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前回からの続きです真顔



次の日の授業は、別棟でのピアノからスタート。


また建物を移動し、製作の授業。


昼休みにいつもの建物へ戻ってきたときに


メンタル面が非常に悪かった真顔


その日の朝から気分は悪かったけど、


家から出たいが一心で学校に来たのである。


ただ、昼にはもう限界寸前無気力無気力


(私が行ってた学校は、1限あたりの時間が高校の頃と変わらなかったので、9限目まであった驚き)



職員室があるフロアに行き、体調悪いと伝えようと来たが、中々入れず…💦


諦めかけていた時に、


1回生の時に心理学の基礎を教えてくれていた

講師の先生とばったり遭遇びっくり

(この先生ともたくさん話をしていて、公認臨床心理士の資格も持っていて話しやすかったニコニコ)



その先生も今の状態が悪い事を察知したのか、

私は微かな声で「話を聞いて下さい…。」と頼みました。(この時から意識は朦朧としていたと思います赤ちゃん泣き)





講師の先生は快く受け入れてくれました。

先生は、「いつもより顔色悪そうですもんね。どうかしたんですか?」と聞いてくれたので、

答えようとした直後、


不安としんどさが入り混じり、先生の前で過呼吸になりながら崩れるように倒れました…絶望

(↑この状況は過呼吸になりながら鮮明に

             覚えています凝視)


講師の先生は、只事ではないとすぐに職員室から

2回生の学年主任を受けもってくれていた先生を

呼んできてくれましたショボーン


倒れたその場で呼吸を整えつつ、講師の先生が学年主任の先生に、

ちょっと保健室で休ませた方がいいかもしれないですね。」と話していました。


保健室に移動し、学年主任の先生に今の悩みを全て話しました赤ちゃん泣き


学年主任の先生も好きになった講師の先生と同じで「一緒に解決策を考えていこうね!」と言ってくれました赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん



また、次回に続きます👋