イタリアンシェフのため息/Piccolo Piazza -110ページ目

カバスのジェラートと今月のチーズ

今月のちーずは、

マンステール オ レ クリュ/牛乳のウオッシュタイプ(左下)
フルム ダンベール オ レ クリュ/牛乳の青カビタイプ(右下)
カプリーノ ピッコロ/山羊乳のシェーブルタイプ( 上)

マンステール、フルムダンベール、カバス

ペライユ デ カバス/羊乳のジェラートがオマケ。

カバスのジェラート

羊乳を使ってジェラートを作ったのは初めて。
まわりを黒オリーブで飾って!

絶品!ペライユ デ カバス/無殺菌の羊乳

ペライユ デ カバス /Perail des cabasses

羊の無殺菌のミルクを一つ一つ丁寧にレードルで型に入れて

一週間もたてば食べられるフレッシュなチーズ
羊の香りがって、何をおっしゃるのやら
トローリ、トロリ、スプーンで好きなだけすくって食べる幸せ!

ペライユデカパス

一つ一つ愛情をかけて手作りされたペライユ、ドンブル夫妻の話を聞けば
ゆっくり味わいたいと思うのですが、美味しくてあっという間に食べてしまう
今夜は、ここまでね!

ピッツァの食べ方

テレビの影響力を理解していないで、見当はずれの情報を流すとどうなるか?
ピッツァを食べる時の正しいマナーは?
「正式なレストランでのマナーは、ナイフとフォークで食べる。
食べ方は、、、、、」
と、テレビの番組で言っていたと。

これは、ふっくら厚めの生地のナポリピッツァでの話だし、そもそも、
正式なマナーを必要とするレストランにピッツァのメニューはないし。

ローマピッツァを食べる時は、手で食べてください。
生地は薄いし、お煎餅みたいにパリサクモチな物を、ナイフで切ったらどうなるか。

想像するだけでも恐い。
エスカルゴを食べようと、慣れぬ手つきでエスカルゴトングで挟もうと
つかんだ拍子に放物線を描いて隣りのテーブルに着地したエスカルゴ。

おにぎりは手で、お寿司は箸で、ケーキはナイフとホークで、
和菓子は手で、クッキーも手で。
食べる仕草は美しく、一番美味しい食べ方で食べるのがマナー。