................日記.........2008年12月14日(日)
朝メ-ルが来た。
音楽家K君と、
些細に、
ドライブ予定があったけど、
無理になった。
絶望になった。
20時頃、来ると言われた。
まだ朝だけど、
20時まで待つだけの為に
生きていなければならない。
午後、徘徊していた。
インコの餌、買わなきゃ、、
ラ-ラに餌をあげなくてもいい、
インコ達には餌は絶対必要。
夜、部屋を暖め、
20時、音楽家K君が来た。
2230まで滞在してくれた。
もう帰宅するんだろうな、、
と思うと、怖くなる。
また1人になるのかと思うと。
K君に、
15杯くらいコ-ヒ淹れてあげた。
お持ち帰りコ-ヒも作ってあげた。
1人になって、
抑圧されている生活に、
苦しみだし、
自傷しても、過食しても、
満たされる事は ない。
ずっと苦しいだけしか ない。
12月は、クリスマス月。
クリスマスのPTSD傷、
だから、
反応してるのだろう。
12月、ラ-ラの誕生月でもある。
くるしい。
PTSD本ばかり読んでいる。
自分が学んだって、
逆に苦しむだけなのに。
............................
待つだけの為に生きている。
時間が、進まない。
1秒が、10年もの時間に感じる程、、
秒針が重い。
ドライブと書くと、
人達は、楽しい、と連想すると思う。
ラ-ラの感情は、
違うんだ。
何でも良いから、
時間を過ごさせて!!!
って感じで、
行きたいから行く、ではなくて
時間を進める手段として、
行こうと言われれば、
時間の恐怖回避の為、
行く。
夜来てくれると言われても、
朝言われて、朝なのに、夜の事しか
考えられなくて、
夜時間までの何度間もの苦しみが
始まる。
これ程、時間が怖いと言う状態、
精神薬が作用していた
という事を理解するには、
何年もかかった。
この頃は、飲んで居ない。
2005年11月頃から、止めたいと
動いていた。
S氏は「頼むから飲んでくれ!
と、薬は毒と言い切っているS氏に
言われた時の感情は、
残酷以外ない。
コ-ヒ-の量も凄いよ。
K君も沢山の悩みがありすぎる。
共鳴できる事ばかりだった。
ラ-ラ家から近いコンビニ経営を
ご両親がやっている為、
K君は、手伝わされていた。
ょって、深夜帯から出勤だから、
その頃、コ-ヒ-飲みに来る事が
度々あった。
PTSD本を、
どれだけ読んでも、
自身が納得しても、
解決ではない。
考える程、
傷が深まる。
忘れようとする程、
傷が刻まれる。
難しい状態。
見えないモノをアヤシイと
人達は決めるので、
説明に言葉が見当たらない。
レイプされると言う事は、
過去を壊され、
未来を奪われると言う事。
クリスマス、、
恐怖だけ。
苦痛で、残酷で、
喪失で、絶望なだけ。。。