現在、大府市の愛三文化会館(大府市勤労文化会館)で開催されている山本和矢さんの「冒険の物語」展を見に行ってきました。
2018年5月16日(水)中日新聞朝刊・知多版にも掲載されていました。
山本さんは、軽度の知的障害と発達障害があるそうです。
小学校5年生の授業の裁縫でマスコットを作った事から、フェルトによるキャラクター作品を作り始めたそうです。
その後もフェルト作品や絵画の制作を続け、2015年には、「あいちアール・ブリュット展」優秀賞を受賞。
あいちアール・ブリュットとは…
愛知県内の障害のある人の芸術・文化活動を通じて、障害のある方の社会参加と障害への理解が深まり、障害の有無をこえた交流が広がることを目指す活動です。
芸術には、作る人・見る人、そして、障害のある人・ない人の心を変える大きなチカラがある-そのチカラはお互いを認め合うボーダーのない社会への推進力となると信じています。
とホームページにありました。
あいちアール・ブリュットさんのホームページはこちら→★
私は、あまり知らないキャラクターなのでそういった説明はできませんが、これは星のカービィでしょうか?
小さなパーツを組み合わせて作られています。
縫い合わせてある糸も、何色も使用されています。
細部まで再現されたキャラクターがズラリ!
組み合わせる前のパーツごとの写真が添えられているものも。
膨大な数です!
フェルトのキャラクターの他に、冒険をテーマにした絵画も展示。
色使いがとてもキレイです![]()
カービィがいろんなところに登場しています![]()
制作中のパーツたち↓
とっても細かい!
最初は、マスコットも大きかったようです。
しかし、小さい方が好きだと気付き、現在の形になったそうです。
何歳の頃の作品かわかりませんが、手作りの絵本もありました。
これらの作品を作っている間、ものすごくワクワクしているんだろうな~というのが、作品を見ていて伝わってきました![]()
恐らく、ものすごい集中力で取り組まれているんじゃないでしょうか。
そういう時間って、とても大切だと思うんですよね。
夢中になれる事があるって、素晴らしいです![]()
障害のある人、ない人と社会的には区別されますが、ないと言われる人達だって、出来ること、出来ないことは人それぞれ。
今まで区別、差別されてきた事。
それらは今後、色々な方々の様々な活動によって、それぞれの個性なんだ!と認識される時代になってくると思います。
そうはいっても、今までの考えを覆すのは大変な事です。
こういった小さな活動の積み重ねが、いつかお互いを認め合う精神を育てていってくれる事を願っています![]()
これからも、和矢さんの個性全開の作品をドンドン世の中に広めていってほしいと思います![]()
応援しています![]()
【山本和矢「冒険の物語」】
2018年5月13日(日)~19日(土)
9:00~18:00(最終日は17:00まで)
愛三文化会館(大府市勤労文化会館)
大府市明成町1-333
今回は、大府市で個性溢れる作品展が開催されていた
が、明日19日までだった
の発見でした。
急がなきゃ間に合わない
ご紹介するのが遅くなってごめんなさい![]()












