................日記.........2009年2月1日(日)
Tさんの家に行くと決めていたので、
何とか、やっと生きている。
起き上がる余力も、失っている。
起き上がる余力も、無くなっているけど、
Tさんところに行く、
これだけの為に無理して起きて、
無理していく、
と言うのではなく、
週末のPTSDから逃れる為、
1秒を
痛くない状態で生きる為に、
人間と居たいの。
ただそれだけ。
Tさんの家に行く事は、
リスクがある。
だけど、
それしかないの。
やっとやっとやっと起き上がる。
余力ない。
無理して起きて15~17時、
Tさんの家に行った。
今日やる事は、これだけ。
それ以外、何もない。
だれも いない。
こんな日々が、いつまで続くの?
いつまでも、続ける気は、
ない。
ピアノ、戻ってこないよ。
麗裟を 返してほしい。
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2003年9/7、
信頼していた経営者S氏に
レイプされた。
妊娠した。
強制堕胎手術させられた。
精神疾患に追い詰められた。
自殺が至福状態になった。
2006年5/28、
S氏は虚偽発信し、裏切って逃げた。
S氏達の攻撃が始まった。
一夜にして、全てを奪われた。
誰も居ない、行き場が無い、
1番大事な命を殺されて、
それでも2006年5/27(土)までは
やっとやっとやっとやっと、
息をしていた。
回復を願う心で動けるまで
回復した。
なのに、、
虚偽発信の内容を
数日後、聞かされる程、
残酷だけの裏切りに、
心が壊れ果てた。
Tさんは冷たい。
冷たいけれど、
Tさんのトコロしか行き場が無い。
母より年上だったTさん。
時間を捨てるだけの人生だった。
ラ-ラ、ピアニストだったんだよ。
PTSD発作は、
容赦なく襲って来る。