体験レッスンが終わってお母さまとお話していると、

 

「もっと難しいことやりたい」

 

という声が聞こえました。

 

 

ピアノを習ったことはないそうですが、

 

テレビで聞いた曲のメロディーを耳コピして、

 

お家のキーボードで弾いているという子です。

 

 

 

実際体験レッスンをしながら、

 

音感とリズム感の良さと、

 

音楽が好きな気持ちが伝わってきました。

 

 

とはいえ、ピアノ教室で最初にやるのはドだけの曲ですから、

 

物足りない気持ちを感じてしまうのも分かりますね。

 

 

 

ならばもっと難しい所から始める?

 

・・・というわけにもいかないのは、

 

自分でピアノが弾ける力をつけるためには、

 

読譜力やテクニックの基礎が必要だからです。

 

 

耳や手で覚えてもらって、

 

いきなり難しい曲を弾けるようにさせることはできますが、

 

そのやり方だと、

 

自分で音符を読んで弾けるようにはなりませんね。

 

 

 

すごいミュージシャンの中には、

 

楽譜が読めない人もいるようですが、

 

おそらくそれはごく一部の天才で、

 

最初から天才と同じことを目指すのは、

 

無謀というものではないかな、と。

 

 

またコード奏法というものもあって、

 

メロディーとコードが分かれば弾くことはできますが、

 

これも楽譜が読めた方がよりやりやすいだろうと思います。

 

 

 

ピアノ経験があるというお母さまも、

 

「基礎は大事ですよね」

 

とおっしゃっていて、

 

大人の認識は一致している所で、

 

さてこの子は、どんな風に納得してピアノに取り組むのでしょう。

 

 

来週から始まるこの子とのレッスンの中で、

 

弾きたい気持ちと、耳で聞いて弾ける力と、

 

基礎力をつけていく過程がスムーズにつながる道を、

 

探していきたいですね。

 

 

かわいいミュージシャンが、

 

ピアノを弾ける自分に自信を持って、

 

歩んでいく未来が楽しみです。

 

 

 

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新年度のレッスンに向けて、

 

ちょこちょこと事務作業をしています。

 

 

新しいスケジュールになりますから、

 

色々と作り直すものもあるのです。

 

 

 

ついでに、

 

毎日練習した生徒さんのレッスンノートに貼る、

 

certificateの紙を印刷してカッターで切っていたら、

 

「名もなき事務」なんて言葉が浮かびました。

 

 

生活に必要な細々した仕事を、

 

「名もなき家事」と言うことがありますが、

 

ピアノ教室にも、そういう小さな仕事は色々ありますね。

 

 

 

でももちろん、それが嫌なのではなくて、

 

生徒さんたちが成長するために、

 

ちょっと役立つかもしれないことが出来るのは、

 

嬉しいことです。

 

 

ピアノの先生というのは、

 

子どもたちがより幸せに成長することに、

 

もしかしたら少しだけ役に立てるかもしれない仕事で、

 

そんな仕事をさせていただけているのは、

 

とてもありがたいこと。

 

 

通ってくれている可愛い生徒さんたちに、

 

感謝ですね。

 

 

満開の桜と青空、橋

 
 

ピアノ教室の生徒へ、桜のcertificate

 
 

満開の桜と青空

 

 

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「最後、キャー!って言ってた」

 

と、首をすくめています。

 

 

弾いているのはお化けの曲で、

 

伴奏音源に合わせてみたら、

 

最後に悲鳴が入っていてびっくりしたようです。

 

 

 

そうなのです。

 

 

この伴奏は、

 

足音や時計の音や笑い声なども入っていて、

 

ホーンテッドマンションに入ったみたいに怖いのです。

 

 

いつもは小さい音で流すのですが、

 

発表会のお話組曲で使うので、

 

慣れておいた方がよいかもということで、

 

通常の大きさで流してみたのですね。

 

 

 

でも、

 

「こわすぎて無理そう?」ときいてみると、

 

「だいじょうぶ」と言う声はしっかりしていて、

 

むしろ、怖くないもんね、とでも言いたげな、

 

頼もしさを醸し出しています。

 

 

こんな怖い曲でもちゃんと演奏できる自分への、

 

誇りみたいなものを感じさせますね。

 

 

 

昨年からピアノを始めたこの子は、

 

短い間にぐんぐん上達して、

 

読譜には困らないし、手もしっかりしてきました。

 

 

テキストも2巻に進んでいて、

 

発表会のソロ曲も、すでに最後まで弾けています。

 

 

 

そんなピアノへの自信が、

 

怖さに逃げずに弾き切る力を、

 

この子に与えているのでしょうね。

 

 

自信を持って、楽しんで成長している様子が、

 

素敵だなと思います。

 

 

 

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