桃ちゃんVSリョーマ


海堂VSリョーマ


乾VSリョーマ



リョーマが記憶を取り戻し始め

「あの・・・

もっといろいろ教えてください」


「海堂、桃

3人で行くぞ」



(中央奥 リョーマを囲んで)

なんのために
戦っているの
何をめざして
競い合うの

僕にもそれが必要なの
それが僕の宿命なの
(リョーマ上手手前へ)


どうしてそんなに
熱くなるの
攻撃的に
睨み合うの
(中央奥へ戻って)

僕にもそれが大切なの
それが僕の生き様なの
(リョーマ上手手前へ)


(下手縦に3人並び

上手にリョーマ)

<桃>

そうだお前はテニスの申し子
テニスのため生まれてきた男
(その場でダンス)

そうだお前はテニスの化身
コートがお前の人生のフィールド
(リョーマ・桃中央奥で)


<桃>

(桃上手手前で)

思い出せ越前
お前の人生の目的
思い出せ越前
お前の生きてる意味

<3人>

(桃を中央手前にして3人で)

テニスは俺らのすべてじゃないか
俺達はテニスで繋がる仲間
テニスにかけたあの日々を
テニスに委ねた熱い命を
思い出せ越前
思い出せ越前
思い出せ越前


ゲーム開始のアナウンス。

幸村もコートに入らず。


青学メンバーがリョーマに呼びかける。

「越前・・・

思い出せ。

テニスのことを

そして俺達のことを」

部長のセリフのあと

下手奥から金ちゃん登場。


時間稼ぎ交渉。


試合開始後2球ほど映して

暗転。



(中央奥リョーマ)


ぼくはだれ
ここはどこ
あれはなに
いまはいつ
ぼくはだれ
これはなに
何かを叩き潰すための
道具なの
ぼくはだれ
なんのため
歩いてる
目的は
ぼくはだれ
なぜひとり
このボールは何かを壊すためなのか




上手奥

車内を装ったセット登場。

南次郎が会場へ向かう模様。


ラジオをつけるが・・・

いいところで電波が入らなくなり。



セットの退場

そして前半ハイライトを含めて・・・


<仁王・ブン太>

容赦のないアタック

<ジャッカル・赤也>

手加減知らずのつわもの


つかり合いぜめぎあい

<立海全員>

勝利者だけが手にする決勝


<立海・青学>

絶対に勝つ

それだけで生きてきた

絶対に勝つ

それだけの毎日

絶対に勝つ

俺がナンバーワン

絶対に勝つ

それが生きてる意味だ

(真田・手塚戦のハイライト。

手前に立海が1列に

奥に青学が1列に)


お前を負かす

それだけで生きてきた

お前を負かす

それだけの毎日

お前を負かす

俺がナンバーワン

お前を負かす

それが行きてる意味だ

(柳&赤也・乾&海堂戦のハイライト。

上手に青学、下手に立海)


命取りの心配

判断ミスして敗退

どんな技も破られる

絶対なことなんて何もない

(青学が主旋律、立海が追いかけのハモリ)

(仁王・不二戦のハイライト)


・・・

・・・

・・・

決着をつけよう潔く

(ジャッカル&ブン太・大石&英二戦ハイライト)


しのぎを削るものたちよ
(ラケットを頭の後ろに抱えて

低姿勢の横移動)

自らのプライドでコートを飾ろう
しのぎを削るものたちよ

(低姿勢で前後移動)
自らのパワーでより偉大になろう
悔いのない試合を
輝ける勝利を
この手につかもう
(1列になって手前に)


<四天>

ぎりぎりの勝負やな
ここまでは互角の戦いといえる
最後のシングルスに
委ねたビクトリー
目の離せん大勝負や
どちらが勝つかこうご期待
よっしゃ勝負のときはきた
(下手手前に白石

上手手前に金ちゃん。

階段に乗り出す場面あり)


<立海>

ここまで来た
これがファイナル
我々の集大成
(全員が中央奥)


<青学>

みんなで来た
ここが目的地
我々の最終到達点
(全員が中央手前)


(ベンチ登場)


<立海・青学>

最後の試合
勝つのは勝つのは
勝つのは勝つのは
勝つのは勝つのは

(各ベンチ側から向かい合って。

下手青学、上手立海)