...........日記......2008年12月16日(火)
アレルギ－反応起こしていて、
更に具合が悪い。
ストレスからくる蕁麻疹の残骸。
蕁麻疹が体中反応し、
かきむしり、、。
その跡が、
無残に白いラ－ラの肌に
残酷なほど、残っている。
苦しみを我慢するだけの日。
大西先生に
勇気を出して電話した。
「すぐ来なさい」
そう言われ、1530頃行った。
大西先生はお年のため、
同じ話を何十回も語る。
それでもよかった。
手縫いの布巾や、
編み上げた紐を沢山くれた。
これで、自殺できるかな。
すごく頑丈に編み上げてあって
さすが大西先生。
長い紐も、短い紐も沢山くれた。
これ、
自殺の道具になる。
1730頃まで滞在した。
S氏の家の前を通って、
大西先生の家に行く。
帰りは、
犬のロンの散歩に付き合って
一緒にS氏の家の前を通り、
会館まで歩いた。
夜中、
ゴ－ルデンレトリバ－あらし♀と
徘徊した。
ラ－ラが具合悪くなって、
どうかなった。
わからなくなった。
夜中全部具合悪い。
......................................
大西先生の認知が
凄く強かった様子を見て、
時間が経ち過ぎた、、と
無念だった。
同じ事ばかり言うだけでなく、
突然怒り出したり、
突然違う話に展開されていたり、、
お茶ばかりあるのに
何度も淹れていたり、、、。
小学生時代に見た
強い女性的な大西先生の
面影が無かった。
手縫いのふきんに
結構感動した。
紐まで作っていて
とっても頑丈で、2色で編まれていて、
瞬に思った"自殺用の紐じゃん"
長すぎる紐、
短い紐、
どんどん出て来た。
手芸クラブの顧問していた事は
覚えている。
年を重ねても、手芸を楽しんでいた事は
見て強く感じた。
犬のロンがとっても大西先生に
懐いていて、、
S氏の家の前を通って
大西先生のご自宅があって、
自然の力はスゴイな。
1人になると、
発作が容赦なく襲う。
苦しみ、
いつまで続くんだ?
レイプされると言う事は、、
未来を奪われ、
過去を破壊されると言う事。
隙間時間、苦しみ続く。