息子が小学4年生の時

保護者と子どもたちの親睦?

のためのイベントがあり


ドッヂボールをしました。


もちろんボールはゴムボール

小4の男子

侮るなかれ

スッゴイボールを投げて来ます。


なので

私も本気モードでやりました。


おとなげない…

という人もいましたが😛


賛否両論ありますよね

きっと。


子どもたちの中には

喜んでくれている子もいました。

(少なくとも息子は喜んでいましたー息子にだって容赦なく投げつけましたよ。後方でんぐり返ししてかわされましたが😅)


小学4年生にでもなれば

ゲームは

本気でやらないと

盛り上がらないし

お互いに

つまらないはず…

という大義名分のもとに

私も楽しみました。


もちろん

怖がっている人を狙わないようにしよう

と思いつつも

ヒートアップしますよね。


ー最近

ドッヂボールは

いろいろとリスクがあるようで

学校で取り上げることは

なくなっているようですねー


ゲームの良さは

互いの背景や細かい事に配慮せず

ルールに則って

盛り上がれること


にあると思っています。


毎年お正月になると

甥っ子姪っ子はうちに集まって

ゲーム大会をしています。


一番年長の甥っ子が

スクリーンやらゲーム機を持って来てくれて

その他コントローラー持参できる子はして

大勢でできるゲームをしています。


また、最近

自分のスマホをコントローラーにして

できるゲーム機

あるんですね😆


高度なものは

若い人たちで盛り上がり

我らおじさんおばさんは

それを見て楽しむ


簡単なもので

大人数でできるゲームもあり

たまに

我ら大人も加わってします。

みんな本気モードでやりますが

珍事件は起こり

笑いの渦になります。


お腹痛くなるほど

笑って笑って…


闘争本能も満たしつつ

人間関係も豊かにする


良いものを開発してくださり

ありがとうございます


という気持ちです。


かれこれ10年以上も前になりますが


子どもたちが

中高生になり

部活や勉強、交友関係などが広がり

私たちも仕事の都合などもありつつも

日程をやりくりして


弾丸一泊旅行

時々しました。


夜は

トランプのナポレオン

で盛り上がりました。


お母さん

もっとバレないようにやってよー

と言われてからは

ポーカーフェイスを学び、

策略を張り巡らして

参戦していました。


楽しかったひと時を

思い出します。


日本のゲームは

海外からも評価が高いようですが


ゲームも活用次第で

人間関係構築のために

用いることができるんじゃないかな?


とも思います。


社会の人間関係が

殺伐としていれば

現実逃避できる空間


必要になったりしますし

そういった意味でも。



理想は

社会がもっと居心地のよい場所

であるために

暖かい人間関係作り


皆が学ぶ必要があるとは思いますが。


先日

チャットGPTで

幼児のピアノのレッスンについて

いろいろ検索かけてみたら


(ソルフェージュを)

ゲーム感覚で…


という言葉が度々でてきました。


ゲーム感覚


レッスンスキルアップのために

活用したいと思います。


一緒にゲームする感覚で。


肝に銘じます。