小3の娘が妹に言わせている言葉

自己紹介

小学3年生と3歳児の姉妹を子育て中

 

小学3年生の娘がサイコパスだと思う理由

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学校でのトラブルに悩まされ

発達相談では「感情表現が苦手な子」

 

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長女は次女に、よく図鑑を読んでくれます。


 

アンパンマン大図鑑　げんき100ばい　公式キャラクターブック [ やなせたかし ]

 


指を指して、「これ、な～んだ？」と

ごく一般的な図鑑の読み方として

妹の相手をしてくれています。



長女はときどき、「ねえね（姉）は何？」と

自分を指差して次女に問いかけると、



次女はこのように答えます。



「可愛い」



ねえね（姉）といえば、

「可愛い」を覚えさせていました。



3歳の妹に、「可愛い」と言わせていて



バナナと言えば、「黄色い」

のように、


ねえねと言えば、「可愛い」

と教えていました。




この自分への自信が

家庭内だけだといいのですが



もし外で言っていたら

結構インパクト強いというか。




わたしは子供の頃、

自分の見た目にコンプレックスを抱いている方だったし、旦那も自分の見た目にコンプレックスを抱いている方でした。




どうやったら、ここまで自分のことを

可愛いと思えるようになるんだろう…と謎ですが





お友達やママ友さん、保育園の先生や

学校の担任の先生などいろいろな人から



「可愛い」「お洒落だね」と言われる機会が

多いからなんだと思う。







可愛くてお洒落に見られるって

すごい威力。




だけど、どれも見た目ばかりなので

親であるわたしが

中身をしっかりと見て褒めてあげないと。

と思わされます。




今まで、この髪型はないって思ってたんだけど、

意外にも気に入っていて驚き。




結んだ髪が、勉強中に前にこない。

体育の時に動きやすい。などメリット多数。


そして、結構しっかり結べて

ヘアゴムを外すとき、

痛くないし髪の毛が抜けにくい。


1セットあると多様できていいかも。

20本入って1,000円以下です。


 

 


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