子役頼りのテレビ界 | ピアノ途(みち)

ピアノ途(みち)

自宅と大学でピアノ指導に携わっています。杉並区でピアノ教室を開いています。最寄は中央・総武線(・東西線)阿佐ヶ谷駅。西武新宿線鷺ノ宮駅。レッスンで使用するピアノはスタインウェイです。

流行があるのはいいことです。
流行れば廃るという悲しい現実が後に待ち構えている中で、その時にしか輝けない光を放ちます。

昨今のお笑いブームも同様の喜びと悲しみが交錯しています。
とはいえ、以前は廃れるということが本当に悪いことのように思われていたけれど、廃れたかに思われる人が返り咲く現象も昔以上にあるように感じられ、さらに以前よりもぐっと良くなるということもあり、まんざらでもない世の中だなと思えたりします。

なのですが、最近の流行「子役」のテレビでの扱い方というか非常に悪く捉えると「さらしかた」というのが本当に怖いなと思います。
子どもが担えるキャパシティーを超えて仕事を与えているように思えてなりません。
子役といえどもプロだから与えられた役を一生懸命演じますし、それはそれでいいことではあると思います。ですが、脇役としての「子役」の良さ、すごさってものすごくあると思うのです。それが昨今のブームによって、「脇」としてその場にいることで良さが出る子役にも「主役」的輝きを放たせようとしていることが多々あります。
そうすることで中身がブレブレになってしまうような気がします。

音楽でも構成がとっても大切で、副次的な旋律が主を食ってしまうと、たとえその副次的な旋律がすばらしいものであってももったりしたダサい曲という印象になったりもします。

流行の追いかけかた、みせ方はとても難しいですが、ちょっと控えめにしてもらえないかなと思います。
とくに「日テレ」・・・。

決して子役批判ではありませんのでガーン