今日、電車に乗っている時間が長かったので「未来のミュージアム」をかなりの回数聞き込みました。
聴いていて何となく気が付いたことは
この曲の歌い方、歌詞の最後を極力伸ばさないで語りかけるような感じで歌ってます。
唯一伸ばしているところは、飛び立とうの所と扉開けての所です。
そう思うと、Perfumeの曲って、あまり歌詞の最後を伸ばして歌う曲が
以外と少ないんじゃないかと、勝手に思い込んでしまい。
少し、色々な曲を聴いていました。
「マカロニ」なんかは、「柔らかいよね～」の所だけ伸ばして歌っます。
逆に「５７５」はほとんど伸ばして歌ってます。ただラップで曲全体を引き締めているのでしょうか？
以外と伸ばしっぱなしなのは「VOICE」で唯一
エブリシング合わせてこ
の所だけ短めですが、ここがキメ手になってます。
あ～ちゃんの所が特に
「ねぇ」なんかは、交互になってますね。
はい、やはりあ～ちゃんの「いつもの音楽のBGMにして（間違え修正）」が特長的です。
カラオケで歌う時に気を付けてみていかがでしょうか？
もう一つ気づいたのは
この３人のアニメの手の使い方が、特長掴んでます。
ファンの方なら言っている意味わかりますよね。
かしゆかとあ～ちゃんは、緊張して歌っている時によくこういう手になります。
のっちは、普段、人の肩によく手をかけています。
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MJ見るの忘れた（アホ）