共に生きるか | ponchoのブログ

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日々に思いついたよしなしごとを綴っていきたいと思います。
今更ですが、Perfumeの記事がメインです。
初夏を調べるブログではありませんが、2014年の初夏は5月5日から6月5日です。よろしかったでしょうか?

昨日は、のっちが、今日はあ〜ちゃんが、最後のMCでの印象的な一言。共に生きる。心に残りました。


滑り込みでライブに行けて、ライブビューイングも行けたというチョーラッキーな私です。


ネタバレOKなので、気にせずに書きます。


今回の1番のチャレンジは、ダンサーを入れた事ですね。多分elevenplayの方々かな?


PTAの方やPerfumeファンの方はこの意味がお解りと思いますが、ステージ上は3人で構成する事にこだわったPerfumeが.楽曲でステージ上に他の人を入れるのはPerfumeの掟を破った、あるいは殻を破ったという、我々からすればスゲー事なんですよ。わかるかな?わかんねえだろなぁ〜ヘイヘイヘ〜イ。もっとわかんねえな。


オープニング曲の不自然なガールでいきなりダンサーの演出。どれだけ再現率高んだよ。ここで涙腺崩壊。もうもうって感じ




不自然なガールは個人的にフルは最初に行ったライブの東京ドーム以来です。多分。待てば海路の日和あり!同じようにTime WarpもMV意識してました。


最初でやられてますのて、その後は良いようにやららました。ハイ


3人の仕上がりも半端なく、一年半のブランクも全く感じないどころか、躍動感が増幅された感じでした。ライブでゾーンに入ったのか?


演出で言うと、ポリゴンウェイブが最高峰でしょうね。アナログとデジタルの融合。振り付けの前後動きの意味がわかりました。





しかも曲は、EPのバージョンでしょうね。edge並みの長尺。令和のedgeです。格好良すぎ。


マカロニの影の演出、泣けます。マカロニが始まると何時も頭が大混乱します。好きすぎてこの曲は何?って何時も大混乱します。

マカロニってわかって、だよねってホッとした感じになります。名曲です。


あ〜ちゃんが多分好きな1mmの演出も、ダンサーさんとのシンクロが素晴らしく、映像も絡めて新しい1mmでした、もちろん、あ〜ちゃんのウィンクも頂きました。


アルバムツアーでは無いので、もう見れないと思っていた楽曲も披露してくれました。


Future PopとMiracle Worker


これだから、Perfumeは侮れない。ライブには足を運びましょう。フェスでも気を抜かない事。


ラストの曲は新曲で、中田さんの3人へのメッセージなんだろうと思いました。なんだかんだで、中田さんもPerfumeが好きなんだな。


贅沢な二日間でした。


Reframeもライブやるらしいね。



Perfumeと共に生きよう。我々も覚悟しないと。色んな意味で重たい言葉だね。


最後に


あ〜ちゃん、


泣きながら、皆んなを笑わせないでください。


これがPerfumeのライブの柱かも