...............日記........2008年12月15日(月)
RRが来る。
いつも1時間半弱の滞在。
その後、
徘徊する余力もなく、
ただただ泣くだけ。
ピアノにぶつけた。
指が壊れるほど。
本来、
ピアノ演奏って、
ピアノを叩き付ける事はしないのに。
支給されたお酒、
食べ物食べても
満たされず、
お腹空いたとか、
お腹いっぱいとかの
感情もわからず、
夜中、
ずっと具合悪く、
動けなくなってる体を
再び我慢させていた。
1人になると、
S氏にやられたこと、
嘘つかれた事も、
全部思い出し、
信用していた分だけの傷は、
感情ある分、
ラ-ラに傷を負わせるだけ。
苦しみしかない。
脳が、ズレてしまっている。
..............................
苦しみしかない。
記憶が、隙間時間埋める。
誰かと新しい事をしている、とか
誰かと語っている、、とか、
隙間が、新しい事であれば、
新しい記憶が生まれる。
残念だけど、
新しい事、
誰かと、のような体験は、
根こそぎ奪われたわけで、
体験した記憶が、隙間時間を埋める。
PTSD。
RRは、1時間半来てくれる。
感謝ですよ。
だけど、
聞くだけのRRは、
新しい情報を持って来ないから、
ラ-ラの記憶する出来事を語るだけで、
発作を起こしてしまう。
演奏しながら、
現状を重ねる事は日常。
だからといって、
楽になれるだけではない。
こんな弾き方するんだ???
と言える虐待みたいな弾き方で
演奏。
指が壊れる。切れる。
それでも続けてしまう。
思いが重い。
レイプされると言う事は、
生きた殺人よ。
涙が止まる事は、無い。
何十時間も、
声を出して涙流すって、、
残酷だよ。