海遠い住まい🏠(京都南部住み)の私。
数少ない釣行時は・・・
成果を出したい
w欲


簡単に言いますと
せっかくたまに釣りに行ける身なんだし

ハズしたくなーい‼️
成功率を上げたーい



・・・と常々願っておりますそんな私w
大抵休日の関係で釣行は土曜日。
その数少ない限られた土曜Day fishing☀️は
『AM4:00➡️PM3:00頃の最大約11時間』が
勝負になってくる訳です



前回の「初夏淡路島シロギス釣行」で
完全に潮読みを誤った失敗と反省から
色々考え調べて参りました



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【関連ブログ】
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対象魚・釣法にもよりますが・・・
魚の活性・就餌意欲が高まると思われる
①潮の満ち始め⤴️➡️潮止まり少し前迄
②高潮位の状態からの引き始め⤵️
この時間帯を少しでも長く釣り続ける事で
成果🆙確率は上がる
・・と予測してます。

普通釣行すれば入るポイントはほぼ1ヶ所。
せいぜいエリア内を移動する程度・・
【🌊干満のパターン】
上げ潮へ↗️
▼
満潮 潮止まり⛔️
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下げ潮へ↘️
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干潮 潮止まり⛔️
▼
上げ潮へ↗️
・・・・
そんな限られた日の限られたエリアで
当たり前の潮廻りの中どうするのが最適か

と、あれこれ考え行動するのですが
①潮の満ち始め
➡️潮止まり⛔️迄
ここは外したくない時合いで
この時間帯を長く釣り続けたい



でも、この時合いを
一箇所で長く釣り続けられる釣り場
つまり
時合いがずっと続き潮止りが無い状態の海
それは・・・無い

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潮の満ち引きは、単純に考えると
1日6時間毎に上げ下げ計4回・潮止まり4回。
普通釣れやすい時間帯も釣り難い時間帯も
均等に訪れる訳です。
・・・・・・・・・
しかし、
時合いを長く釣り続ける事が可能な場所・・・
ありました



たぶん、
ご存知の方が大半かと思われますがw

そこは・・・
淡路島🏝️

東側(大阪湾)と西側(播磨灘)で
約3時間の潮位ズレがあります。
東西で、さほど距離が離れていない為
🚐なら容易に短時間場所移動が出来ます。
【時合いを長く釣り続ける方法】

潮止まりを避け上げ始め⤴️から
潮止まりをメインに、
潮が動いている時間帯を移動し釣り続ける
“島内近距離🚐ランガン”

魚の高活性時間帯をかなり長く狙えると
想定できます

次回釣行予定の9月頭で検証出来そうです


【9月1日 小潮】
🔳仮屋(東浦)
干潮AM4時頃 ➡️満ち上り・・AM10時半頃満潮“満潮➡️下げ始め”の潮の動き出しも
良タイミングですから、
その辺りまでとして
AM4時から約半日間
好時合いを釣り続けられる
=
良い釣果も期待出来る



という妄想でございます🎵
果たして読み通りに旨くいきますかどうかは
お楽しみです
