【淡路島釣行思案】晩夏シロギスを効率良く狙う考察 | ♠ブログぴちぴち♠2018年12月まで* 関西・京北・嶺南の海釣◇街風景◇グルメ

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海遠い住まい🏠(京都南部住み)の私。
数少ない釣行時は・・・

成果を出したい犬滝汗w欲
簡単に言いますと
せっかくたまに釣りに行ける身なんだしタラー
ハズしたくなーい‼️
成功率を上げたーいキャハハタラー

・・・と常々願っておりますそんな私w


大抵休日の関係で釣行は土曜日
その数少ない限られた土曜Day fishing☀️
『AM4:00➡️PM3:00頃の最大約11時間』が
勝負になってくる訳です真顔です。


前回の「初夏淡路島シロギス釣行」で
完全に潮読みを誤った失敗と反省から
色々考え調べて参りましたニヤニヤタラー
【関連ブログ】


・・・・・・・・・・・・・・・・・おばけ

対象魚・釣法にもよりますが・・・
魚の活性・就餌意欲が高まると思われる
①潮の満ち始め⤴️➡️潮止まり少し前迄
②高潮位の状態からの引き始め⤵️

この時間帯を少しでも長く釣り続ける事で
成果🆙確率は上がるキラキラ・・と予測してます。



普通釣行すれば入るポイントはほぼ1ヶ所。
せいぜいエリア内を移動する程度・・

【🌊干満のパターン】
上げ潮へ↗️
満潮 潮止まり⛔️
 下げ潮へ↘️
干潮 潮止まり⛔️
上げ潮へ↗️

・・・・

そんな限られた日の限られたエリアで
当たり前の潮廻りの中どうするのが最適か?
と、あれこれ考え行動するのですが

①潮の満ち始め
             ➡️潮止まり⛔️迄

ここは外したくない時合い
この時間帯を長く釣り続けたい真顔てへ


でも、この合いを
一箇所で長く釣り続けられる釣り場
つまり
時合いがずっと続き潮止りが無い状態の海
それは・・・無い真顔

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

潮の満ち引きは、単純に考えると
1日6時間毎に上げ下げ計4回・潮止まり4回。

普通釣れやすい時間帯も釣り難い時間帯も
均等に訪れる訳です。

・・・・・・・・・

しかし、

時合いを長く釣り続ける事が可能な場所・・・



ありましたニヤニヤうれしい


たぶん、
ご存知の方が大半かと思われますがw


ダウン
そこは・・・
淡路島🏝️


東側(大阪湾)と西側(播磨灘)で
約3時間潮位ズレがあります。

東西で、さほど距離が離れていない為
🚐なら容易に短時間場所移動が出来ます。


時合いを長く釣り続ける方法
ダウン
潮止まりを避け上げ始め⤴️から
潮止まりメインに、
潮が動いている時間帯を移動し釣り続ける

“島内近距離🚐ランガン”デレデレ


魚の高活性時間帯をかなり長く狙えると
想定できますウインク


次回釣行予定の9月頭で検証出来そうです
ニヤニヤOK



【9月1日 小潮】

🔳仮屋(東浦)
干潮AM4時頃 ➡️満ち上り・・AM10時半頃満潮
仮屋周辺で開始🎣
ダウン
10時前頃迄
ダウン
西浦方面へ移動🚐💨

9時前から満ち上り始める
室津・尾崎近隣で再開🎣

🔳室津・尾崎~江井周辺(西浦)
    9時前満ち上がりに転じ15時過ぎ迄満潮

満潮終わりの15時頃迄釣り続け
“満潮➡️下げ始め”の潮の動き出しも
良タイミングですから、
その辺りまでとして
AM4時から約半日間
好時合いを釣り続けられる
良い釣果も期待出来る酔っ払いキラキラ
という妄想でございます🎵


果たして読み通りに旨くいきますかどうかは
お楽しみですニヤニヤ



・・・高活性なのは
外道四天王だけがびょーん・・・なんてことも
勿論在りますがねチーンww