まずはじめに
リア友さん
及びぴここをよく知ってくださる皆様
以下衝撃的な内容になりますことをご了承願います。

ぴここ自身
1番驚いています。
けれど
ああ、やっぱりそうなのか、って
納得してたりもします。















三日前から
それは始まりました。
大きな理由なんてありません。
死にたいわけでもない。
いじめにあうわけでもない。
誰かに死んでくれと願われたわけでもない。

ただ
一目がなくなりひとりになったときに
何を考えるでもなく
行動している自分がいる。

昨日までは
やったと言うには乏しい程度の傷でした。
痛いのはそのときだけで
夜になれば消える。
跡も痛みも。

今日
やったと言えるほどに
やっていました。

リストカット。

深くはないです。
血も全然たくさんとかじゃないし。

ただ
血は出ました。
跡がまだ消えません。
痛みも。


今の作業で
カッターをよく使います。
机に向かって使うそれも
空間に一人になると
手首に向くんです。


死にたいわけではないんです。
死を考えるわけではない。
けれど
生きることに戸惑うことはあります。
それは自分で解決すべきことだとわかってるつもりです。

ひとつ
たどり着いた結論は
あたしが傷つけたいのは
あたしなんだってこと。
何を誰のせいにしようが
結局は自分に理由があるってこと
悟ってるからでしょうか。
別に誰も怨んでないんですから。



ただ
ぴここのように、リスカなんて縁がなさそうに見えても、実際のことはわからないんだってこと。

それから
きれいごとは捨ててください。
リスカとか、自殺志願とか、とめたいと思うのは当然かもしれないけど、それを理解できない人にとめられるはずはないんです。

上っ面だけの心配なんていらない。
だって心配されたいわけじゃないんだから。



人はどうして生きるのか。
なぜ死を恐れるのか。

今何のために世界にいるのか。


考えずに生きている人を、少しうらやましくも思いつつ、やはり無駄な生ならば不要だと考えてしまうのがぴここです。

生きる権利があるように、死を選ぶ権利もあるのだと思います。



自分自身に
同じ立場の人に
リスカをやめろとは言いません。
なぜするのかわからないように、なぜやめるのかもわからないからです。

一種の中毒なのかもしれません。


ただ
気づかれないことを祈ります。
これが親不孝であることはわかってるから。
夢をみた。

いつだか忘れたけど
前にもみた夢。
続きだったんだと思う。


ボロいアパート。
フリーター。
そのアパートには
音楽って共通の趣味を持つ彼の仲間がいる。
彼はギター。
メガネをかけたファゴットに
背の高いサックス
歳のいったオーボエ
陽気なドラム。
彼がギターを弾くと
部屋に仲間達は集まりだす。

フリーターだし
貧乏だし
将来性もない。
だけど
あたしはそんな彼がすごく好きで
心から愛してて。
空ばかりに恋してたあたしが
地面に恋してたんだ。

夢の中のあたしはあたしで

バイトを辞めようと考えてること
自分にも将来性がないこと
すべてわかってる上で
彼と一緒になろうと頑張ってた。

バイト辞めようと思うんだ
宣言した親に
彼の家で話した。
バイト増やそうと思うんだ。
掛け持ちもしようと思う。
あたしの夢が叶わなかったときは、きっぱり就職するから。

最後のひとつは
今のあたしには言えないことだった。
それをあたしに言わせるほど
あたしは彼に惚れてたんだと思う。


目覚めてから
記憶をたどった。
前にみた夢は
どんなだったのか。

詳しくは思い出せなかった。
ただ
彼にはお金持ちの彼女がいて
その高飛車な彼女にフラれた
その直後にあたしは彼と出会った。

それだけ思い出したんだ。


あたしが
自分の将来を変えてまでも一緒になりたかった人。

彼は誰?

ただの夢に思えなくて
なんとなく文字にしてみた。
だけどすべては夢。
結局のところ、この世界に真実はない。

それでも少し考えてしまう。
バイト
辞めていいのか。
心の声に耳をすませて

大切な本音押し殺さないで

気の向く方は向いて見ればいいじゃない

一歩踏み出すこと諦めないで


まだ早過ぎる

決め付ける将来
安定した未来

まだ捨てることないでしょ

小さな希望
微か期待

わずかな可能性
差し込む光


どこまでも
どこまでも
いつまでも

ずっと
ずっと
ずっと
ずっと
きっと


らしく生きたいでしょ

やり残しのある人生はいらない


妥協しない
後悔しない


らしく生きたいから

目は閉じない
前だけを見据えて


踏み出してみること
歩みを止めないこと


答えはもう心がわかってる