あの子、もしかしたら俺に気があるのかも?と思うことはしばしばありますね。
そして、誘ってくれないかなと淡い期待を持ちます。
さて、ここでモテと非モテの違いが出ます!
モテる人は自分から誘いますが、非モテは女性のほうから誘ってくるのをひたすら待ちます。
ここの違いが超重要です。
モテるということを勘違いしてはいけません。こちらが何もしなくても女性から誘ってもらえる男がモテる男なのではなくて、チャンスがあれば積極的にこちらからアプローチしていくのがモテる男です。
だから非モテは仮にチャンスが来たとしてもそれを掴むことはできないのです。
女性から誘うように仕向けることは可能か?(2020年2月1日)
とはいうものの、同じクラスだったり職場の女性を誘うのは気が引けます。失敗したときのリスクが大きいからです。
俺たちが女性を誘うのを尻込みしてしまうのは、その失敗が周りに知られてしまうからです。そのため、失敗のリスクがほぼゼロのストナンが有効な解決策になるのです。
そもそも自分のゴールはどこにあるのかを明確にする必要があります。
彼女が欲しいと一言で言っても、具体的なイメージは人それぞれ違います。
あるいはストナンという出会い方だと、周りの友人に紹介しずらいから嫌だというのも分かります。その場合、自分のゴールは彼女を友達に紹介することで承認欲求を満たしたいということなのかもしれません。
色んなゴールが重なり合っていても、やはり男としてはセックスすることがゴールでしょう。
だとしたら、周りの目を気にしながら職場の人を誘うよりも、ストナンで何百、何千という女性を誘ったほうが高い確率でゴールにたどり着けるかと思います!
職場で彼女を作って優越感に浸りたいのなら、それはそれでいいのです。
その場合、セックスをするというゴールと、優越感に浸るというゴールを分けて考えましょう。
つまり、セックスをするためにストナンをして、優越感に浸るために職場の女性を誘うという風に切り分ければいいのです。
まあいずれにせよ、自分のほうから誘うということに変わりありません!
そこだけは忘れずにいきたいものです。