ウチに相続がやってきた!! -4ページ目

ウチに相続がやってきた!!

※ブログの内容はウチに関するケースであり、手続きの手順、必要な書類等は各自でご確認下さい。
また、相続に関する情報等は私が独自に調べたものであり正確性を欠く場合がございます。ご了承下さい。

前回、昨年の12月に相続税の申告の必要性を初めて税理士から聞かされ、最近まで何も進展がなかったと書きました。

 

でもありましたビックリマーク

確定申告やりました。

 

もちろんただ相続したのであれば、被相続人の死亡した日までの所得税を申告する準確定申告(亡くなった日から4ヵ月以内)以外はやる必要はないかと思います。

 

しかしウチの場合は相続した不動産の一部を売却したので確定申告が必要となりました。

 

税理士に頼まず自力でやることにしました。

 

相続不動産の売却での必要書類はざっとこんなところ↓

 

必要書類

確定申告書の用紙(申告書B ・申告書第三表/分離課税用)

・譲渡所得の内訳書(確定申告書付表と計算明細書)

・戸籍の附票(売却後2ヵ月経過後にされたもの)

・売買契約書と領収証(写し)

・仲介手数料の領収証(写し)

・測量費・登記費用など諸費用の領収証(写し)

・売却した土地・建物の全部事項証明書

 

・遺産分割協議書(写し)
 

この中で早めに揃えておきたいのは各種領収書類

 

課税譲渡所得=売却価格-取得費-譲渡費用-特別控除

 

なので売買に掛かった費用は売却価格から差し引かれます。

不動産屋(仲介手数料)、司法書士(登記費用)、行政書士(測量費)などに支払いする度に領収書を揃えていきましょう。

 

そして分かりづらいのが不動産の取得費

ウチの場合は祖父の時代からの土地なので不動産を購入した時の契約書類が一切ありませんでしたあせる

なので泣く泣く、取得費が不明の時は売却価格の5%を概算費用として計上とういう手段を取りました。

 

特別控除は、譲渡所得の特別控除 と言うものでウチには関係ありませんでした。

 

確定申告作成のHPで上の3つを打ち込めば譲渡所得の内訳書(確定申告書付表と計算明細書)はぼほぼ完成です。

 

そして唯一他所から取り寄せなければならないのが、売却した土地・建物の全部事項証明書です。

法務局でも取れるのですが、ウチはオンライン請求でやりました。費用は500円です。

詳しくは法務局のHP で・・・

 

あとは、公的年金等の源泉徴収票、社会保険料控除や生命保険料控除、地震保険料控除などがを入力して、マイナンバーカードのコピーを添付、第1票に捺印、最後の頁に金融機関の口座振替依頼書がついているのでそこに銀行印などを押して完成です!!

 

確定申告、税理士に依頼すると3万~10万程度請求されますがウチは郵送費含め700円ちょっとで出来ましたニコニコ

 

今年は新型コロナウイルスの影響で確定申告の申請期限が延長され口座引き落としは5月15日となりますが、通常は下記のようです。

 

申告期限 2月15日~3月15日

譲渡所得税(15.315%) 振替納税4月20日頃支払い
住民税(5%)      5月頃届く(6月、8月、10月、翌年1月の分割払い)