🔷 記事の複製 菩提寺の展示棚へ 🔷


                             ー アオネカズラ、リンドウ、タカネビランジ ー




2026年9月20日


◆ 記事について


(補記)アメーバブログでは、過去14年間に約9000回の記録を書きとめてきました。 その時々の記事を振り返りながら、必要に応じて【複製】し再編集を続けています。

 本稿は 2020年9月20日に掲載した記事の再編集版 です。 当時の記録を見直し、現在の観察内容に合わせて整え直しました。

 菩提寺の展示棚に、アオネカズラ、キリシマリンドウ、タカネビランジを並べてみました。緑、青紫、淡紅色と、それぞれ異なる趣があり、小さな山野の風景を感じさせてくれます。

 内容に合わせて「山野草の育て方」の項目も新たに設け、 一部には AI Copilot の助言も引用しています。



◆ 山野草と私の記録
 

 私の山野草は、二つの場所で長く育ててきました。
還風庵(2002〜2017年)  自生地に近い環境で、地植えにて育成。
自宅(2000〜2024年夏)  鉢植えで長年記録を続けてきました。
 過去に掲載した内容も含め、今回あらためてまとめ直します。



◆ 記事の複製                
        (2015年10月20日撮影/同日掲載)

        (2020年9月20日二回目掲載)
 

2020年9月20日記す  

 junです。いつもありがとうございます。
 しばらくの間、過去の記事に少し手を加えながら、折々に振り返って掲載していきたいと思います。





◆ 菩提寺の展示棚


      ①

       左からアオネカズラ、キリシマリンドウ、タカネビランジです。

       2015年10月20日撮影

                             



       ②

        同じ展示棚を正面から撮影しました。

                            







◆ 植物資料 ー1-



418.アオネカズラ(ウラボシ科エゾデンダ属)



 展示棚の左側に置いたアオネカズラです。鮮やかな緑の葉が広がり、全体を引き締めてくれました。



 シダ植物門ウラボシ科エゾデンダ属のシダ類で、柔らかな葉と鮮やかな根茎の色が特徴のシダ植物である。青根葛の名前もこれによる。

 根茎は長く横に這い、枝分かれして、まばらに葉をつける。根茎はやや肉厚で、径4-5mm、緑色からやや白みを帯びた緑色で、褐色の鱗片がまばらにつく。

 葉は夏緑性で、一回羽状に深く裂ける。葉柄はやや褐色で7-15cm、葉身は15-20cm。小葉は15-25対、主軸に対してほぼ直角に広がり、先端はややとがる。葉質は柔らかく、少し厚手で、淡緑色。葉の表面には、特に裏側には細かい毛が多く、表面にはつやがないのがなおさら葉の柔らかな感じを強める。胞子嚢群は円形、若い時は黄色く、各羽片の裏側、やや主軸沿いに並ぶ。

―Wikipediaより引用――

                          



◆ 植物資料 ー2-



262.キリシマリンドウ(リンドウ科リンドウ属)



 秋の山を代表する20~100㌢の多年草。根茎は太くない、葉は対生し卵状披針形で、ふちに細かい突起がありざらつく。青紫色の美しい花は長さ4~5㌢あり、茎の先端や葉のわきにつく。根茎を乾燥したものは薬用に使われる。花期は9~11月。

 キリシマリンドウは明るい草地に生育し、葉が細いのが特徴です。近年はホソバリンドウと区別され、キリシマリンドウとして扱われるようになりました。

 このリンドウは、日差しがあると花がよく開き、美しい青紫色を見せてくれます。

                             




◆ 植物資料 ー3-



316タカネビランジ(ナデシコ科フシグロ属)



 大ビランジの高山の変種で、礫地や岩場に生える多年草。高さ5~20㌢になる。葉は披針形。径3~4㌢の5弁花を上向きに開く。

 花弁は淡紅色か白色で先は2浅裂する。花期は7~8月。



 この花は開花期間が長く、長く楽しませてくれます。5月初旬に咲き始め、3〜4回ほど切り戻しと花がら摘みを行いました。適度に液肥を施したところ、約6か月にわたって咲き続けてくれました。

                           


                         

◎ 

 三鉢とも現在は手元にないものもありますが、当時の写真を見返すと、それぞれに思い出があります。
 これからも過去の記録を振り返りながら、山野草との歩みを書き残していきたいと思います。




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🔷ヒメドクサ&ミズドクサ🔷

 

2026年9月20日


◆ 記事について
(補記)
 アメーバブログでは、過去14年間に約9000回の山野草観察記録を書き続けてきました。その時々の記事を振り返りながら、必要に応じて複製・再編集を行っています。

 本稿は2020年9月18日に掲載した記事の再編集版です。当時の記録を残しつつ、現在の観察内容や資料を加えて整理し直しました。

 今回は「ヒメドクサ」の栽培記録を中心にまとめ、後半には「ミズドクサ」との違いや栽培上の特徴についても補足しています。

 なお、一部の解説にはAI Copilotの助言を参考資料として引用しています。



◆ 山野草と私の記録


 私の山野草は、二つの場所で長く育ててきました。
還風庵(2002〜2017年)  自生地に近い環境で、地植えにて育成。
自宅(2000〜2024年夏)  鉢植えで長年記録を続けてきました。
 過去に掲載した内容も含め、今回あらためてまとめ直します。



◆ 記事の複製                
        (2020年9月14日撮影/同18日掲載)

  2020年9月16日記す 2~3日涼しくなったとホッとしていましたが午後から蒸しています。まあこれで普通でしょうね。『暑さ寒さも彼岸まで・・・』もう少しです 待ちましょう。
 この時刻19時になりますと庭の虫達合唱しています。

 今日の山野草、「ヒメドクサ」と「ミズドクサ」の手入れです 今年も1~2度掃除をしアップしています さかのぼって画像を探すのですが・・・見つけ出せません。その後、雑草が伸び放置できかね手を入れます 順次アップします。

 当時の記事では「ミズドクサ」については記載しておりませんでした。今回の再編集では、参考資料として後半に補足しています。


◆ ヒメドクサ


◆ 植物資料

 ●325、ヒメドクサ(トクサ科 水生植物)   

 北海道に産する草丈20㌢くらいの最小のトクサです。性質は強く、一年で二倍位に増えます。単稙してもよいのですが、他の草との調和が良いので寄せ植えに適しています。
 用土はミズゴケ単用でもミズゴケと砂を半々に混ぜたものでもよく出来ます。紅茅、トクサ、サギソウ等と寄せ植えすれば、夏向きの鉢物が出来ます。

 ―趣味の山野草(神戸山草会編) 栽培大辞典―より抜粋


◆ 手入れ 



       

         ミヤマオダマキやイネ科の雑草等が飛び込んでいます。
         ミヤマオダマキは根は残し、他は丁寧に抜き取ります。


      


       
         同上、上からの角度で撮っています。

      


       
        掃除後の状態です。植木鉢は数年前に外し、根洗いの状態です。
        本来はもう少し大きな水盤に飾ります。

        少し背丈が高くなり過ぎています。もう少し低く作り替えていく

        予定です。

      

  ● 余談ですが2~3年後に根床が10cm程度の高さとなり、低く作り、 根洗い仕立てを目指し、二分の一程度に切り取りました。
結果的にはよい姿に至らず破棄した記憶が残っています。




       ④
         同上、上からアップで撮影。

      


       
         同じく、同上のアップです。
         胞子茎の先端に土筆の様な胞子穂があります。
         梅雨期頃に胞子嚢が弾け胞子が飛散し繁殖します。

      




       ~~~~~~
       ~~~~~~




    「ヒメドクサ」と「ミズドクサ」


 この二つの植物について改めて整理したく、特に資料の少ないミズドクサについてAI Copilotに尋ねてみました。


 ヒメドクサ(姫砥草)とミズドクサ(水砥草)は、どちらもトクサ科トクサ属の多年生植物で、古くから日本の湿地や水辺に自生しています。山野草愛好家の間では観賞用としても人気があります。

◆ヒメドクサ(姫砥草)
学名:Equisetum scirpoides など
草丈:10〜30cm程度
特徴:
トクサを小さくしたような姿。
茎は細く濃緑色で節が目立つ。
地下茎で増え、群生しやすい。
苔盆栽や山野草鉢によく利用される。
栽培
半日陰〜明るい日陰を好む。
用土は常に湿らせる。
水切れすると傷みやすい。


◆ミズドクサ(水砥草)
学名:Equisetum fluviatile
草丈:50〜100cm以上
特徴:
湿地や池の浅瀬に生える大型種。
茎は中空で柔らかく、トクサより繊細な印象。
葉は退化し節の鞘だけが残る。
水辺景観の演出によく利用される。
栽培
水鉢やビオトープ栽培に向く。
鉢ごと水に沈める管理も可能。
生育旺盛なので植え広がりに注意。

◆両者の違い
項目     ヒメドクサ    ミズドクサ
草丈    10〜30cm    50〜100cm以上
茎    細く硬め    太く中空で柔らかめ
環境    湿った用土    湿地・浅水域
利用    苔盆栽・山野草鉢    水景・ビオトープ
増殖    地下茎    地下茎

◆山野草展示での見どころ
皆さんが展示会で見られる場合、

・ヒメドクサは苔や石組みと組み合わせた小品盆栽によく使われます。

・ミズドクサは単独展示よりも、水辺植物の寄せ植えやビオトープ風の作品に使われることが多く、涼しげな景観を演出します。

 ヒメドクサもミズドクサも、古い時代から姿を残してきた興味深い植物です。これからも観察を続けながら、その魅力を記録していきたいと思います。



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  🔷ツメレンゲ・イワレンゲ・
        インブリケータの記録と育て方 🔷



          ~13年前の写真を振り返りながら~

 




2026年9月19日


◆ 記事について

(補記)アメーバブログでは、過去14年間に約9000回の記録を書きとめてきました。 その時々の記事を振り返りながら、必要に応じて【複製】し再編集を続けています。

 本稿は 2023年9月15日に掲載した記事の再編集版 です。 

 15年以上前から育ててきたツメレンゲやイワレンゲ。数多くあった株も時の流れとともに減りましたが、今もわずかに残る鉢が季節ごとの表情を見せてくれます。

今回は2023年に掲載した記事をもとに、2013年当時の写真や最近の観察記録を加えて再編集しました。ツメレンゲ、イワレンゲ、インブリケータの違いや特徴、そして育て方についてもあわせてまとめています。



 内容に合わせて「山野草の育て方」の項目も新たに設け、 一部には AI Copilot の助言も引用しています。




◆ 山野草と私の記録


 私の山野草は、二つの場所で長く育ててきました。

還風庵(2002〜2017年)  自生地に近い環境で、地植えにて育成。

自宅(2000〜2024年夏)  鉢植えで長年記録を続けてきました。

 過去に掲載した内容も含め、今回あらためてまとめ直します。



◆ 記事の複製                
        (2023年9月14日撮影/同15日掲載)


 2023年9月14日記す

 昨日は三重県津市で行われた山野草創作会9月例会に参加してきました。
 庭の作業も山積みで、気力はあっても心身ともに少し疲れが出ているのかもしれません。今日はゆっくり休養の一日にします。


◆ ツメレンゲ


 15年以上も前でしょうかツメレンゲやイワレンゲを数鉢作っていましたが今日アップの小鉢は成行き任せの放置状態です。 

 部分的に根詰まりでしょうか枯れて禿げた個所が出掛けています。 近い内にに大鉢に植え替える予定です。

 ツメレンゲ、イワレンゲ、インブリケータ との呼称があり 解説が分かり難くいづれも同じような感じで葉の形状だけで名前が変わっています。ご存知の方お教え頂ければ有難いです。


◆ 植物資料

260、ツメレンゲ(ベンケイソウ科キリンソウ属)

  岩上または屋根の上に生える多年草。葉は多肉質でロゼット状にそう生し、披針形で長さ3~6㌢、先端に短い針状の突起がある。高さ10~20㌢の花茎を出し、穂状花序に数百の花を密につける。開花すると枯れる。花期は9~11月。
 ―日本の野草 山と渓谷社より抜粋引用ー

 葉の形が鷲や鷹など猛禽類の‟爪”に似る。葉が多数集合した形は、‟蓮の花[蓮華]を連想させる。 

―山渓名前図鑑 野草の名前より抜粋引用―

 ツメレンゲ等多肉植物、数年前から興味が失せ、知人に提供したり破棄しました。  
 最近になり少し復活させています。石の皿鉢で作る予定です。




◆ 開花・葉姿


     
        右端中央です。画像がまずくすみません改めアップします。
        2013/4/10 に撮影。

 

                              山野草・還風庵JUNのブログ



99、『インブリケータ=玉蝶』 イワレンゲ


<ブロガーのアイランド様から教えて頂きました>

 成長した植物体の具の短い茎は、易従基部は匍匐茎を起こして、匍匐茎先端には小さい蓮座の葉ものの叢があって、それは土が即ち根をおろすことを濡らして、新しい成長した植物体になります。
 この故に、地は長年の玉蝶を植えてよくスライスになって成長することです。
 肉質の葉ものは標準的蓮座状が整列することを呈して、葉ものの短い匙の形は、少し直立して、先の元にはちっちゃく先がで、マイクロ向内に屈折して、株の略をそろえることを使うことは漏斗の形を呈して、葉色浅緑はあるいは藍緑は、少し薄を質入れして、白粉の或の蝋が層を質入れされる。複総状花序は屈曲的にサソリ尾状を呈して、単一の分岐した聚の傘花序の わきは活きます;小花鐘の形は、先の5は裂けて、赤褐色紅色、先端黄色。蓇の葖の果実。
 花期の6~8月。〔本項ネット上よりコピーして掲載〕
追記:ネット上でも「イワレンゲ」と掲載されている箇所もありました。


       ②
        2013年5月18日 菩提寺の玄関にて撮影。

 

                                 山野草・還風庵JUNのブログ

      

◆ ツメレンゲ 紅葉

       
               生き残っている3鉢のツメレンゲです。紅葉しています。

 

                                 


       
                       同上アップです 中央部分が根詰まりでしょう 禿げて来ています。


                                 

     
       
             同上のアップ画像

                                        





~~~~~~
~~~~~~    
  

      


  ツメレンゲ・イワレンゲ・インブリケータ 育て方


                       (AI Copilotより引用)



ツメレンゲ・イワレンゲ・インブリケータはいずれもロゼット状になる多肉植物で、基本的な育て方はよく似ています。特に山野草がお好きな方には育てやすい種類です。



① ツメレンゲ(爪蓮華)

葉先が爪のように尖る日本の自生種です。花後に親株が枯れますが、子株が残ります。 [ja.wikipedia.org], [sodatekata.net]

●育て方

日当たりと風通しの良い場所
水はけの良い用土(山野草用土・多肉植物用土)
春と秋は土が乾いたら水やり
夏は乾燥気味、冬はさらに控えめ
肥料は少量で十分
子株で増える

② イワレンゲ(岩蓮華)

ツメレンゲの近縁種で、葉がやや平たく剣状です。岩場や石垣に自生します。 [chigai-hikaku.com]

●育て方

基本はツメレンゲと同じ
強い日照を好む
過湿を嫌う
山野草鉢の浅鉢との相性が良い
春と秋によく育つ


③ インブリケータ

一般には センペルビウム・インブリカツム(Sempervivum imbricatum) またはその仲間として流通しています。

特徴
「巻絹」や西洋ツメレンゲの仲間
寒さに非常に強い
子株を次々に出して群生する
ロックガーデン向き


●育て方


年間を通じて日当たり重視
多肉植物用土や砂利多めの用土
水やりは控えめ
夏の蒸れに注意
冬は屋外越冬可能




共通の栽培ポイント

✅ 水のやり過ぎが最大の失敗原因

✅ 雨ざらしより軒下管理が安全

✅ 用土は水はけ最優先

✅ 春と秋が生育期

✅ 夏の蒸れ対策が重要

神戸のような比較的温暖な地域でしたら、
春秋はよく日に当てる
梅雨は雨除け
真夏は西日を避ける




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