裁判を楽しむS氏達  | 信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた人に強姦されて・・・過去.未来を奪われた人生の記録...

信頼していた自然食品店社長にレイプされ、第二次被害(妊娠)。精神が壊れていく過程、
更に3年後社長の虚偽発信による裏切りが原因で、人格破壊。
強姦されてから12年経った2015年、勇気を出してブログに記録を残そうと決意しました。最後の願い.助けを求めて。。

................日記........2009年1月31日(土)



土曜。
PTSD症状で苦しんでいる。
 

何もない。



15時~17時まで、

苦しくて、唸っていた。




生きている事が苦しい。

メ-ル書いても、

全く返信がない。



 

19時半、
島さんの所に行く事になっていた。



19時半から22時までの間、
大阪の弁護士Oさんの所に行った時の事、
 

全てを語った。




レイプされたのは2003.9月。

現在2009年。



年月が経つ事で、

ラ-ラは、
相当不利になっている。



そして、
S氏は、相当有利になっていく
現実に、
 

涙が止まらなくなった。



 

割り切る事も、できない。





麗裟を産めばよかった、、、と
 

悲しみ以外ない。





誰も、

動いてくれない。



 

自己破壊だ。



裁判しましょう!!

 「今度会う所は、裁判所で!!!!」 と
 

キツイ言い方で、
Mさんが怒鳴った日の事が
忘れられない。




更に、
 
 「ラ-ラの家の財産全部奪ってやる。
  大きな家も、奪ってやる。裁判を長引かせて
  家を担保にお金借りさせて、、
  ラ-ラの弟さんは不治の病だから
  これからもお金かかるだろうし、
  弟さんの子供も小さい。
  この子たちの代まで影響あるように
  してやる。
  それでも裁判するというなら、
  しなさいよ。私たちは裁判で負けた事がない。
  裁判してラ-ラの家を奪ってやる。
  この次、会うのは裁判所で会いましょう! 」 
 

と、叫んだS氏、Mさん。



 

レイプした人が、
こうやって、真実を捻じ曲げて、



人以上の優しさと気遣いと感性を

持ち合わせているラ-ラ。

 

そして両親は、
病む以外の道がない。




どこに発信すれば、

いいのですか???





 

.................................................

 

追い詰められた先は、死しか見えない。

 

自殺が至福にしか感じない。


 

これ程まで残酷な事を
日本人が出来ると思っても無かった。


 

 "和を以て貴しとなす"
十七条憲法より、

 

その心すらS氏達は捨てた行動に、
自我心だけの行動に
どれだけ戦っても、

 

S氏達が虚偽と嘘を発信し続ける以上
太刀打ち出来ない。

 

話し合いしたいのに、
会おうとすると攻撃され、

 

いろいろな人達を巻き込み、
その都度、虚偽を言い続けるS氏達。

 

県警まで呼んで、
弁護士達に嘘を告白し、
市民を巻き込み、

 

絶対ラ-ラと会わせないと
邪魔しかしないMさん達の行動、

 

そこまでやるという所が答えよね。

 

レイプしただけでなく、
妊娠させ、
強制堕胎手術させ、
精神まで壊し、
仕事を奪い、
ラ-ラの人生を引っ掻き回して
破壊した自覚があるから、
ソコまでしなければならない
と言う事。


 

O弁護士は、素敵な方だった。
性格性質、どこを見ても、
寄り添って共鳴してくれた。

 

上越のB弁護士もそうだった。

 

弁護士業界も年功序列的な、
裏側の事情は、田舎も都会も同じだった。
弁護士の方自身が、
その環境を教えてくれた。

 

悪い事をする人は、
どの事件も、悪い事を得意とする
年配弁護士が着く事や、
そうなると、年下弁護士は太刀打ちできない事、

 

田舎の場合は、もっと残酷な事、
プライバシーなど無い事、
事情を語ってくれた。

 

諦めろという事よね。

 

有限会社とか、企業とか、
大手会社の偉い地位人とか、
肩書的なモノを持っている人達は
やりたい放題で、
法律捻じ曲げて、
お金つぎ込んで、勝つ。

 

企業に準じてない個人は、
財産全て奪われる式になっている事、

 

いろいろ聞いた。

 

島さんの所に行く事になっていただけでも
この日は、生きた。

 

島さんは、分かっていた。

 

だから、

 

刑事と民事と両方から行動する提案が
あった事も理解した。

 

行き場が、無い。

 

残酷過ぎて。


 

レイプはやったモノ勝ちで、
レイプは無罪って環境に、社会に

 

賛同できない。