上手奥

車内を装ったセット登場。

南次郎が会場へ向かう模様。


ラジオをつけるが・・・

いいところで電波が入らなくなり。



セットの退場

そして前半ハイライトを含めて・・・


<仁王・ブン太>

容赦のないアタック

<ジャッカル・赤也>

手加減知らずのつわもの


つかり合いぜめぎあい

<立海全員>

勝利者だけが手にする決勝


<立海・青学>

絶対に勝つ

それだけで生きてきた

絶対に勝つ

それだけの毎日

絶対に勝つ

俺がナンバーワン

絶対に勝つ

それが生きてる意味だ

(真田・手塚戦のハイライト。

手前に立海が1列に

奥に青学が1列に)


お前を負かす

それだけで生きてきた

お前を負かす

それだけの毎日

お前を負かす

俺がナンバーワン

お前を負かす

それが行きてる意味だ

(柳&赤也・乾&海堂戦のハイライト。

上手に青学、下手に立海)


命取りの心配

判断ミスして敗退

どんな技も破られる

絶対なことなんて何もない

(青学が主旋律、立海が追いかけのハモリ)

(仁王・不二戦のハイライト)


・・・

・・・

・・・

決着をつけよう潔く

(ジャッカル&ブン太・大石&英二戦ハイライト)


しのぎを削るものたちよ
(ラケットを頭の後ろに抱えて

低姿勢の横移動)

自らのプライドでコートを飾ろう
しのぎを削るものたちよ

(低姿勢で前後移動)
自らのパワーでより偉大になろう
悔いのない試合を
輝ける勝利を
この手につかもう
(1列になって手前に)


<四天>

ぎりぎりの勝負やな
ここまでは互角の戦いといえる
最後のシングルスに
委ねたビクトリー
目の離せん大勝負や
どちらが勝つかこうご期待
よっしゃ勝負のときはきた
(下手手前に白石

上手手前に金ちゃん。

階段に乗り出す場面あり)


<立海>

ここまで来た
これがファイナル
我々の集大成
(全員が中央奥)


<青学>

みんなで来た
ここが目的地
我々の最終到達点
(全員が中央手前)


(ベンチ登場)


<立海・青学>

最後の試合
勝つのは勝つのは
勝つのは勝つのは
勝つのは勝つのは

(各ベンチ側から向かい合って。

下手青学、上手立海)