茨城県古河市に11月30日にOPENした
ニンジャパークが話題になっているようです♪
自分もチャレンジしてみたいですがやはり
「キラリキッズがやってるの観たいな〜(*^.^*)」
なんて思っていたら…
そうすけ(1年)早速行ってきてくれました(*^.^*)
ボルダリングなんかもあるんですね!
パパかっこいい\(^^)/
(笑)
そうすけ最高だよ(  ̄▽ ̄)b
皆様も機会ありましたらぜひ!
そして動画ぜひ贈ってください\(^^)/
さて。
そんなそうすけも頑張ってました
キラリキッズスクールでの光景(°∀°)
[水曜U-9クラス]

自分はよくキッズスクールなどのなかで唐突に
「家にドラえもんいる?」
なんて質問します(°∀°)

「ドラえもんがいるなら引き出しはなぁに?」
「タイムマシ〜ン\(^^)/」
大体可愛い返事が返ってきます(笑)
「家にドラえもんがいたらいいよね〜♪
タイムマシーンがあるなら過去にもいけるし。
『 ●●だったら勝てたのに』
『▲▲してれば勝てたのに』
なんて話しているチームがあったけど
タイムマシーンがないなら過去戻れないよね?
試合前に[作戦タイム]あげたよね?
やはりそんな言葉がでてくる時点で
ただの準備不足だよね?
さぁ次の作戦タイムはみんなでどう使う?」
[緊張と緩和]とまでは言いませんが
言葉のキャッチボールのなかで
一方的に大人がしゃべっても参加意識は薄まり
ましてやそれがつまらない話なら聞きません。
校長先生や運動会卒業式での来賓挨拶などが
「長い」「つまらない」と子供達が感じるのは
相手(子供目線)は無視し自分(大人目線)だけでかつ
対象が大人相手に話している方々が多いから
当然対話のなかで簡単なレスポンスは大切。
大人のほうこそ子供達に投げ返しやすい言葉を
選択し言語化し投げてあげることから
【言葉のキャッチボール】が生まれます。
もちろん高学年くらいになれば
いやもはやフットサル界の名言でもある
【ネガティブシンキング】
→常に最悪の状況を想定し最高の準備をする
コミュニケーションとりやすくするために
ひとつひとつ言語化。
スポーツをするうえで
『●●のせい』『▲▲だったら』不必要ですからね。
いやスポーツの世界だけではないですね。
《技術力の前に人間力》
フットサル…いやスポーツを楽しみながらも
何より大切なこと。これからも学んでください。
「ダイレクトならシュート外してもOK♪」
「そのかわり?」
「すぐにディフェンス切り替える」
「OK\(^^)/」…etc
今日もたくさんのOKラインを決めていた子供達。
子供達がチャレンジできるのには理由がある。
やらされる練習と自主的な練習。
果たして効果が早いのは??

2019-2020冬季特別クリニック
一般予約も開始となります\(^^)/
(↑一昨年の冬季特別クリニックの様子)
(↑昨年の冬季特別クリニックの様子)
毎年9日間で400人以上の子供達が冬休みを利用し
群馬県はもちろん埼玉県茨城県栃木県と県境を越え
たくさんの[刺激]考えながら楽しみながら
笑顔溢れる空間で不思議とレベルアップできるのは
じつは最初の一歩を踏み出す勇気。
その時点でもう成長は始まっている。
今年も最高の冬休みにしよう\(^^)/
そして夜は大人の時間★
義姉のアシスト!
コト(キラリ学生スタッフ)よく走った\(^^)/
そういえば全然話題変わりますが
ブログ上記[ドラえもん]ふれましたが
今全国で【ドラえもん0巻】が
かなり話題になっているのご存知ですか?

なんでも50周年を記念した最新刊で
6つの異なる幻の第1話をまとめてるらしいですが
小学館の6雑誌「よいこ」「幼稚園」「小学一年生」
「小学二年生」「小学三年生」「小学四年生」にて
1970年1月号より連載がスタートした『ドラえもん』には
各雑誌の対象読者別に描き分けられた
6種類の第1話が存在している。
全国の書店で完売し増版されてるのだとか。
出た!
はドラえもんに詳しい方ならご存知かと思いますが
