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フルタイム40歳のマタニティライフ in アメリカ

アメリカで働く40歳。10月にママになります。アメリカでの初・マタニティライフをつづっていきます。

週末に、7ヶ月のベイビー持ちの友達夫婦の家で夕飯をお呼ばれしてきました。

初対面のベイビーくんは、色白で目元涼しげな男の子。笑顔もしぐさも泣き顔もいちいちかわいくて、おばさんはメロメロでした・・・。

そして、今回は、特別に(?)、ダンナと一緒にベイビーくんのお風呂タイムの見学までさせてもらいました。

私はあまり身近に赤ちゃんがいたことがなかったので、赤ちゃんをお風呂に入れるところは見るのもはじめてで。ダンナは年下のイトコたちの面倒みたことがあるので、お風呂に入れるのも経験者だそうですが。

ベビーバスとその中に入れるメッシュの寝台(っていうのかな?)を使って、頭と体をやさしく手洗いして暖かいお湯で流してあげてました。ベビーバスといっても、赤ちゃんがお湯に浸かるわけじゃないんですね。勉強になりました!

色は違ったけど、こんな感じのバスタブと寝台でした


ディナーには別の友達夫婦も来てて、3夫婦で子育てのことやお互いの家族のこと、共通の友達のこと、仕事のことなど、話題がつきず、かなり夜遅くまで盛り上がってしまいました。

7ヶ月ママの友達には、マタニティ服のお下がりやマタニティ用の抱き枕も貸してもらい、さらにはベイビーくんのベビー服のお下がりまで約束してもらって、すっかりお土産たくさん状態で帰宅しました。

実は先日ハワイに帰省したときも、ダンナの親友から大量(80枚以上)のベビー服のお下がりをもらったんですよね。

今日来てたもう1人の友達も、カーシートやバシネットのお下がりをオファーしてくれたし・・・。

ありがたいことです。私たちも、自分たちの番がきたら、どんどんよいカルマをまわしていきたいと思います。

今、私とダンナの「赤ちゃんお迎え準備リスト」のトップにあるのが、「子供部屋のスペース確保」です。

アメリカでは、日本ほど添い寝文化が強くないこともあって、赤ちゃんの時期から「ナーサリー」といって専用の子供部屋を用意することが多いです。

男の子ならブルー、女の子ならピンクなど、壁の色も塗り替えたり、ベビーベッドやオムツ換えテーブル、お母さんが座ってあやす用のロッキングチェア、おもちゃや服用の収納などの家具をそろえたりします。

うちは2ベッドルーム(日本でいう2LDK)の家に住んでるので、今までホームオフィスとして使ってた予備のベッドルームを子供部屋にするつもりです。

だけど、このオフィス部屋が、とにかく家の中でも最大にモノが氾濫している部屋で・・・。

ダンナの巨大な机、私の机、プリンター2台、スキャナー、シュレッダー、ファイルキャビネット、本棚5個から溢れそうな(というか実際溢れている)本、雑誌、書類、床の上に積み重ねられたダンボールやプラスティックの収納ケース、書類ケース、クローゼットにはスーツケースや季節の飾り物、私のクラフト材料、ダンナのアウトドア用品が詰め込まれ・・・。

ここを空けるなんて、現実的に可能なことなの?と途方にくれるような状態です。

幸い、寝室がかなり広いので、本棚はまるごと寝室に移せそうです。ダンナが彼の巨大な机と博物館行きの古い真空管モニターを処分することに同意してくれたので、小さい机と液晶モニターを共有することにして、それも寝室になんとか置こうと思ってます。

この家具移動については、放っておくとなかなか実現しないので、ダンナの都合もきいて、カレンダーに予定を書き込みました。7月半ばの週末に実行します!(宣言)

それまでに、本棚やファイルキャビネットの中身、床に積み重なっているいろいろなモノの整理をちょっとずつしていかないといけません。

ほんとは、寝室にはあまり家具を置かずに広々させておきたかったのですが、背に腹はかえられないのでしょうがないです・・・。

とりあえず、今週末は、ダンナのアウトドア用品(私のはほんの一部・・・)がひしめいているガレージの整理を手伝い、なんとか家の中にあるものを少しでも収納できるスペースをひねり出す予定です。

今日は病院のラボに行って、血液検査をしてもらいました。

メインは、これで2回目の血糖値検査。甘~~~いグルコースのドリンクを飲んで、1時間後に血糖値を図ります。

私が通っている病院の場合、妊娠2ヶ月と6ヶ月で2回テストをして、どちらも問題なしだった場合、これで妊娠中の血糖値テストは終わりです。

ただ、ここで基準より血糖値が高いという結果がでると、妊娠糖尿病の危険性が高いということで、食事に気をつけたり、今後は2週間に1回の血液検査が課せられたりして、いろいろ大変なことになります。

私の友人でも、血糖値が高いという結果が出てしまった子や、果ては妊娠糖尿病になってしまって食事制限に苦労した子がいました。

グルコースドリンクはオレンジ味とライム味の2種類から選べるというので、前回オレンジ味だったので今回はライム味を選びましたが、ラボのお姉さんが「私はオレンジ味の方が好きだけど」というのを聞いて、ちょっと失敗したかと思いました。

というのも、このドリンクって、用途が用途だけに、ものすごく甘いんですよね。前回は「でも言われるほどにはまずくないかな?」と思いながら飲んだのですが、それはオレンジ味だったから我慢できる程度だったのかも?と思って。

でもライム味も別にそこまでひどくはありませんでした。私ってもしかして味オンチ?

血液検査の結果は、その日の夜にはメールで通知来て、病院のウェブサイトにログインしたら見られるようになってました。

血糖値は基準以下で問題なし(よかった!)。

ただ、赤血球とヘモグロビンの数が標準範囲よりほんの少しだけ足りませんでした。

実はいつも飲んでるプレネイタル・ビタミン剤をハワイに持っていくのを忘れてしまったので、その間鉄分の摂取が不足していたのかもしれません。

私が飲んでるプレネイタル・ビタミンには鉄分が1日の必要量の1.5倍入っています。

やっぱりビタミン剤はちゃんと飲まないとだめですね。反省・・・。

旅行(帰省)から帰ってきた翌朝、月1回の検診に行ってきました。

体重、血圧、尿検査(タンパクと糖)、赤ちゃんの心拍、、すべて問題なし。相変わらず順調のようです。

あと、今回初めて子宮底長を図りました。25.5cm。だいたい週数=cmということで、26週2日で25.5cmなら標準の範囲内、こちらも順調とのことでした。

実はハワイに帰っている間に、ダンナの親戚やダンナ両親の友人などたくさんの人に会う機会があったのですが、みんなに口をそろえて「もう6ヶ月(日本の数え方では7ヶ月ですが)なのにお腹目立たないね」って言われてたんですよ。

ダンナと私は「なんかハワイにいる間にむくむく大きくなってない?」と言い合ってたほどだったんですが。

旅行前から、お腹があまり目立たないというのは同僚や友達にも言われていて。

みんなどちらかというと「まだ身軽そう」とか「見た目が変わったなんて気にする必要ぜんぜんないよ」的な、どちらかというといい意味で言ってくれてるのはわかってたし、ウルトラサウンドでは赤ちゃんは大きめなくらいだったので心配はしてなかったんですが、あまり続けて言われるとやっぱりちょっと気になってきますよね。

なので、子宮底長が標準といってもらえて、ほっとしました。

ドクターにも、なんかみんなにお腹が小さいって言われて・・・とちらっと愚痴ったのですが、今のところすべて順調だし、お腹の目立ち方は個人差があるんだから、ぜんぜん気にすることないわよ!といつもの明るいスマイルで太鼓判を押してもらいました。

ちなみに私のドクターは、まだ若い(30代前半?)金髪美人で笑顔が素敵な女の先生です。話しやすく、心配事にも親身になってくれるし、運動や旅行などもできる限り楽しみましょう!というスタンスなので(まあそれは私が非常に順調な妊婦だからだと思いますが)、私には合ってるドクターに出会えてよかったと思っています。

出産もこのドクターにお願いできると安心なのですが、残念ながら私が出産する病院では、出産担当は当番制なんですよね。

彼女が当番になる曜日に陣痛がくるとは限らないので、出産は他のドクターになる可能性が高いようです。帝王切開や促進剤による計画出産ということになったら今のドクターが担当してくれるようですが、できればそうはならない方がいいわけですし・・・。

今までは4週に1回の検診でしたが、これからしばらくは3週に1回、出産が近くなったら2週に1回と、今後は検診の回数もだんだん多くなります。


フルタイム40歳のマタニティライフ in アメリカ

といっても、ダンナの実家に帰省してたというだけなのですが、すっかりのんびりさせてもらいました。

元々ダンナの両親にはかわいがってもらってるのですが、今回は私が妊娠中というのでさらに加速。

家事も今まで以上にやらせてもらえず、私は家ではほんと座ってるかお喋りしてるかごろごろしてるだけ、、という状態でした。我が家にいるよりもくつろいでましたね。。

ダンナの両親はとてもアクティブ派だし、私も好きなので、一緒にいろいろ軽いアウトドア遊び(自転車ライドやカヌー漕ぎなど)もしたのですが、そのときにも「無理はしてないよね?」とたびたび声をかけてくれ、妊婦の悩み「トイレタイム」を十分に配慮したプランをたててくれて。


この「トイレタイム」って、実は旅行やアウトドアアクティビティをする上ではけっこう考えなきゃいけないポイントですよね。

家や仕事場にいるときは、すぐそこにトイレがあって、行きたくなったらすぐに行けるけど、外にいるとなかなかそうもいかなかったりするし。

次にいつどこでトイレに行けるのかって、いつも考えないといけないんですよね。さらには、そのプレッシャーでよけいにふだんよりトイレが近くなってしまったりして。

今回は、アクティビティを考えるときには、「1時間から1時間半に1回トイレに行けること」というのを考慮にいれて出かけました。

自転車ライドやカヌーでは、公園やカヌークラブのトイレの場所を確認し、1時間半以内にトイレ休憩をとれるようなプランにしました。ビーチなら、トイレがあるビーチパークが近いところ。

あとフライトでは通路席が必須です。やっぱり何回もトイレに行くのに隣の見知らぬ乗客を起こしてしまうのは申し訳ないので・・・。