8月からその仕事を始め
今までに4回
お仕事させていただきました。

それは
いてもいなくてもかわらないものから
恥を捨ててがんばったものまで
自分にとってはすべて経験で
すべて大切です。

意識してるのは
とにかく一生懸命にやること。
それから
楽しむこと。
そのために
毎回友達を作ってきました。
それがその時限りなのか
本物の友情になるのかは
もちろん相手次第で自分次第。

まぁ…
ぴここは人と話すのが好きなので
毎回そんな感じで
人見知りしないようにがんばってます。

人と知り合って気づくのは
みんながみんな
本気じゃないってこと。

バイト感覚

あまり
好きじゃないコトバ。

だからこそ
悔しくて
燃えてしまう。

あたしは
本気でやりたいのに

って。

追いつくだけの
追いこすだけの
実力がほしい。



ずっと反対してきた親を
家出までして
押し切った。

はじめてちゃんと映ったのは
ジウのエキストラ。

誰よりも
パパが楽しそうだった。
うれしかった。

毎回録画をしている
という友達が
見つけてくれた。
うれしそうに話してくれた。
それがうれしかった。

あたしにとって
たいしたことないって
暗示をかけてきたことが
解放された気がした。
もちろん
たいしたことないって
わかってはいるけど。


とある居酒屋で
お姉さんに聞いた話。
有名になりたいのは
関わってくれる人のため。
なんとなくでしかわかってなかったその意味が
はっきりとわかった気がした。

あたしは
大きくなれるだろうか。

わからないからこそ
全力で
後悔のないように
生きていきたいと思ったんだ。

できれば
ちゃんと認めてほしいし…ね。