弱音を吐くと言うことばがある。
弱音とは音が弱いと書くだけあって
弱々しい声でしゃべる感じが想像できる。
今日もそんなお題からインスピレーショナルスピーチを
始めたいと思う。
強音とは言わないもんなあ。
なんでだろう。
弱音は吐くけど強音は吐かないのかな。
最近は地球がしんどそうで
私は珍しくお腹を壊している。
ストレスかかると
胃は時々痛くなったりすることがあるけど
お腹を壊している。
エネルギー関係しばし注意かなあ。
眠いのに眠れなくて
自律神経がたってるというのか
頭が興奮状態から落ち着きません。
世の中の不穏な感じも
少しはマシになってきてると思うけど
令和の時代はまだまだ色々「暴露」があると思います。
ここで言う暴露というのは
本当の自分を暴くということです。
令和になって早速コロナ騒動があって
三密なんて変な言葉ができ
人との集会ができないようになり
一人の時間も増えて自分と向き合う時間もできて
そろそろ壊れてくる人も増えて来る頃かと。
人間なんて所詮ちっぽけなものです。
たかーい山に登って見える人や車のこと思うと
非力です。
そんなに力まなくていいんだと思います。
だけどみんなで力を合わせると
アリの行列のように大きなことを成し遂げることはできます。
今は物理的にはそれができません。
集まると困るんだろうね。
話は戻って
令和の時代は「霊話」の時代だと思っています。
霊すなわち目に見えない何かと話すということです。
自分の魂と向き合って話すこと。
自分の魂の本質を暴くというのかな。
人間も動物だけれど
他の動物と違うのは「理性」があるということ？
私はエネルギーに敏感で
地震の前や何かしらエネルギーの動きがぐるっと変わるときに
体感でわかります。
それはうちの猫たちや他の動物たちの持っているものです。
要するに、人間も退化してしまっただけで
そういう能力は本来あるってことです。
何が言いたいのかというと
動物たちは本能に素直に従って生きている。
お腹が空いたら何かを食べて
眠くなったら寝て
子供を作って子孫を増やす。
明日何食べようか？なんて考えないし
ましてや悩みもしない。
身の危険を感じたり
不安になったりしたら
安全な場所に避難して
身を護る。
病気になっても草を食べたりして
悪いものを体から出して絶食して
自分で治す。
人間はやっかいで
理性があるけど打算もあったりして
「ズルい」ことも考えたりする。
駆け引きなんてしたりもする。
でもね、そんな頭の中で考えたことなんて
たいしたことなくて
結局、打算や駆け引きはうまくいかない。
本能が知っているから。
さてお題の弱音に話を戻していきますと
さすがにコロナ騒動でぴんぽん地球スでの
イベントやライブもできず収入もストップし
少しは不安になるのかと思いきや
もうだめだーと言うたびに
天からの助けがあり（笑）
私は弱音吐く割に
「なんてオプティミストなんだろうか」と
笑ってしまいます。
結局、弱音を吐くものの
弱音ではなく「なんとかなる！」と
言い聞かせているところがあるみたいで
なんとかなってしまうんですよね。
それなら弱音なんて吐かなければいいのだけれど
弱音を吐いて安心しているところもあったりする。笑
まあ、吐くと吸えますから。
しんどいときには吐いて
それより強い思いで大丈夫って思えばよい。笑
なんかそういう感じです。
招福ハレルヤの歌を唄うと気持ちが落ち着きます。
自律神経の乱れも収まるように思います。
528Hz効果かなー。
昨日の招福ハレルヤGPの生配信ライブの模様です。
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05:58 アリガタヤ収穫祭
10:10 プリマベーラ
17:48 ヨロコビノウタ
25:43 春の道行けば
35:37 ヤッホロホイ
40:10 パラパラパラダイス
48:35 サカエアレ
59:36 感謝の歌
1:03:45 Seven Colors