2020/3/16からAnneのパーソナルヒーリングがGEn.のメニューとして加わりました。

 

このヒーリングの詳しい流れは、

Anneのパーソナルヒーリング①

Anneのパーソナルヒーリング②

をご覧ください(^^)

 



 

月華の父、肝臓がんステージ4のパーソナルヒーリング


わたしがAnneのパーソナルヒーリングをお願いしたのは、2018年9月のこと。

手術前後3日間のパーソナルヒーリングとなりました。

 

父は、2017年7月から、通常の定期ヒーリングをしていました。

 

2018年6月末、心臓が不調になり、ちょっとよく調べておきましょ〜と検査して…ガン発覚。

いろんな検査を経て、肝臓ガンのステージ4だとわかり、即手術!という流れ。


家族は驚きでした。

わたしも、冷静さを保ちながらも、内心は不安でした。

 

胸からお腹、お腹から脇腹にかけてL字型に切る大手術で、かなり大きな腫瘍を取り出しました。

生で見ましたが、ゴルフボール以上はありました。

 

そんな中、Anneちゃんに、このパーソナルヒーリングをお願いしていて、貴重なメッセージをもらい、術後の状態も詳しく教えてもらいました。


どうなるかわからないはずなのに、すごく安心したのを覚えています。


もちろんお医者様の言われることは、しっかり聞きいていますよ(^^)



そして、手術から3年が経ちます。


定期ヒーリングは今も続けていますが、本当にがん患者さんですか?っていうぐらい、そして病気を忘れてるぐらい、元気です。


好きなことをいっぱいして元気に過ごしています。

 

ちなみに山野草が趣味の父。

2021/12で80歳になる父のブログはこちら

山野草・還風庵JUNのブログ


ところで癌は?って聞くぐらい、身体は絶好調のようです。

がん細胞はあるはずですが・・・

この前向きさで、もしかしたら、もう消えてるのかもしれません。

 

 

 

友達にAnneのヒーリングを教えました


そしてしばらくして

友達のお母さんが調子が悪くなり、家族が看病に疲れ果てていて…困っていたのです。

病名は血中のカルシウムの数値が高くなる『高カルシウム血症』でした。

 

パーソナルヒーリングは、メニューとしてまだ存在していなかったのですが、こういうヒーリングがあるけど…と伝えると、是非母にやってもらいたい!!とのことで、同じく3日間Anneのパーソナルヒーリングを受けられました。




高カルシウム血症の80代の女性


Kさん(女性80歳)


パーソナルヒーリング 1日目


クリスタルボウルヒーリングが選ばれましたが、流れてきたのは、サントワリオ チマヨ教会のエネルギーと、カセドラルロックのエネルギーでした。

 

ヒーリングが始まると、Kさんの上から、柔らかいピンク色の優しく、穏やかで幸せなエネルギーがたくさん降りてくるのが見えました。

 

しばらくすると、そのピンク色のエネルギーに混じって、真っ白な天使の羽根がいくつもフワフワと降ってきました。

舞い落ちてきた天使の羽根はKさんの体の上に積もっていきます。

 

Kさんは安心感を求めています。

そんなKさんを温かく包み込むように、ピンク色のエネルギーと天使の羽根がKさんを覆っていきます。

徐々にKさん自身が力を抜いてリラックスしていき、安心感の中で、お顔も穏やかになってきているようでした。

 

ヒーリング後のチャクラは描きながらもどんどん大きくなっていきました。

キュッと閉じていたチャクラが、安心感から、ふわぁっと緩んできたような感覚でした。

 

今回のヒーリングから、何かしら不安に感じていらっしゃることがあるように思いした。第5チャクラが小さくなっていることからも、一度ゆっくりと話を聞いてあげる機会を作ってみられると良いかと思います。

 

Anne


 

***

 

パーソナルヒーリング 2日目


本日もクリスタルボウルヒーリングを行なっていますが、昨日からのヒーリングが柔らかく降り続いていたようでした。

 

本日も淡いピンク色のヒーリングエネルギーが降りてきており、Kさんが寝ている辺りは、Kさんが見えないぐらい、真っ白な雪のようなエネルギーに包まれていました。昨日の天使の羽根が積もっていったようです。

 

ご本人にも好転反応のようなものが出ているかもしれません。

ヒーリングの後に、必ずお母さんが抱いていらっしゃる不安について、ご家族で優しく話し合ってみてほしいと思いました。

 

Anne

 

***


 

パーソナルヒーリング 3日目


今日も昨日と同じようなビジョンでした。エネルギーがフワフワと軽く優しい感じ。

今日一日、このヒーリングエネルギーは流れているようです。

 

Anne

 

 

 

 パーソナルヒーリング後のKさん

このころKさんは入院を強いられたのですが、拒絶し、家族にも暴言を吐いて困らせていました。


ご飯も食べたくないといい悲しみ、日に日にできなくなることが増えて泣いていたそうです。

 

しかしパーソナルヒーリングのあと、次第に落ち着き、病院の治療をうけ、日に日に元気になって変化していきました。


杖をついてしか歩けなかったのですが、早く家に帰りたい…リハビリも頑張る。歩きたい!!

 

そう、生きる意欲が湧いてきたのです。


それ以降は定期ヒーリングをされていますが、現在はとっても元気になり、喋り、笑い、楽しそうに過ごしています。


元気すぎてーーーと、友達は嬉しそうに報告してくれます。





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