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12月23日

クリスマスウィークで一年で最も忙しい一週間

スタッフは休みなく、寝不足で疲れは限界。

そんなさなかに僕の誕生日会をサプライズで開いてくれました!!!

しかも、10年以上ぶりにドッキリというものに引っ掛かりました・・。ホントやってくれます・・。完全に撃沈しました。騙されやすいんです。もうやめてください・・。でも嬉しかった。

皆のいたずらに笑う表情と歌声に感動しちゃいました。
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久しぶりに2日酔いになるほどに呑みました。
嬉しくて嬉しくて帰ってからもみんなの手紙を読みながら呑んじゃいました。みんな本当にありがとう!!
手紙最高に嬉しかったです。みんなの想いを胸に誰からも必要とされる会社作りをしていきます。


みんなこんな時に朝まで付き合ってくれてありがとう!

最高に幸せでした
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やってきました!料理グランプリ冬!
今回も大熱戦が繰り広げられました!!!

テーマは”冷え症改善あったかパスタ”
身も心も、二人の関係もあったまっていただけるような作品が集いました!

以下決勝進出の6作品!

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戸田友海    鶏肉とごぼうのリングイネ ~ゆず胡椒と小松菜のソースで~
食材全てが鍋で使う物!その食材をItalianの一皿に完璧にまとめあげています。やられました。

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江原早紀    ほうれん草のクリームパスタと とろっと大和芋のクリームスープ
めちゃくちゃ手の込んだ作品。キッチンのスタッフらしくこだわっています。あったまります。

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黒滝加奈子     柚子薫る海の幸のラグー ~カニ・イカ・海老・ホタテのクリームリングイネ~
魚介のミンチをクリームで煮込み、さっぱりと柚子をきかせる。決勝の常連だけあります。すごい。

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奈良光子         トムヤム仕立てのスープスパ ~心温まるトマト鍋仕立て~
栄養士の光子。完全に冷え症改善で攻めてきました。食後、身も心もぽかぽかでした。

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梅津美沙    完熟りんごのゴルゴンゾーラクリームパスタ~リンゴチップス添え~
お母さんが送ってくれたリンゴにヒントをえたとか。ブルーチーズが苦手な方への優しさが詰まっています。

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小倉・松本ペア  海の幸たっぷり!海鮮“わさび”クリーム~海からの贈り物~
冬といえば北海道という謎の発想で、寿司を連想させるパスタでした。わさびクリーム、新しい!


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決勝進出者!

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そして厳正なる審査の結果は!!!!!!!!!



なんと・・・・










なんと・・・・














5作品が同率1位でした・・・。

レベル上がりすぎて、票が割れまくりです。すごいです。どれもおいしすぎです。


審議の結果、特別審査員の票を重んじて

優勝は・・・・・・・・・・・・・・・・!



エントリーナンバー1番
戸田友海  鶏肉とごぼうのリングイネ ~ゆず胡椒と小松菜のソースで~
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に決定しました!!!

友海の
『グリーンパスタと言えばバジルソースがポピュラーですが、これから冬にかけて旬な緑黄色野菜の小松菜をソースにしました。
小松菜はほうれん草の5倍のカルシウムを含みビタミン類も豊富で栄養満点です。
また、鶏肉と食物繊維を多く含むごぼうの歯ごたえのある食感も楽しめます。
柚子胡椒は唐辛子が入っているので発汗作用があり、体もぽかぽかします。
柚子胡椒がピリリと効いていてあっさりなヘルシーパスタです。見た目も緑と赤のクリスマスカラーが鮮やかで楽しめます。』

という熱のこもったプレゼンも最高でした。


尚優勝作品は
12月8日から冬のおすすめパスタとして、板橋店と仲宿店にてお召し上がりいただけます。

ぜひぜひお越しくださいませ!!


これからもピアンタはスタッフ全員の想いと情熱で笑顔で頑張ってまいります。
世間では100年に一度の不況と言われますが、ピアンタはまだまだ元気に毎日メッセージのある営業をしていきます!
 
笑顔と元気とスタッフが楽しそうに動き回ることだけはどこにも負けない!!!よしっ!





週一でスタッフに向けて書いている手紙です。



バブルがはじけて以降、日本はずーーーっと不況です。
特にこの5年間は毎年毎年色々な人にあんたの店大丈夫??って聞かれまくってここまで来ました。

新店舗を出すたびに、こんな時代に・・・・と言われました。
でも僕は知っていたんです、気付いていたんです。世の中の多くの人は不況という便利な言葉で言い訳をしていることを。
言い訳をすれば努力は必ず止まります。時代のせいにすれば確かに楽です。
でも、それをしなかった。
なぜか、それはそこに人間としての成長を感じたからです。
困難であればあるほど熱くなれる仲間がいたからです。

ピアンタの歴史は人の想いの歴史です。あの時のあいつの頑張りがとか、
あの時のあの想いがとか振り返ると数え切れないほどのスタッフの顔がうかびます。
そして明日の歴史を作るのは今ここにいるみなさんです。

昔は昼休みにオフィスでカップラーメンをすするOLなんていなかった。そんなことは恥ずかしい価値観だったから、でも今は違う。
だからこそ、
久しぶりの贅沢で750円もの高額なお金を払うんだから、おいしかったという味以外の価値を感じてもらいたい。
食事によって心が豊かになるよっていうメッセージを伝えたい。

僕らの仕事はおいしい料理を提供することではありません。
おいしい料理を通じてお客様をハッピーにする仕事です。

客数アップが目的じゃなくて、全員が今日来ていただいたお客様に喜んでもらいたい、楽しんでもらいたい、豊かな気分でお帰りいただきたいと団結出来た時、店はどんどん変化します。
お客さんを呼ぶためじゃなくて、人として目の前の人に何が出来るかという想いを磨いていこう。

最近はコンビニでさえ接客に目覚めていると以前に言いましたが、でも全然ダメです。

払う方ともらう方では考えていることが全然違います。
コンビニです。払う方はホスピタリティーとか何とかよりもスピードを求めています。
でも、もらう方はサービスサービスという。
いつでも、お金を払う人の気持ちになって考えれば最善策はいつでも見えてくると思います。

ちなみに、ホスピタリティーということが、これをやったら儲かるからとか、他店と差別化できるからとかで導入するケースが多いですが、まったく違います。
また、ホスピタリティーはお客様満足ということでもありません。
ホスピタリティーとは人間性そのものだと思います。

お客様を仕事として迎えるのか、人として迎えるのかの違いではないでしょうか。

最近のネットの書き込みにこんなものがありました。ランチでピーク時に忙しくなり自分たちの好意で席を移ったのにマネージャがランチサラダをサービスしてくれて感激した。と写真付きで載せてくれていました。最後には、日本人感覚では当たり前なことかもしれないことを出来ない人があまりにも多いと付け加えられていました。その通りです。その100円分に今出来る精一杯のありがとうが詰まっていたのだと思います。
売り上げや再来店をしてほしいから仕事としてサービスしたのではない。人としてありがとうを形にする。そんな想いであふれた店って最高ですね。


そして、そういう店は入った瞬間に何かを感じます。においを感じます。空気が違います。なんでみんなそんなに笑顔なの?そんなに元気なの?って感じます。
それを作りだすものはたった一つ
、“喜んでもらいたい”というキッチンも含めた全員の想いだけです。全員がそのことだけを目指してまとまる。それが最高の職場環境であり、最高の仲間です。

不況と言われる時代に値下げという手法じゃなく伸びている企業。
スターバックス。ANA。MKタクシー。AMEX。
全てが人を幸せな気分にしてくれる会社だと思います。たとえば目隠ししてもそこがどこであるのかすぐにわかります。
最近はタクシーも乗り心地を考えクラウンが多くなってきています。でもそこじゃない。
目隠しして乗ったらその車が何であるかはわからない、
でも乗ろうと思ったら運転手が下りてドアを開けてくれて、動き出したら、車内の温度は大丈夫ですか?って声をかけてくれたらMKタクシーだってわかります。
かけるのは金じゃない、声だということです。

コーヒーショップで、まだ飲みかけのコーヒーをひっくり返してみてください。当たり前のようにこころよく作りなおしてくれた時に、目隠ししてもスタバだってわかります。ドトールではしてくれない。
マニュアルで決まっているから出来るんじゃない。すべては何を目指して取り組んでいるのかという社風の違いだけだと思います。
何度も言いますが、ピアンタは売上を上げたい為に皆さんに頑張っていただいているわけではありません。
いいじゃないですか今日100名しか入らなくたって、来ていただいた全てのお客様に
“この店に来てよかった”
と喜んでいただけさえすれば。  
         
もうすぐ12月。満席の店内。そこにいる全てのスタッフやお客様がハッピーでつながっていけたらいいな。 よしっっっ!