「上手になりましたね」、と声をかけたら、
「はい、読むのもはやくなりました」
とお母さまがおっしゃいました。
いつもきちんと練習して、
ひとつずつ着実に身につけて伸びているこの子の後ろには、
練習をサポートしているお母さまがいらっしゃるのです。
この子は慎重派で、
発表会でも、
パッと見て弾けると思う範囲のさらに内側の曲しか選びません。
当然すぐに弾けるようになるので、
その先に時間をかけられるのですが、
最近その中に、
この子の表現が見られるようになってきました。
「このクレッシェンドが素敵」
「この音の切り方が素敵」
とたくさん褒めながら、
「ここはもっと大きい音で跳ねよう」、と弾き方を教えると、
何度もやって、出来るようにしていく様子も楽しそうです。
もしかしたらお母さまの心のうちには、
もっと華やかな曲に挑戦してくれたら・・・、
みたいな気持ちもあるかもしれないのですが、
そういう自分の気持ちは横に置いて、
この子自身の成長の過程に寄り添っていらっしゃるのは、
すごいことだと思います。
そんなサポートが、
目に見える成長として実を結んできたのですね。
自分を信じて見守ってもらえている安心感の中で、
子どもはその子自身のやり方とペースで、
きちんと成長していくのだなと思います。
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