先日、タカギクラヴィアという松濤にあるピアノサロンで録音をしました。
コンクールの伴奏で訪れて以来、5年ぶりくらいでしょうか。
若干迷ってしまいました。
今回は8曲のみの録音。
心配していた曲もなかなかいい具合に録れました。
以前NHK-FMの収録作業をしましたが、その頃よりは落ち着いてできるようになってきたように思います。
よくあることですが、伴奏の場合、ソロの人がよいテイクと感じるのと伴奏がよいテイクと感じるものはずれることが多く、その場合はソロ優先になり、伴奏の良いテイクは採用されません。
こだわってやっていけばよいのですが、限られた時間の中ではやはり妥協せざるを得ないこともあります。
とはいえ、予定よりも早く終えることができました。
次回は夏ごろ収録の予定です。
楽しみです。
生徒さんが先日行われたピティナの入賞者コンサートに行ってきたそうです。
曰く、全国入賞者はレベルが違うということで、衝撃を受けたようです。
そうした入賞者をたくさん輩出されているある先生の話だと、ピティナの課題が発表されてからコンクールまではその曲だけに絞って取り組むこと、ピアノは休日には12時間練習することなど、曲への取り組み方が半端ではないなと思います。
コンクールで入賞するというのはこういう人達を相手にするということなので本当に厳しいなと思います。
そうした取り組みで得られることと、失われてしまうこと。
ピアノ指導者としてはいろいろと考えてしまいます。
上記の先生のような取り組みは自分自身、あまり勧められませんが、一生のうちにそこまで曲と向かい合う時間というのはとても貴重なのかもしれません。
そうしたやり方が必要な時期にはサポートしてあげられるようになりたいと思います。
曰く、全国入賞者はレベルが違うということで、衝撃を受けたようです。
そうした入賞者をたくさん輩出されているある先生の話だと、ピティナの課題が発表されてからコンクールまではその曲だけに絞って取り組むこと、ピアノは休日には12時間練習することなど、曲への取り組み方が半端ではないなと思います。
コンクールで入賞するというのはこういう人達を相手にするということなので本当に厳しいなと思います。
そうした取り組みで得られることと、失われてしまうこと。
ピアノ指導者としてはいろいろと考えてしまいます。
上記の先生のような取り組みは自分自身、あまり勧められませんが、一生のうちにそこまで曲と向かい合う時間というのはとても貴重なのかもしれません。
そうしたやり方が必要な時期にはサポートしてあげられるようになりたいと思います。
久しぶりの本番がありました。
やっぱり、あの静寂空間は刺激的だと思いました。
たくさんの人がいるのに音を立てようとするのは演奏者だけ。
無限の可能性を秘めた空間。
この10年ほど、年間40回ほど本番を行ってきましたが、コンクールの伴奏などの仕事を絞るようにしてみると、春夏秋冬1回くらいにまとまってきました。
絞ることが良いことなのかわからないけれど、膨大な量の楽曲と向かい合ってきて、蓄積されているような消費しているような複雑な感覚にあります。
友人たちはCDなどを作成して音楽雑誌でもそれなりに評価を得ていたりします。
そうした友人を見習って、自分の財産として録音を残していきたいと思っています。
絞ったとはいえ、来月は3回本番があります。
二期会のオーディション伴奏もあったり。
本番力を失わないように一回入魂でがんばります。