イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -115ページ目

今月のフェルミエさんのチーズ

今月のチーズは、イタリアン、スイス、フランス

ペルシェ、ペコリーノ、グリュイエール
下から左回りで、グリュイエール ダルパージュ 、ペコリー ノ トスカーナ スタジオナート、
ペルシェ ド シェーヴル

グリュイエール ダルパージュは、スイスの山で夏の期間だけ高山植物を食べて育てられた牛のミルクで作られる特別なチーズ。コクのある深い味わいを持ったハードタイプのチーズ。

ペコリーノ トスカーナ スタジオナートは羊乳のハードタイプのチーズ。4ヶ月以上熟成された物は、スタジオナートと呼ばれ深い味わいが赤ワインと合う(^_^)

フランスのペルシェ ド シェーヴルは青カビチーズで山羊乳。羊でも牛でもなく。
青カビとシェーヴルを一度に味わえる機会を逃す手はない。

明日、5/15(日)は、フェルミエさんの30周年記念のイベントに参加するため
お休みいたします。休み明けの水曜日以降に美味しいチーズのお話ができるかと思います。
休みが重なるので御注意下さい。

山菜づくし、ミヤマイラクサ/アイコ、コシアブラ、タラの芽、コゴミ

今年は、山菜づくし

山菜パスタ
山菜パスタ

ミヤマイラクサ、コジアブラ、タラの芽
左から、アイコ子ことミヤマイラクサ、タラの芽、コシアブラにコゴミ

今年は、ずっと捜していたミヤマイラクサをゲット!秋田産でアイコという名でありました。
 
阿蘇時代に波野で借りていた築150年の古民家の庭先に自生していたミヤマイラクサ、
第一発見者のマダムは、大葉かなと、香りを嗅ごうと産毛に覆われた葉先に
鼻を近づけたら、チクッ、チクッと産毛ならね刺毛にさされて大騒ぎ!
17年も前の事が昨日の事のように思い出されます。


熊本からお客様がお見えになるので

明日、熊本からお客様がお見えになるかもしれないので、好物の
ガトーフロマージュを焼きました。

まだまだ、余震が続く中、終わりの見えない戦いに向き合っている人に
言葉をかけることも出来ず、遠くから見守る中、小さな生活の日々を充実させることが
大きな力に変わっていくことを信じて

ガトーフロマージュ
ガトーフロマージュ

3月の25日と4月の11日に阿蘇時代のお客様が来られたばかりだったので
今回の地震でどうされているのかも心配です。

小さい時に記憶に刻まれた緑色のパスタ、小さなカウンターの店の居心地よさが忘れられず
都会から田舎に引っ越してしまった人

10年以上前の記憶と遠い場所をつなぐ思いに、心から感謝申し上げます。

そっと一息つける日が早く来ることを願っています。