イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -342ページ目

花のある暮らし

『花のある暮らし』のレッスンが昨日、店でありまして

マダムの生けた花、

$イタリアンシェフのため息-花の楽しみ方


こんな感じで、何処がどうなのさ、と思うほどに自然な感じを

持って頂けたら嬉しいです。

お昼の前菜、自由に選ぶことと、小さなリスク

ランチのコースの組みたて方を変えて、2週間ほど経ちました。

デフレ対策、円高対策に有効な手段をうたない政府に寛容な国民気質は、

民間の弱小飲食店に対しては、手のひらを返したような厳しい反応をいたします。

また、組織票を持たない飲食店に対しては、何処の政党も無関心。

うちの店では、公務員改革や国会議員削減等の問題は初めからないし、歳費すら貰っていない状態で

デフレ、円高にどう対処するか知恵を絞って出した結論が

何もしない政府の存在は頭から消して(投票で評価しますが)、

デフレに慣れ親しんでいる国民の、「安ければいいじゃん」的、価値バランスを助長するような、

不毛な価格競争をするのではなく、価値バランスを是正すべく、

余分なサービスは全てカット、数字でサービスを換算、欲しい物/サービスは

自己責任で選択する方式に変えました。

ランチの前菜より
$イタリアンシェフのため息-イシのエスカベッシュ
イワシのエスカベッシュ

セットメニューを解体したので、アラカルトメニューから自分で選ぶ方法へ

メニューの組み合わせの仕方を間違うと、まれに以前より高い金額を支払う時もあるし、

とても安くなる場合もあります。(セットメニューでの金額を単品にスライドさせているので)

以前の、コース立ての金額と内容はいじってないので、

お昼でも夜でも以前の組み立て方で注文されれば、同じサービスが

以前と同じ金額か安く提供されます。


自由に選ぶことはリスクが伴います。喜びとすれば問題ないところ、

数字で判断すると「ああ、高かった、損した」と思うでしょう。

早く、「ああ、美味しかった、良かったは」に変わるとよいですね。


小さなプレゼントとして、好き嫌いのない方は夜メニューの、

その日の“気軽にパスタコース”がお勧めです。

ブラックボードの手書きメニュー

<隠れ家的イタリアンの店>として浸透しすぎると、

ビルの前を歩いて行く人が、店のあることに気付かずに通り過ぎて行ってしまうので

時々、ブラックボードを通り際に出して少し目を引くようにしております。

イタリアンシェフのため息-ランチバージョン
ランチヴァージョン

イタリアンシェフのため息-ディナーバージョン
ディナーヴァージョン

今日も、お花の楽しみ方を店でレッスンしている、マダムの手書きメニューより。