🔷 ビランジ 開花 切り戻しと挿し木 🔷
2026年6月22日
■ 記事について
この記事は、2021年6月18日に公開したブログ記事の再編集版です。 当時の記事に手を加えつつ、内容に合わせて「山野草の育て方」の項目も新たに設けました。 一部に AI Copilot からの引用も含みます。
今回は、2020年春〜2021年のコロナ禍に記録した山野草の様子を振り返っています。
■ 山野草と私の記録
山野草は、「還風庵」(2002〜2017年の15年間)では自生地に近い地植え姿を、自宅では(2000〜2024年夏の25年間)鉢植えで記録を続けてきました。 過去に掲載した内容も含め、記録として改めてまとめ直します。
■ 記事の複製
(2021年6月18日撮影/同18日掲載)
2021年6月18日記す
神戸地方、今日は降ったり止んだりの天気で、時々日も差しています。朝から植木鉢の手入れをしていました。
ビランジがよく開花しています。前回、咲き始めの様子を6月9日に投稿しましたが、10日後の今はさらによく咲いています。 とはいえ、鉢によっては歪な育ち方になっているものもあり、切り戻して挿し木をすることにしました。
通常、挿し木は別鉢に挿し床を設けて行い、活着率は10%程度です。 今回は株元の空いているところに挿していますので、活着がどうなるか気になるところです。
2025年2月4日 【複製ー166】ビランジの育て方より
山野草は「ビランジ」です。我が家の山野草の中でも最古参の一つで、33年になります。 挿し木や株分けが比較的容易で、多くの鉢ができ、あちこちへ貰っていただくことができました。
5月頃に開花し、11月頃までに3回ほど切り戻しができます。 切り戻し後は二週間ほどで再び開花し、鑑賞に耐える姿に戻ってくれる頼もしい花です。花色も姿も美しく、愛着のある山野草です。
長い間「タカネビランジ」と呼んでいましたが、花柄に毛がないため、呼称を『ビランジ』に統一します。
■ 316、タカネビランジ(ナデシコ科フシグロ属)
大ビランジの高山型の変種で、岩場や隣地に生える多年草。 高さ5〜20cm。葉は披針形。 直径3〜4cmの5弁花を上向きに咲かせ、花弁は淡紅色〜白色で、先端は2つに浅く裂ける。 花期は7〜8月。
■ 106、ビランジ(ナデシコ科マンテマ属)
本州の山地、日当たりのよい岩場に生える多年草。 高さ10〜30cmほどで、若い茎や葉は暗赤色を帯びる。 夏に赤紫〜ピンク色の直径2cmほどの花をつける。
ビランジは基変種オオビランジの変種の一つで、他にタカネビランジ、品種としてツルビランジがある。 これらはいずれも山岳地帯の岩場に分布し、ビランジよりも高所に生えることが多い。
■ ビランジ 開花 切り戻しと挿し木
① 10日前の6月10日に咲き始めのアップをしてます 今よく咲いています。少し切り戻
しアイテル箇所に挿し木します。花柄を取り除きます 2~3日で綺麗に開花します。
思いきった切り戻しの場合でも10日間で復活します。
② 同上、真ん中後ろの鉢のアップです。
③ 同上、開花花、並びに花柄を取り除きました。3日間程度で満開になります。
④ 三鉢とも花柄を取り除き、右端の鉢は切りもしています。切り戻した茎は手前二鉢
の空白部に付き棒で挿し穴をあけ挿し木してます。
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ビランジの育て方
ビランジ――― 基変種のオオビランジの記述がありましたので記載します。
『盆栽大辞典 日本盆栽協会編』より抜粋記載
【オオビランジ:根本正一氏 書く⇒抜粋記載】
1983年2月1日 第1版第1刷 発行 編者 日本盆栽協会
794、オオビランジ
ナデシコ科。分布 本で州(群馬、南アルプス)。温帯から亜高山帯にかけての岸壁などに生える多年草。
根茎は太く、肥厚する。茎は直立又は斜上、ときには倒伏することもあって無毛またはやや短毛がある。葉は披針形で鋭尖頭、基部は細く無柄で長さ2~6㌢、幅3~10㍉ぐらいとなる。 花序はまばらに分岐する集散花序で数花がつく。花は淡紅紫色で径2~3㌢、花梗は無毛。萼は短い円筒形で先は5裂し、裂片は針状三角形、鋭頭で無毛。花弁は5個あって閉開し、舷部は倒卵形、先端は2裂し、長さ10~20㍉となる。
果実は蒴果で楕円状卵形である。
ビランジ 育て方【Ⅰ】
◆栽培==
高山植物の仲間に入るものだが、作りやすいものの一つである。
・ 小粒の硬質山砂を単用し、早春、又は秋に植え替える。
・ 風通し、日当たりのよい棚上に置いて管理。
・ 5月から、8月に掛けて10㌢前後の背丈で咲いてくれる。
・ ハイポネックス等のうすい液肥を月に2~3回与える。
・ 灌水を毎日1回タップリとやる。
・ 鮮やかな紅紫色の花や葉型などから、いかにも繊細な高嶺の花と言う感じであ
る。
タカネビランジ、ツルビランジもも同じように作る。ツルビランジは、長い蔓を伸ばして、ツルにも花を咲かせるので丈高の高い鉢を使い懸崖風に仕立てるとよい。
ビランジ 育てかた【Ⅱ】
Copilotより検索
ビランジ(Silene keiskei)は、ナデシコ科の多年草で、特に高山植物として知られています。
栽培環境
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日当たりと置き場所: 日当たりの良い場所を好みますが、夏場は直射日光を避け、半日陰に置くと良いでしょう。風通しの良い場所が理想的です。
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温度管理: 耐寒性があり、比較的育てやすいですが、極端な寒さからは保護することをおすすめします。
水やり
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頻度: 土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。特に夏場は乾燥しやすいので注意が必要です。
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方法: 過湿を避けるため、表面が乾いたら水を与えるようにします。
肥料
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施肥: 春と秋に月2回程度の液体肥料を与えます。夏は株が傷みやすいので肥料は控えます。
植え替え
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時期: 1~2年に1回程度、早春か花後の秋に植え替えを行います。
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方法: 古い土を落とし、新しい土に植え替えます。根を傷つけないように注意しましょう。
増やし方
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株分け: 植え替えの際に行います。あまり小さく分けず、1株にたっぷりと根がつくように大きく分けます。
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挿し木: 春と秋に挿し木で簡単に増やすことができます。
ビランジは丈夫な植物なので、基本的な手入れを守れば元気に育ちます。













