PTSDの痛みは耐えられない  | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

................日記.........2009年2月1日(日)



Tさんの家に行くと決めていたので、

何とか、やっと生きている。



起き上がる余力も、失っている。

起き上がる余力も、無くなっているけど、

 

Tさんところに行く、
これだけの為に無理して起きて、

 

無理していく、
と言うのではなく、

 

週末のPTSDから逃れる為、
1秒を

痛くない状態で生きる為に、

人間と居たいの。

ただそれだけ。



 

Tさんの家に行く事は、
リスクがある。

 

だけど、
それしかないの。


 

やっとやっとやっと起き上がる。


 

余力ない。


無理して起きて15~17時、
Tさんの家に行った。

今日やる事は、これだけ。


それ以外、何もない。


だれも いない。


こんな日々が、いつまで続くの?

 

いつまでも、続ける気は、
ない。



ピアノ、戻ってこないよ。


麗裟を 返してほしい。


 

.......................................

 

2003年9/7、
信頼していた経営者S氏に
レイプされた。

 

妊娠した。

 

強制堕胎手術させられた。

 

精神疾患に追い詰められた。

 

自殺が至福状態になった。

 

2006年5/28、
S氏は虚偽発信し、裏切って逃げた。

 

S氏達の攻撃が始まった。

 

一夜にして、全てを奪われた。


 

誰も居ない、行き場が無い、
1番大事な命を殺されて、

 

それでも2006年5/27(土)までは
やっとやっとやっとやっと、
息をしていた。
回復を願う心で動けるまで
回復した。

 

なのに、、

 

虚偽発信の内容を
数日後、聞かされる程、

 

残酷だけの裏切りに、
心が壊れ果てた。


 

Tさんは冷たい。
冷たいけれど、
Tさんのトコロしか行き場が無い。

 

母より年上だったTさん。

 

時間を捨てるだけの人生だった。

 

ラ-ラ、ピアニストだったんだよ。

 

PTSD発作は、
容赦なく襲って来る。