トワイライト・ウォリアーズ | ペッターの話

ペッターの話

誰も見てないと思いながら書いてる

最近、アメブロのログインがよく切れる。

毎回IDとパスワードを入力するのが面倒で。


先日、Twitterで教えてもらって

トワイライト・ウォリアーズを観に行った。

教えてもらう前からなんとなく知ってて

これは観たら沼だ……

と思って目を背けてたんだけど。


案の定だった。



香港映画で、舞台は九龍城砦。

中国周りに疎い私でも九龍城砦については

ぼんやりと知ってる。

違法建築のスラム街みたいな場所。


その九龍城砦に住む人たちと

流れ者の主人公と

裏社会の話。簡単に言うとそんな感じ。


フォロワーさんに

「ペッターさんが絶対好きだと思う」

と言われたおじさんは

九龍城砦のボスだった。

おじさん、というには肌艶が良いけど

グレーヘアーでグラサンのイケオジ。

治安の悪い見た目に反して

九龍城砦で散髪屋を営んでおり

居住者の髪を切ったり髭を剃ってる。

面倒見が良くて居住者からも慕われており

子供のために凧をあげたりもする。

口数は少ないし、しかめ面で

常に咥えタバコをしてるけど

目が温かいのがまた良い。

右腕的な立ち位置の若いニイちゃんへの

信頼感も大変良い。


好きですけど?


初登場シーンでは

裏社会に追われて九龍城砦に逃げた主人公が

揉め事を持ち込んだとされて今度は

九龍城砦の人から追われて

散髪屋に逃げ込み、店主のオヤジを人質に取る。

言うまでもなく、この店主というのが

ボスな訳で、追いかけてきた若いヤツらは

「あーあ、知らね」

みたいに急に大人しくなる。

で、主人公はボスに吹っ飛ばされて

完敗するわけ。強ぇー!!かっけぇー!!


映画としても面白くて

過去の出来事が現代に繋がって

いろんな関係性だったりとか

人間ドラマがあるんだけど

正直、書ききれないほど盛り沢山だった。

このボスの話だけでも書ききれない。

設定がモリモリ過ぎる。


ちなみにこのボスっていうのが

私が最近Twitterで呻いてるロン兄貴なんだけど

同じように兄貴と呼ばれるおじさんが

あと3人もいる。

悪いおじさんが強くてカッコイイ映画。

このおじさんたちの前日譚的な

スピンオフも製作決定したとか聞いたけど

納得しかない。キャラが良過ぎる。

ロン兄貴の話しかしてないけど

当たり前に主人公は下の世代なので

この若い世代のキャラもホントに良い。

敵も魅力的だし、めっちゃ強いし

最初から最後までホント面白かった。


ただ、映画は良かったんだけど

個人的な問題で集中ができなくて。

1つ目は、ほぼ満席でチケットが

最前ドセンターしか取れなかったこと。

(公開1月だぞ………??)

スクリーンが目の前で

見上げても全体はよく見えないレベル。

2つ目は、開始早々に具合が悪くなったこと。

ずっと

あと何分だ……?諦めた方が良いか……?

と悩みながら耐えていたので

ちょっと映画どころではなかった。

(ちなみに上映時間は2時間くらいある)

3つ目は、外人の名前がマジで覚えられない。

ロン兄貴だけは覚えたけど

ほか分からなくて関係性やキャラの把握に

かなり時間がかかった。

いまも名前を覚えてない。

主人公の名前すら調べないと分からない。

けど、一度観たから顔と関係は把握したので

いまならもっと理解できるはず。


そんなわけで、もう1回観たい。

マジでめっちゃ面白かった。