ときめきトゥナイト
- ときめきトゥナイト (1) (りぼんマスコットコミックス)/池野 恋
- ¥410
- Amazon.co.jp
私にとっての少女マンガの原点。
全30巻。
お金がなかった小学生のときは、地元の漫画も貸出してる図書館に毎週通い、
今日は続きあるかな?
なかったらとばして読もうかな?
なんてことを考えながら夢中になって読んだものです。
読みたい巻があるなんてことはほとんどなかったんだけど。
主役の蘭世がかわいくてかわいくて、
蘭世の真似をしてクッキーを焼いたり
急いでもないのにわざわざ走って登下校したり
好きな人を無理やりつくったりと
影響力は半端ではなく、
漫画のなかでも群をぬいて好きで、特別でした。
なんであんなに好きだたんだろう?
たぶん、恋の要素ともうひとつ、魔界人という設定でファンタジー漫画でもあったから。
噛みついて変身する蘭世、吸血鬼のお父さん、オオカミ女のお母さん、その血をひく鈴世。
「人間と魔界人の恋」はどうなるのかってハラハラしていました。
「男の子はかっこいいものだ」「女の子はかわいいものだ」ってすりこみは、
この漫画からうけたものです。
今も私にある少女漫画思考は、この漫画から構築されたもの。
