今日はひな祭りですね♪


幼稚園や保育園では
常に季節の行事に追われていて


季節にあった音楽、お部屋の飾りつけなどするので
普段から季節の題材に敏感になっているといいですね。
いざというときのアイディアになると思います。




先日、作詞家のまどみちおさんが亡くなられました。


まどみちおさんは
ひらがなだけでわかりやすい詩をたくさん書いたといわれています。


どれもみんなが知っている
名曲ばかりです。



保育士試験で作曲家も問題にだされるときもあるので
まどみちおさんの代表作を作曲家と一緒にあげておきます。





『ぞうさん』(作曲:團伊玖磨)
『やぎさんゆうびん』(作曲:團伊玖磨)
『おにぎりころりん』(作曲:小森昭宏)
『いちねんせいになったら』(作曲:山本直純)
『ふしぎなポケット』(作曲:渡辺 茂 )
『ドロップスのうた』(作曲:大中恩 )
『みずあそび』(作曲:滝廉太郎 )
『あわてんぼうの歌』(外国曲)





最近、新しい感じの素敵な歌も増えていますが

私たちにできることは
こういう素晴らしい童謡もまた
歌い、受け継いでいくことかもしれません。




ある本にこう書いてありました。

「一生の終わりに残るものは
我々が集めたものでなく
我々が与えたものだ」


まどみちおさんは亡くなられても
私たちの心にたくさんのあたたかい歌と思い出を残してくださいました。



保育士のお仕事もまた

人生のほんの短い幼児期の時間を
一緒に過ごすことで


子供たちや保護者の皆様に
何かを送るお仕事なのかもしれませんね。



まどみちおさんのご冥福をお祈りいたします。






この時期はこれですね^^

保育科の学校でのピアノの試験が終わりました。



保育の学校では

ピアノの実技試験があります。



実技試験は


クラスのみんなの前で順番に

バイエルやソナチネなどの曲を弾いたり

童謡の弾き歌いをしたりします。

試験官も数名聞いています。



採用試験と似ています。

(採用試験では他の受験者は聞いていません)




学校によって内容や量は違いますが



バイエルなどをやっている学校の1年目の試験は

バイエルの後半の曲で5曲くらい課題曲が事前にだされて

その中から3曲決めて続けて演奏する。



とか



童謡を3曲用意して

当日指定(その場で弾く曲をいわれる)で1曲演奏する

(3曲は弾けていないといけない)


とか


上級生になると

5曲暗譜(楽譜をみないで弾く)で用意して

当日指定で3曲続けて弾き歌い



などあったりします。



学校によって

1曲だけのところもあります。




試験は1年で

前期と後期の2回あったりします。




試験のように

日程が決められていて

そこに向かって準備する、というのは

大変です。

練習すればできるのに間に合わない、ということがあるからです。



でもこれは

採用試験でも同じです。



試験を終えてみて思うことは

最後の詰めをしっかりすることが大切だということです。


やればできるのに

80%くらいの仕上がりで満足していると

試験で緊張すると60%くらいになってしまいます。


少し早目に仕上げて

最後に何度も何度もくり返す、



これは大切だと思います。




もともとピアノ歴が長くて

ピアノが上手な子は、それなりに弾きますが



大学や短大生になってからピアノを始めた人や

少しピアノが苦手な人でも

コツコツやった子が

試験では確実に成功したりします。



うさぎとカメでいえば

カメさんの成功率はかなり高いのです



もちろん、一番上手に弾く子は

コツコツ努力したうさぎさんですが(笑)



1年生の前期と後期

2年生の前期と後期


でみても


段階的に上手になっていきます。


地道に一歩ずつ

積み上げることは大切ですね!




そして

努力は裏切らない。



そういつも、生徒さんから教えられます。



ピアノは一夜漬けでうまくなったりしないので

今、試験勉強中の方は



少しでもいいので

コツコツと頑張ってくださいね^^


もちろん、ずっとがんばるのは疲れるし

やりたくないときや家庭をお持ちの方は大変だと思うので

たまのお休みはとってくださいね



演奏に余裕があるほど

歌の声も大きくなり

笑顔もでてくると思います




応援してます♪






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この前の記事

 → 楽譜をすらすら読む練習(1)


の続きです。




ト音記号の

線と線の間だけを読みます


ファラドミソ


と覚えてしまう、というものでした。


保育士に必要なピアノ力





今度は

ヘ音記号バージョンです




先ほどのト音記号の

線と線の間を


ガタっと一段、下にずらします。



保育士に必要なピアノ力




それが

ヘ音記号の線と線の間です。


そして読み方は

同じく


ファラドミソ



保育士に必要なピアノ力




ト音記号と並べると

こうなります。

保育士に必要なピアノ力





ヘ音記号のファラドミソをイメージしながら

読んでみましょう。





考えずに

ぽんぽんと、調子よく

読んでいくのがコツです^^





まだまだ続きます。。。






【関連記事】

→ 楽譜をすらすら読む練習 (1)









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