持ち悪いのは何も無い部屋の影と光。

描きました【フリーザ】オーラの描き方

今日は敵キャラがよく醸し出してる、DBのフリーザのような禍々しいオーラに挑戦します。

1.ベース


$絵本描くよ-01ベース
気を発するオブジェクトを描きます。

2.模様


$絵本描くよ-02模様
禍々しい感じの模様を描きます。
個人的に酷く苦手な部類の描写です、こういうのが上手い人って根気強いんでしょうね。
植物とかも上手そうです、ハーミットパープル的な。

3.空気感を出す


絵本描くよ-03空気感

禍々しい模様より若干薄めの色で空気感を出します。
これは無くてもよいかもしれません。

4.ゆがませる


絵本描くよ-04ゆがみ
ゆがみを足してより禍々しい感じを出します。

もっと速くて効果的な方法があるよ!という方はコメントいただけるとうれしいです。