今朝、ハッピーちゃんのアローネスを聞いてたら、

最近本当に、私が考えてることとリンクしてて、びっくり!!叫び

 

今考えてるのは、

・各々の才能開花のお手伝いがしたい、しかも、最短距離で

・でも、皆さんのやる気がついてこない~(そもそもできると思ってない~)

とか、まぁこんな感じ。

 

そして私は、説明がめんどくさいヒトあせる滝汗

 

 楽しくできたら、いいのか?

 

さて、そんな私ですが、

昔、英語講師をしてました(高校が多かった)。

 

でね、英語の授業って、

派手にしようと思えば、いくらでもできる。

 

楽しいゲームみたいなことをやればいいの。

 

でも・・・

それって、お遊戯で終わるんだよね。。

(実力はつかない。)

 

 

それがわかったので、

英作文を教える、という地味な授業をやってましたゲラゲラ

(だって、自分が言いたいことを英語で言えないなんて、つまんないでしょ?

 

私の英作文の授業を真面目にやったら、

やる気があれば、

いろんなパターンの英作文が作れました二重丸

 

そして最後は、アーギュメンタティブエッセイまで教えたから、

討論の骨格も理解できたはずです。

 

だから、英語でディベートできる人になる。

(ただし、簡単なやつね。

というのも、本格的なのは、教会の文化の流れ、からの「言葉のこねくりまわし」になってて、

私はそこに意味を感じてないから。

とまべっちゃんとかは、大好きみたいですけど。。

 

そして、「日本人は、このような二元の考え方ではなく、

間を縫っていきなさい。

本当に説得するのは、8割のどっちつかずの人たちだから」と教えました。

 

ある程度の英語レベルは必要だったけど、

日本語からやったから、

辞書さえ引ければ、英文は書けました。(私が添削するので。)

 

楽しい、ということは大事です。

特に、導入の場合は。

 

でも、ずっと楽しいでやってたら、ある程度までしかいけないんです真顔

 

なんでも、上達したいなら、ここを見極めて、

少しずつフック掛けて、ステップアップしていかないといけないの。

 

もちろん、最初からプロを目指さなくてもいいんだけど、

 

どれか一つの分野で、できるならプロレベルになりたいな~

って思ってても良くないですか?

 

そっちのほうが楽しいよ、・・・と思うのですニコニコ

 

ここで、私がいろいろ学んできた「高速学習」って、

最初から「プロの意識の使い方」を学ぶので、

一般とは乖離があるわけ。

 

だから、ある程度「プロの頭や身体の使い方」をやらないと・・・

というか、やってこそ、

すべてがあなた仕様で使えるようになる・・・

のです。

 

だから、ピアノ弾いてる時に、

「どういう意識ですか?」と聞いたりするのね。

 

そこを生徒さんによって、ときには身体をゆるめたりして、

身体に入るように微調整していく。。

 

そして、それがつながって「あなた仕様」になるまでには、

生徒さんのほうでも、ちょっと、

目に見えない努力(考え方を変えて、信じて、やるビックリマーク)が要ります。

 

物理的に、大した努力は必要ないですが。。

 

感覚に繊細になって、脳からの司令(頭の使いかた)と、

身体の使い方を変える(つねに、自分の感覚を中から観ていく)・・・

 

これをするから、

「ポテンシャルのぶち抜き」が起こります。

 

ところが、「楽しければ良い」だけの人は、それができないダウン

 

そんな世界がある、ということが信じられないから、努力できないの。

 

で。

 

今日のハッピーちゃんの話は、

そのあたりのギャップをどう埋めるか、というお話でした。

 

結局、あなたの能力を上げるためには、一言で言うと、

身体と周波数と意識の使い方、です。

これを変えるしかない。

 

5月のハッピーちゃんの、横浜ぴあアリーナライブでは、

それを、身体からメイン(実際にリアルでライブするから、体感が早い)で

やるそうです。

 

脳みその神経伝達を変えると、

体感がビシッと決まる。

(身体は優秀で、司令通りに動くから。)

 

行ける人は、ぜひ行ってみてラブラブ

 

ということで、

これをどう、ピアノ演奏にむすびつけるか~~

というのが、本日からの課題でございます爆  笑

 

まだ何が出てくるかよくわかりませんが、

オソロシイ気づきの後、すぐに、せっかく教えてくれてるんだから、

またいろいろ実験してみますわ。。。ゲラゲラ

 

オソロシイ気づき:

 

あ、アローネス、まだ入れますよ~

※私に「これってどうなの?」と聞かず、自分の感覚で決めてくださいゲラゲラ

そこから、やって。