プライミング刺激によって

脳内の

自己認識に関わる

後帯状皮質や内側前頭前野の活動が

容易に変化する


だから

環境を変えて

できるだけ好ましい自分

でいられるような環境に身を置きたい


という脳科学者の文章を読んで


ウンウン

と深く頷いています。


自己意識を確立させ

成熟が促される


そのためには

方向性として

自己肯定感が欠かせない。


そして

私自身

自己肯定感が高まるところに身を置くことで

結果的に

好ましい自分に近づけてきた

という自覚があります。



ピアノ教室が

芸術を通しての自己表現を尊び

スキル磨きという世界を大切にすることで


レスナー様方が

できるだけ好ましい自分で居られる場所

であるようにと

心を砕く教師でありたい


と考えています。



そして

トンチンカンな上司らによって

散々な目にあいましたが


あの方々は

前頭葉のあそことあそこが

全く働いてなかったのね。


芸術を通して

心が通う世界

人間性に触れてほしい😅

そして前頭葉のあそことあそこ(面倒な単語なので

省略します😁)

が動きだすきっかけにならないかな?

とは思いますが

自分を守るため

距離を取ります。


ー実は、原理主義者の脳内特性の論文?

を読んで、合点がいくことが多々ありましたー


これらを

認識できたことで

かなり遠くから、現象を

客観視できるようになってきました。


置かれたところで咲きなさい


もいいですが


やっぱり

できるだけ好ましい自分でいられるような環境

に身を置きたい

と思います。