バッチ博士の言葉 | ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法と日々のこと。

ピコニコラの屋根裏部屋〜植物療法と日々のこと。

日々の徒然、感じたこと、何でもない話、生きること、よもやま話。

個性は最大限に発達させなければなりません。そして自分の「魂」以外のものの、導きや助力に頼るのではなく、「魂」の導きと助力だけに頼って人生を歩み、両手一杯の自由をもって世界のなかに飛び込み、どんな知識のかけらも、可能なものならどんな経験でも、手に入れることを学ばなければなりません。
 
バッチ博士 「なんじ自身を癒せ」より
 

 

 
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たとえば、間違えていたとしても
誰かから見ておかしいことだったとしても、その時、その道、その歩みこそが我が道。

だーよ。
 
テクテク。