今回で7回を数えるスタッフ全員参加イベント・ピアンタ料理グランプリ(通称P=1GP)の決勝大会を行いました。

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今回のテーマは春風~君の中に咲くLove~。

みんなの心の中にある優しさや暖かさをパスタに込めて・・
というコンセプトで募った全二十二作品の中から予選を勝ち抜いた6組による実演、実食による審査で優勝を決します。
今大会からは目の前での調理プレゼン形式。スタッフの意気込みや想い、緊張感が伝わってきます。また、作りながらのコメント力も審査の大きなポイントになりました。

見ているスタッフや審査員の方々にはちょっとした料理教室にもなって、今までにない盛り上がりを見せる大会になりました。

さすがに7回目ともなると味も見た目もハイレベル。

それぞれに個性的でアイディアにあふれています。普段キッチンに入らないスタッフも緊張の中、慣れない手つきで頑張ってくれました。 

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トップバッターは丸山・小林主婦コンビ 春の彩りグリーンパスタ~アボカドクリーム仕立て~


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綾乃・黒滝ペア  春薫るミートクリームフェットチーネ


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恵利香・黒滝ペア  鰆と春野菜のアンチョビペペ ~ボッタルガ添え~


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知名一斗社員です     春キャベツとプリプリエビのフェットチーネ ~新じゃがのクリームソース~


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紫・真依ペア   2色ゴマのローストチキンと彩り春野菜のコーンクリームニョッキ


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梅津美沙栄養士の卵  旬のハマグリと彩り野菜の花畑パスタ“ローズマリー仕立て”


そんな中見事第7回のチャンピオンに輝いたのは・・
何と仲宿店の主婦コンビ

丸山・小林ペアでした!
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タイトルは
春の彩りグリーンパスタ~アボカドクリーム仕立て~
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さすがは主婦です、実演も見事な手さばきと巧みなトークで場を盛り上げていました。春らしく鮮やかなグリーンと濃厚ながら飽きの来ないさわやかなソースが印象的でした。


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≪運命の出会いに感謝≫

今からもう5年も前。
11月もあと数日で終わろうとしている頃、忘年会シーズンの準備で慌ただしいピアンタに一本の電話が鳴る。

それは、いかにも頼りがいのなさそうな声でアルバイトの面接を希望する電話だった。
当時ピアンタはスタッフの定着も悪く(僕のせいですが・・)12月を迎えるというのに、全く人がいない状態。だからそんな彼の虫のような声も、天の声に感じられた。

25歳のフリーター。これで12月もなんとか乗り切れそうだ。『すぐに面接に来てください!! 』
僕は少々浮かれた声で彼との対面を楽しみに待った。

ところが期待というのは恐ろしい・・・。一瞬で失望に変えるからだ。
髪はぼさぼさ、吹けば倒れそうなヒョロヒョロな体で、笑顔も愛想もなく、極めつけは人を馬鹿にしたような変なメガネ・・。

飲食店とは無縁の容姿に落胆はしたものの、10卓での10分程の超簡易面接は『明日から来てください!』の一言で終わった。

そう、猫の手も借りたい12月、人間であれば採用する事はあらかじめ決まっていたのだ。
当時社員は一カ月以上休みなし、平日は4人で回すという過酷な営業が続いていたのだから彼にかかる期待は否が応にも大きかった。ところが・・。

12月、教えている暇はない。失敗も多い。それに加えて、遅刻は常習。携帯はいつも滞納で止まっているため、朝礼後にスタッフがダッシュで家まで起こしにいく日々。

家は足の踏み場がなく、怜音が定期的に掃除しにいき、制服のまま家に帰ると次の日臭いから、着替えさせ。

宇山マネに教育を頼んだら私にはもう無理ですと喧嘩になり。
シェフはいつも怒鳴っていたから職場の空気は悪いし・・。

誕生日のプレゼントが偶然全員目覚まし時計で、その全てを翌朝10時にセットして渡したにもかかわらず遅刻してきたり。

この頃から何であいつを採用したんだ!!とかあいつを辞めさせろ!とかもうあの人無理!とか様々聞くようになり・・・。
しまいには、ルッコラみてーな顔しやがってと愚痴っているスタッフさえいました・・・。人間だと思って採用したのに・・・。




それでも今僕は彼と出会えた運命に感謝している。
あの時期に人出が足りていたら、間違いなく彼は不採用だった。でも、もしそうなっていればピアンタに成長はなかったと断言できる。

彼のこの5年間の頑張りは何事にもかえがたい、貴重な財産をピアンタに残してくれました。

いつもはみんなに心配とか迷惑とかかける奴だけど、彼以上に誰からも愛されている奴を僕は知りません。
彼の他に、愚痴も文句も言わず、様々な指摘や注意に、いつも謙虚に耳を傾け、一歩一歩成長してきたやつを僕は知りません。

“彼がいれば安心だ”そう言われ、信頼される日が来るなんて誰も想像できなかった。ずっといつ辞めさせようかと思ってきた男がいつの間にか引き留められる大切な存在になるなんて・・

どんな時でも前向きな彼の周りではいつもみんな笑顔になれた。5年間土、日は皆勤賞だった。人がいないと真っ先に出勤してくれた。
キッチンがスタッフ不足になった時期には毎日キッチンで働いてくれた。
デコペンアートを始めて見た時は鳥肌が立った。
日報のコメントのレベルの高さにはいつも感心した。
ホールスタッフが笑顔で輝けるようにいつも縁の下で支えてくれた。

実は僕にとって一番必要な人間だった。どうか、その感謝を忘れない生き方で、どこに行っても最後はありがとうと言われる人生を歩いていってください。


ピアンタで過ごした日々がいつまでも、少しでも大地の人生の中にいてくれたらうれしいです。

長い間本当にありがとう。
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先日、ピアンタのワインリスト変更にともない、
アサヒビールさんカクヤスさん協力のもと『全員ワインのスペシャリストになっちゃおうセミナー』を開催しました。

以前ビールでも講義を受け、ピアンタの多くのスタッフはドラフトマイスターの称号をいただき、おいしいビールを提供させていただいていると思います。

今回はそのワインバージョンです。
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講師の方に、ワインの歴史や製造工程、品種や産地による特徴などを講義していただいた後、ピアンタのワインアイテムのテイスティングを行い、どのワインがどんな料理に会うのかといった相性などを学びました。

ピアンタにはまだまだ専門的なスタッフは多くありませんが、少しでもお客様のお役に立てるように頑張っていきます。

アサヒビールの和田さん・カクヤスの東さん
ありがとうございました!!