電話恐怖症  | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

..................日記...........2009年2月2日(月)


 

RRが来る。

 

12時から部屋を温め、
支度した。


RR来る前に、

お水貰いにHスーパに行った。


 

島さんに言われた最後の事。



上越市の弁護士、B弁護士に、
電話しなければならない。
 

すごく怖かった。



未だ、電話恐怖症。

かける事が怖い。



 

3度、電話した。



やっとつながった。
 

話せる方だった。


 

12日に、
時間を作ってもらった。



スタのフタを開けて、

2030まで、少しだけ演奏した。


 

今日は、
お寺さんのTK先生からも
電話があった。


 

人間と喋れた日だった。




 

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電話恐怖症、、、
未だ完治しない。

 

S氏は電話魔だった。

 

出るまでかけ続ける。
出ないと怒鳴る。

 

着信音、静かだと気付けないと思って、
ショパン、プレリュードop28-16冒頭に変えた。

 

過激和音に驚く曲。
調性もテンポも好きな曲だから
気付けると当時思って変えた。

 

それが仇になった。

 

その冒頭ばかり鳴り響く。

 

出ると、S氏の怒鳴り声。
そして、
要件言うと、こちらの返事無視して
切られる。

 

その行動は、
いつも怯えた。恐怖だった。

 

恐い、、
と言って泣いた事もあった。

 

子供返り症状が出て来た2005年頃の事。


 

毎日、何度もかかってくる電話。
それらが要因で、

 

電話恐怖症になった。

 

電話をかける事は出来ない。



 

2009年日記に戻ると、
上越の弁護士へ、
電話する事が怖くて、
過緊張状態が続いた。


 

電話、、、
相手が分かる時は、出れるので
個々の着信音をセットしていた。

 

お寺さんからの電話は出る事が出来た。


 

レイプされるという事は、
日常、当たり前に出来ていた事が
出来なくなる、、と言う事。

 

信用信頼していた濃度分だけ、
傷は果てしなく深い。