................日記........2008年12月17日(水)
RRが来た。
人がいると時間が経つ。
RRの娘が来年高校生になる。
そんなに時間が経ったんだ、、、。
RRが帰ってから徘徊した。
ラ-ラだけで歩くことは、
"犯罪" なんですって。
警察が宣告した。
歩く事が犯罪の町か。
ゴ-ルデンレトリバ-あらし♀を連れて
2km先の図書館へ行った。
ライフリンクの人に電話した。
電話恐怖症のラ-ラは、
電話する事も怖く、
なかなかできない。
それでも、約束だから、
勇気出して電話した。
機械的に返答があり、
その言葉は、
ラ-ラをさらに傷つけた。
専門の人と聞いていた。
専門の人であっても、
人間だから、
面倒な話は、イヤよね。
それに男性だった。
また男性にレイプの事を語らなければならないなんて!
語った所で、
この方も奥様が居て、
もし自分だったら?
同じく女のせいにして
「奥さんと自身を守る、、」
と、心の中で思っていれば、
この方も、
S氏の味方につくのでしょうね。
ずっと、
そいう人しか、いなかった。
「何でも相談してください!!」
と言う人達が
問題を選んで、言葉を選ばず、、
ラ-ラはずっと、
傷だけを負った。
自殺したくなる時間って、
深夜2時頃から。
TVも終わり、
人達も寝静まって、
とうとう1人になって、、
何も携わるモノが無くなって、
孤独になって、
絶望感、喪失感から、
自殺に誘導される。
そいう時間に、
自殺の相談をしてくれる所って
ないでしょ?
17時まで、、とか、
サラリ-マンみたいな感じで
相談室はあった。
本当に必要なのは、
深夜帯、孤独時間なのに。
具合悪い。
腰を痛めている。
もっと徘徊したい。
だけどどうにもならない。
夜は、何もできない。
苦痛しかない。
がんばろうとすると、
具合わるくなる。
S氏が幸せしている分、
ラ-ラには、
苦しみしか ない。
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文句の会ではない。
日記は事実を素直に書ける場。
窓口とか、その窓口の名前は
人達の心に響く名かもしれないけれど、
所詮、サラリ-マン。
当人がそう言っていた。
悩みを聞くけれど、どうでもいいって。
私達は、言われた事を
言われた通りにやってる、、、と。
無理よね。
体験した事が無い事を相談乗ってるのだから。
傷になる言葉しか聞けなかった。
聞く事をスル-して、
勇気出して電話したのに、
その時間は、、、
働けなくったラ-ラから
讃にお金を奪って、
達成感に浸っている人ばかり。
自殺したくなる時間、、
深夜2時超えてから
激しく襲う。
こんな時間に、
相談乗ってくれる場は無いから、
自殺に導く人達は、最後の願いも叶わず、
自殺へ誘導されるんだよ。
レイプされると言う事、
未来を奪われると言う事。
生きた屍の先は、至福場、自殺、、
死界しかないんだよ。