8月からその仕事を始め
今までに4回
お仕事させていただきました。

それは
いてもいなくてもかわらないものから
恥を捨ててがんばったものまで
自分にとってはすべて経験で
すべて大切です。

意識してるのは
とにかく一生懸命にやること。
それから
楽しむこと。
そのために
毎回友達を作ってきました。
それがその時限りなのか
本物の友情になるのかは
もちろん相手次第で自分次第。

まぁ…
ぴここは人と話すのが好きなので
毎回そんな感じで
人見知りしないようにがんばってます。

人と知り合って気づくのは
みんながみんな
本気じゃないってこと。

バイト感覚

あまり
好きじゃないコトバ。

だからこそ
悔しくて
燃えてしまう。

あたしは
本気でやりたいのに

って。

追いつくだけの
追いこすだけの
実力がほしい。



ずっと反対してきた親を
家出までして
押し切った。

はじめてちゃんと映ったのは
ジウのエキストラ。

誰よりも
パパが楽しそうだった。
うれしかった。

毎回録画をしている
という友達が
見つけてくれた。
うれしそうに話してくれた。
それがうれしかった。

あたしにとって
たいしたことないって
暗示をかけてきたことが
解放された気がした。
もちろん
たいしたことないって
わかってはいるけど。


とある居酒屋で
お姉さんに聞いた話。
有名になりたいのは
関わってくれる人のため。
なんとなくでしかわかってなかったその意味が
はっきりとわかった気がした。

あたしは
大きくなれるだろうか。

わからないからこそ
全力で
後悔のないように
生きていきたいと思ったんだ。

できれば
ちゃんと認めてほしいし…ね。
それは

絶望という闇の中
孤独という漆黒の中

見つけた

小さな
そしてあたたかい

一筋の光でした


その光は
いつの日か

私を包み込んで
私に染み込んで

それが
いつのまにか

私の世界に
なっていたのです


その世界は穏やかで

ゆっくりと広がっては

どんなときでも
優しくあり続け

見守り続けてくれました


気づけば

その世界こそが
私のすべてでした



信じ

そして
時に頼り

時に甘えてきました


本音でいられる
偽らない自分でいられる

私にとってそこが
そんな空間だったから


けれど

世界は
一瞬で消え去りました


私だけを
光の外へ追いやって

光は
消えていきました


まるでそこには
光なんてなかったように

闇も漆黒も越えた
真っ黒な世界が

そこには
広がっていたのです



私が見ていたものは
私のいた光の世界は

幻だったのでしょうか


いいえ


光とは
出て初めてわかる

小さな世界だったのです



小さな光に希望をよせた

それが私の過ちでした



光は
自らが放つもの



暗みは
やがて明るみとなり

私と
私のまわりを

輝かせていくでしょう


そうなって
初めて気づくのです


自らの居場所に
さまーばけーしょん。
さまばけとか最近の子は言うんだってね←
ああもう言う前に終わりましたよ
夏休み。
もちろん課題わ終わってな(蹴

今年の夏わ…
過去最高にドタバタだわね。
家出の一件があったから当たり前だわよ(-∀-;)
初めてあんな裏切りにもあったし
人間としてありえないて思ったし…ゴホン。あ、失礼。
まぁおかげで気づいたこと
築いたこと
気づけたこと築けたこと
多かった夏でしたね。
多く傷つけられ
多く助けられ。
人生の大きな荒波をひとつこえたような
そんな夏。

そして新たに踏み出した夏。

秋からわ舞台も始めます。
8月わエキストラですが初めて映像というものの現場へ。
放送されて映ってたら報告しますわww

新しくバイトも始めました。
学校近くのジョナサンに私います←
好きな仕事なのでほんと楽しいっす。
一年半のブランク。
新人だけど、まだ不慣れなこと多いけど
接客大好きなのよね。
人と話すことが好きなんだな。

まぁ…あとわ
働いてるとネガティブなんないからね。うん

それからもうひとつ。
短期で
DOCOMOのコンパニオンやったりしてます。
あいてる土日だけ。
これわ家出後すぐはじめたことですねww


後期
学校が始まったら
生活はどう変わるかな。

わかんないけど。

とりあえず課題やってない分とか
学校やめる気満々だったから行ってなかった授業の分とか
明日からいろいろ大変だと思うけど…。

そのときに最良の決断ができたらいいよね。