先日 トンレン体質のことを書きました。

なんとアーティストでセラピストのピコニコラさんも

同じご経験をされていました。

 

 

 

戦争や民族殲滅のような大災難を止めようとする時、

ガンマ波という波動で現象を書き換えてしまう方。

アカシックレコードを書き換えるという方。

いろいろな方法があります。

 

今世 受肉後にやり方を学んで

他者のネガティブエネルギーを吸収して浄化する

トンレン行というものもあります。

 

 

 

自分で「よし、やろう!」と意図して行うならよいのですが

生まれ持っての「トンレン体質」というものもあります。

 

大体 オーラが大きく広がって

家や町や企業を包み込んでいたりして

無意識に周りを癒すことにエネルギーを使い

自分が疎かになって体調を崩したりしがちです。

 

どういう方がトンレン体質になりやすいかというと

過去世でトンレン僧をしていたり、猿女をしていたり、

ドルメンやミイラになった経験があると思います。

・トンレン僧-自分の人生は味合わず、トンレンの谷で集合想念の浄化だけをして一生を終わる。

・猿女(さるめ)-巫女として歌ったり祝詞をあげて、磁場を浄化して災難を避ける。

・ドルメン-山や巨石などに生きているうちに意識を移し、精霊界と人間の対話を助ける。

・ミイラ-南米等で少女期に山に入り、ドルメン同様命を捧げて精霊界と人間の対話を助ける。

 

そうした自分の命を捧げて、世を護るような役割をした方は

無意識に自分を媒体として周りを癒してしまう傾向があります。

 

 

 

なぜ そのような人助けに携わった魂が

寝入り端に 人間ではないゾッとするような意識体に襲われて

金縛りよりもひどい、

ジェットコースターのような圧のGをかけられるのでしょうか?

 

おそらく、

トンレン能力者というのは

エネルギー極性の中和能力が高いのだと思います。

暴力、怒り、妬みといった悪い現象の原動力となるパワーを

無意識に無力化しているのではないでしょうか。

 

目覚めている時は忘れてたり記憶を消してしまっていても

睡眠中アストラル界ではすべて承知しています。

 

 

 

ここからは私の妄想話ですので

興味のない方はスルーしてください。

 

私の魂の中の一つの意識体が

天王星のラボで地球エネルギーの総体をモニターする

バランサーという役割をしています。

(天王星は土星カルマ評議会の圏外だからです。)

 

子供の時からずっと

「○○歳の誕生日(2021.12.27)前に終わる」と言われて来ました。

自分の命が終わるのか?

2014年2月に発症した脊髄小脳変性症が治る?

どちらも終わりませんでした。

 

2021年10月にアークが起動し始めたそうです。

私は旧カルマシステムが終わったな、と感じました。

それと同時に、自分を媒体にして

大難を小難にしなくても

地球がアトランティスのような滅亡の道へ

墜ちて行かない目途が立ったのだと思います。

それは 私だけでなく、

すべてのトンレン体質の方に共通することだと思います。

 

 

 

では、なぜ身体が回復しなかったり、

未だにダークロードに狙われて壮絶Gのショックを受けさせられるの?

 

終わったのなら

無意識にトンレン吸い取り体質を

もう解除をしてよいと思います。

私は WA-ECの時にクリスティー先生に

原因の一つを外していただきました。

次の記事に詳しく書きますが

母に植え込まれた罪悪感がホールドしていたのです。

 

 

エンパスの方が受けない、背負い込まないように

 

ご自分で対処できないという方は

こちらのトランスミディアムヒーリングもおすすめです。

https://www.delphinaenergywork.com/healing