さてこれからの季節🌴


サーフからのシロギス投げ釣り🎣
更に
ランガンで釣り歩く&歩く🚶🚶💨・・・と云う
シチュエーションが増えて参ります
って言いますか・・たぶん
初夏~秋の投げ釣り
=サーフランガンばかりであろう私
ところで、
先週ぶらりと電車で訪釣してみた
兵庫 須磨海岸西エリアのサーフ🏄
いつものキャリーカート🛒に
軽装で臨んだいつもの投げランガン🚶🎣
これまでも何度かこの仕様で
サーフランガンしていますが、
キャリーカートはご覧の通りいたって
ごく普通~

比較的大径タイヤのキャリーですので、
通常使用時はかなり楽チンなのですが・・・
当然のように
砂にタイヤが埋まります

一度“背負子(しょいこ)”的なものを装着し
移動時は背たらってみたのですが
・・・・重いし、しっくりしない


暑くなるこれから
重く、死んだタイヤのキャリーカートを
ズ~リズ~リ力づく引きずり回しながら
ランガン🎣・・・
ちょっと考えてしまいます

・・・足腰も弱って来てるし
ww
楽チンにランガン🎣出来んか

そこで調べてみます

タイヤが “生きて” いる❗️(笑)
「サンドカート」
「ビーチキャリー」
名称はメーカーで様々あるようですが
まぁ一緒です

一番無難な感じですが
縮まらんし、案外重い
・・・
そして、
メーカー様には失礼ながら
これで8,000円台~9,400円位しています。
・・・安くはない
要は既成のキャリーカートに
この幅広タイヤが着いてさえいれば
それで良い
と云う訳なのですが…無さそう。
仮に幅広タイヤだけが手に入っても
現キャリーのタイヤ着脱もちょっと難しい…
手軽にビーチキャリー仕様改造は難しい
安価に購入も難しい
・・・・・・う~む
そうなると
これを着けるしかないか










