今年のお正月と、チキンシェードの歌を聴いて思うこと。 | ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法と日々のこと。

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日々の徒然、感じたこと、何でもない話、生きること、よもやま話。

我が家は長女が愛知県から帰省して2日に帰って行きました。


女の子が一人増えると家の中がぱっと明るくなって賑やか。

反対に、居なくなると静かで寂しいです。


今年は私たちにこれを、お土産にくれました🤣



玉入れゲームニコニコ

両親のことをよく分かってます(*^m^*) 



我が家は北海道式なので、大晦日におせちを食べたり、ご馳走を並べてパーティーをします。

好きなものを食べながら、紅白を見て感動したり、カードゲームをしたり、のんびり楽しい時間でした。


長女は私に色んな情報を持ってくるので、いつも楽しみ!

今回も素晴らしい動画を教えてくれて感激でした。


GOLDEN BUZZER for Chickenshed!



チキンシェードという、ロンドンの劇団。


障がいのある人もない人も子どもも大人も、とにかく様々な境遇の人たちが参加することの出来る「居場所」なのだそうです。



みんなの笑顔と歌、最高でした。

よかったら見てみてください♪元気が出ます。


歌の歌詞もすごく素敵だったし、自然の笑顔になったし、自然と涙が流れて、生きる力を貰えたよ。


生きる為の大切な核となるメッセージを強く感じたし、私の中にある核となる部分と重なって嬉しくなりました。


みんなが生きることに希望を抱いたり、生きる為の力となるような、そういう方向を向いていていいのだと思えるようなものを

今年はもっと、私は見掛けたいと思ったし、そういう美しさを見つけては、楽しんで行こう♪と思います。



こっちは日本語字幕つきのもの。



“ 自分自身の力を取り戻す ”ということについて、思いました。


どんな状況であっても、ネガティブな出来事も、それらを自分が成長する出来事と捉え、力強く歩んでいきたいですね。


犠牲者から抜け出して、傷つく事を恐れず、パワフルに!自分らしく。