トンレン体質とポプラの木のこと。 | ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法と日々のこと。

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先日、ジェットコースターのような体感と、Gのような強い圧を感じる怖くて不気味な金縛りについて書きました。

 

 

実は、数日前にまなさんのブログを読みに行ったら、私の体験している金縛りと同じ体験をされていたので、思わずコメントしました。

 

すると、トンレン体質ということについて教えてくださり、詳しく解説して下さっていました。

https://ameblo.jp/mana8man/entry-12791378362.html

 

 

 

 

 

不思議なことがあるもんですね。

私は漫画の斉木楠雄が、自分のサイキック能力を駆使して地震を止める話を思い出しました。笑

 

 

私の体質が、そうなのか、どうなのか、自分ではいつも何かにつけて自覚が難しいのだけど、本当にあの金縛りだけは、いつもキツいので、何か起きているとわかって助かりました。

 

 

ここ最近は、エンパスとか、サイキックとか、ミディアムとか、そういうことに関して考えずに過ごしていたのですが、この話は興味深く、久しぶりにおおっと思う出来事でした。

 

中でも、ドルメンがすごく気になるキーワードだったので、調べてみたら、面白かったです。

Wikipediaより。

 

 

 

こんなブログも見つけました。

こういうのは楽しいです。

https://mylittlelecce.exblog.jp/27942850/

 

 

 

こういうものにゾクゾクするのは、なにかしら、自分の過去世と関係があるのだろうね。

 

 

そういえば、フラワーエッセンスの「アスペン」を飲んで寝た日は夢見も悪くなく、寝起きも爽やかだったのを思い出しました。

 

アスペンは、ざわざわとした、よくわからない不安に使うフラワーエッセンスです。アストラルの領域に知らないうちに引き込まれて、そのネガティブな影響に怯えるような時にも使います。

 

 

 

調べていたらこんな記事も見かけました。

ああなんと、アスペンはポプラだったのだね。今知りました。

http://bachmania38.blog.fc2.com/blog-entry-43.html

 

 

「古代ケルト聖なる樹の教え」p.197 には、ポプラは耳を澄ませて聞いている。神からの伝言を。風が運んでくるのを待つ。ポプラは魂の耳で内なる声を聞く。とあり、ポプラの精霊は…風の使者としての存在、言葉を話すたぐいまれな感性、自らの魂を保護する才能 だそうです。p.200には盾を作るのにポプラを好んで使ったが、それは「聖なる戦士の盾」と呼ばれ、あらゆる恐怖に打ち勝つ樹木であり続けた。という記述があります。話術や魔よけのおまじないにアスペンが使われるのは、偶然ではなさそうです。

 

 

 

私の一番好きな木はポプラです。

ポプラ並木の中を歩いたり、ピクニックするのが特に好き。

ポプラの木を想ったり、ポプラの側にいると、不思議とホッとする。

 

 子どもたちが小さい頃によく行った公園のポプラたち。

 

 
 

アスペンに加えて、「悪夢といえばロックローズ」なので、ロックローズも飲んでみようかな。


どちらも、夢見が悪い方におすすめですニコニコ